はじめに

   

 最近、ネットに、「朝鮮人にも良い人がいる」と言う、ブログを時折見かけるようになった。嘘つき中国・朝鮮人が流した情報に人の好い日本人が、だまされ乗せられているのである。

   

 朝鮮人の話に「日本人は人が良い、お人好しの馬鹿」と言うのが、彼らの確固たる認識で、川の落ちるのを心待ちにする民族であり、弱れば襲って毟り取ろうと虎視眈々の意味なのである。

   

 通常生活のへつらいで。好い気にさせておいて、足元から崩して、倒れると周囲の人が集まって襲う。これが、中国・朝鮮の文化であり、常時狙っている社会・文化・思想なのである。

 

   

   

  ことわざ、「川に落ちた犬は叩け」

   

 中国・朝鮮(韓国)は「川に落ちた犬は叩け」と言うことわざがある。このことわざの危険性をまったく認識していない。
   
 この犬とは、犬だけでなく、日本人、そして、中国・朝鮮の同属も含む自分以外の人々であり、常時、虎視眈々と他人の不幸を狙っている。
   
 このことわざの実施は、突然起きる他人の不幸を襲うと言うことであり、和雄さん一家の惨殺事件、引き上げ中の日本人襲撃、日本でも終戦の朝鮮進駐軍、大地震で牙を剥きました。
   
 普通の日々で判断して、中国・朝鮮人を認識してはならないのです。彼らは、人間社会のルールが無い。他人の不幸を集団で襲って利を得るのです。

   

 東日本大震災で、日本の不幸を喜ぶ思考回路の元が、「川に落ちた(大震災で落ちた日本人)を叩け」のことわざのとおり、実行しているのです。

   

 ことわざは、親から子に伝えられるので、ほとんど変わることなく、民族の文化・思想として継承される。したがって、人の不幸に同情する理想郷の日本人の文化とは相容れない。

   

 先に書いた、シリーズで、民族・国・社会の格付けを書いた。人類の普遍的理想社会の日本、次が、ルールの欧米社会、そして、中国・朝鮮の嘘で生き残る野獣社会のランクである。

   

 そしてこれは、民族文化であり、ずっと、継続されるのだ。日本人が最も気を付ける民族は、最低の朝鮮民族、次は、ややマシな中国人で、嘘を容認する最低の野獣社会・文化とは、断絶すべきである。