苦しい時こそ自分が一番信頼できる球で勝負を

福井は、先頭のボーカーに四死球を与え、その後はコースを狙いすぎてしまいました。昨年の悪い時のことが頭をよぎったのでしょう。

秋から取り組み始めたフォームもありマウンドであれこれ考えすぎ、余計わからなくなってパニックになってしまったのではないかと思います。

これは大竹にも言えることですが、パニックになると真っすぐの速い球で打ち取ろうと早計に考えてしまいがちで、そうなると相手バッターの思うつぼ、狙い打ちされてしまいます。

そんな時にこそ、自分の一番信頼できる変化球を腕を振って投げなければ。

そしてキャッチャーも投手がストレートを投げに来てもそんな時には各投手の一番自信の持てる変化球などを要求してほしいのです。

余談ですがストレートを狙ってもコースに来ない投手が多い中、真中を狙えばおのずとコースに来るはず。

それぐらいマウンドで余裕を持って投げることも大事であると思います。

逆の発想も必要ですね。

Hideさん、今村はコントロールも良く安定していますよ。

風格すら漂ってる感じですね。

きさママさん、また美味しいつけ麺見つけました。

冷凍で簡単美味しいですよ！

勝君さん、栗原、東出、廣瀬はベテランらしく余裕の中にも

きっちりと自分のやることをこのキャンプでもこなしていましたよ。

今週は土曜日ですが、恋すぽスペシャルを放送し、その後
ヤクルト戦の中継の解説をします！　みなさんぜひご覧ください。