最近、色んな事が分かって来て、あまりにもウソ情報が多いのに驚かされます。
ついこの前もガンについて記事にしたのですが、記事にした私自身も驚き、そして
なるほどとものすごく納得させられました。大体、病気やガンになる原因というものは、
ちょっと周りを見渡しただけで山ほどあるというのに、その病気を治すはずの張本人の
医師会や医師たちが、それらをほとんど問題にさえしていない事に驚愕しています。
厚生省に到っては、化学的毒性物質や危険なワクチンだって簡単に認可していますから、
極めて大きな問題です。国民の立場で動いていないというのは以前から承知していました
が、ここまでひどいとは思いもしませんでした。
まあ、製薬会社・役人・政治家・天下り組織だけは潤っているようですが・・・。
ちなみに、アステルファームが添加されているカロリーゼロの清涼飲料水や関係食品
などは、南米の国などでは、全て回収されて破棄されているようです。
ところで、地震に関しても、実に疑問点は多いです。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html
新潟や福島の地震が、Co2を地中に封入する実験で引き起こされたのではないかと
国会などでも取り上げられたりしているのにも関わらず、多くの人が関心さえも払わ
ないという事実に愕然とする思いがします。
更に、その事実を知った人にしても、そこで思考停止してしまっているように見受けます。
大事な事は、地中のある部分に圧力がかかったら地震が起こるという事実です。
この因果関係を分析すると、地中に膨大に溜まった水素ガスに突き当たります。
水素が常温核融合を起こすとき、水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生する仕組み。
私は今のところ、地震が起こる本当の原因は以下のものしか思い当たりません。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html
目の前にこんなに簡単に理解出来る事実がぶらさがっているんですけどね・・・。
つまり、地震は人為的に惹き起こされる可能性も有り得るってこと。
海底の地層を最新機器を使えば、かなりの精度で、内部構造が分析出来ます。
無論、とてつもなく膨大な量の水素ガスの在り処も簡単に分かることでしょう。
その水素ガス滞留域と海底との距離が比較的短いところに大穴を開けるとどうなるでしょう。
ものすごい量の海水が一気に水素ガス滞留域に流れ込むのは自然の摂理です。
その時に、すさまじいまでの圧力が加えられる事になるのも誰にでも判ります。
すると、一体何が起こるでしょう!?
すさまじい量の原子状水素が常温核融合を起こす事になります。
半端ではない、とてつもない核爆発を起こす事になります。
驚いた事に、ある国などは、既に過去、この実験を行っています。
【 2008年時点で、海洋の深さ10kmで水爆を正確に爆発させる技術が存在 】
http://ameblo.jp/64152966/entry-11009281970.html
私は何も地震平気が使われたなどと話している訳ではありません。
ただ、その可能性も全く無きにしもあらずという可能性の話をしているに過ぎません。
どうか誤解しないようにお願い致します
ところで今、ある映画の話を思い出しました。
『アルマゲドン』~『ディープ・インパクト』・・・どっちだったかな?
地球に衝突する惑星を粉々に爆破するには、惑星の地表面から、ある一定以上の深さで
核爆発させないと、ただの線香花火に終わってしまうと・・・
やはり破壊力学なんてのもあるんでしょうか。
しかし、一つ間違えばどえらい事にもなりかねませんね。
まあ地下核実験は無数にやって来た訳ですから、その実験資料も当然豊富に持っている
でしょう。しかし、『ちきゅう号』の試掘地点と311の震源地が一致するというのは、
全くの偶然でしょうが、ちょっと気になる点ではあります。
それに震源地の深さなどの気象庁の発表もどこまで信じていいのやら・・・
最近、自動地震計測器が、深さ0.1㌔メートルって出してましたが、気象庁のは
10㌔メートルになってましたからね・・・(_ _。)
関係資料
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983684598.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-11009313623.html
http://ameblo.jp/64152966/entry-10977633262.html