今日は、最近の入荷アイテムからピックアップしてご紹介しま~す(^O^)/
まずは、コレ!
パタゴニアのクラッシックレトロカーディガンの初回復刻(2000年製)
今年しょっぱなのブログでも紹介したパタゴニアのグレーのクラッシックレトロカーディガン「グリズリーJKT」です。
その時のものは「size M」でしたが、そのサイズ違い「size S」が入荷。
「M」を紹介する時に「グリズリー(灰色熊)」に例えましたが、「S」は少し可愛く「コアラ」とでも言っておきましょうか・・・
この短期間でサイズ違いが入荷したのは奇跡かも!
*詳細等はそのブログでご覧下さい。
サイズが違うだけで仕様は同じです。
次は、世界の名品!
バラクータのG9、俗称「スウィングトップ」
1960年代に大ブレークしたイギリス発のG9、もともとはゴルフ用として作られたクラシックとモダンを併せ持つ伝統的なジャケットです。(「G」は「GOLF」の「G」)
アーノルド・パーマーを始め、スティーブ・マックィーン、グレゴリーペックなど数多くの著名人からも愛用された事でも有名です。
本国イギリスでもミュージシャンを始め数多くの著名人が愛用してますが、日本へはアメリカ経由で流行したと記憶してます。
僕が最初に着たG9は、バラクータ社製でなくアーノルドパーマー社製でした。
当時中学生だったので「まだ大きくなる!」と思ってサイズ「L」を購入・・・
残念ながらそこまで大きくならず成長期を終えてしまいました。
ちょっと甘酸っぱい思い出のあるG9(スウィングトップ)なのです。
こちらはHPにアップしましたので、下のリンクから行ってらっしゃい~(^O^)/
BARACUTA G9(スウィングトップ) SAX/NAVY size 38
そして最後に、真冬の味方「カウチン」
CANADIAN SWEATER社製のボーダーのカウチンです。
寒冷地のカナダで生まれたカウチンは、すご~くあったかいですよ。
本格派のニット・セーターは寒い国(ヨーロッパ・カナダ)で作られたモノを選びたいですね。
歴史・伝統・文化を持ち合わせてますから・・・
気品・風格・歴史では王国(イングランド・スコットランド・アイルランド)のが一枚上手ですが、暖かさではカウチンも負けておりません。
冬と闘う「ニット」ではなく、冬と和む「良質ニット」を見つけて着てみて下さい。
(^O^)/~~ see you !
まずは、コレ!
パタゴニアのクラッシックレトロカーディガンの初回復刻(2000年製)
今年しょっぱなのブログでも紹介したパタゴニアのグレーのクラッシックレトロカーディガン「グリズリーJKT」です。
その時のものは「size M」でしたが、そのサイズ違い「size S」が入荷。
「M」を紹介する時に「グリズリー(灰色熊)」に例えましたが、「S」は少し可愛く「コアラ」とでも言っておきましょうか・・・
この短期間でサイズ違いが入荷したのは奇跡かも!
*詳細等はそのブログでご覧下さい。
サイズが違うだけで仕様は同じです。
次は、世界の名品!
バラクータのG9、俗称「スウィングトップ」
1960年代に大ブレークしたイギリス発のG9、もともとはゴルフ用として作られたクラシックとモダンを併せ持つ伝統的なジャケットです。(「G」は「GOLF」の「G」)
アーノルド・パーマーを始め、スティーブ・マックィーン、グレゴリーペックなど数多くの著名人からも愛用された事でも有名です。
本国イギリスでもミュージシャンを始め数多くの著名人が愛用してますが、日本へはアメリカ経由で流行したと記憶してます。
僕が最初に着たG9は、バラクータ社製でなくアーノルドパーマー社製でした。
当時中学生だったので「まだ大きくなる!」と思ってサイズ「L」を購入・・・
残念ながらそこまで大きくならず成長期を終えてしまいました。
ちょっと甘酸っぱい思い出のあるG9(スウィングトップ)なのです。
こちらはHPにアップしましたので、下のリンクから行ってらっしゃい~(^O^)/
BARACUTA G9(スウィングトップ) SAX/NAVY size 38
そして最後に、真冬の味方「カウチン」
CANADIAN SWEATER社製のボーダーのカウチンです。
寒冷地のカナダで生まれたカウチンは、すご~くあったかいですよ。
本格派のニット・セーターは寒い国(ヨーロッパ・カナダ)で作られたモノを選びたいですね。
歴史・伝統・文化を持ち合わせてますから・・・
気品・風格・歴史では王国(イングランド・スコットランド・アイルランド)のが一枚上手ですが、暖かさではカウチンも負けておりません。
冬と闘う「ニット」ではなく、冬と和む「良質ニット」を見つけて着てみて下さい。
(^O^)/~~ see you !