改めて、新年明けましておめでとうございます。

このエントリーは、正月2日の事実のご報告です。情報発信ではありませんのでご了解ください。

クエストこと白川修が、ツイッターでこれまでと同様に大嘘をついていますのでご報告です。

この日、友人達と皇居参賀を終え、靖国神社に初詣に行きました。すると三池氏から連絡が入りました。三池氏の話によると皇居参賀の時、クエストこと白川修と偶然遭遇したとのことでした。私は靖国神社の遊就館ラウンジでお茶を飲み休憩していました。比較的すいておりラウンジ入口すぐの中央のテーブルです。周囲に私の友人達そして、クエストこと白川と知り合いの方も近くのテーブルにいました。つまり何人もの人間いわば証人がいるということです。

◎ここでほとんどの方はご存じだと思いますが、honda_sado北大輝、rootadamゆきお、JP_Qest白川修が全くの無知なので、ご説明申し上げます。

• 靖国神社のご神体は、「御鏡、御剣」です。
• 英霊は、ご神体ではなく「主祭神」であり「霊璽簿」に英霊の名が記されており、遺骨も位牌もなく、あるのは英霊の御霊です。
• 靖国神社の境内とは、第一鳥居内からで、当然大村益次郎像も境内にあります。
• 靖国神社の敷地と言うと、文字通り境内の周囲の塀も含むいわゆる所有地となります。
• 撮影禁止は、本殿内であり、境内は自由に撮影出来ます。本殿も外からは自由です。いくらでも皆さん撮影しています。
• 当然遊就館内も自由に撮影でき、ゼロ戦等の前で多くの人が撮影しています。
• 但し、商用目的等の場合は許可が必要です。必ず撮影禁止の場所には注意喚起の案内があります。

このような常識とも言えることを、恥ずかしくもなく堂々と無知識さらけ出して三人はツイートしています。

連絡をくれた三池氏と合流し遭遇の話を聞くため遊就館一階ラウンジで着席していたところ、なんと白川が、そして年配の女性から腕を組み蒸気機関車の前に現れたのを発見しました。顔が似ていたので母親だと思います。 私は、年老いた母親を支える意味で腕を抱えることはありますが、母親が息子の腕を組むということに少し驚き気持ち悪く感じました。上二人姉妹の末っ子なので、まあ微笑ましいどうかは各自の取りようとも思います。
すぐに席を立って白川の前に進みより、

「井上だけど、話があるんですけど」声をかけたところ白川の顔から血の気が引いて固まり、

「誰なんだよ」と言うので

「タカトウでも坂東でもない、神の意思、井上だよ」と言い、ラウンジに行くように促しました。この言葉は近くにいた三池氏にも届いておらず、私の友人が廻し始めた動画の声にも入っていません。つまりごく普通の声です。そして「神の意思」との言葉を発したのは、
ただこの一回だけです。

一部始終、一部始終ですよ、私の友人が動画に収めてあります。明確にしておきますが、複数のカメラです。お正月でたまたまお互いに記念撮影の為に持っていたカメラです。

白川は、薄いベージュのブルゾンのような上着に黒いジーンズのようなパンツをはき、黒い合成樹脂のバックを左肩から斜めにかけていました。身長は、私の頭が白川の口あたりでしたから180~184cm位と思います。縁のある柄が黒っぽいメガネをかけていました。母親と思われたので「お母さん、ごめんなさいね」と声をかけ、二人にラウンジの席に坐ってもらいました。素直に従いました。白川が「ここなの?」と言うので、私は椅子の背もたれに手をかけ少し引き、お母さんに「お母さんは、こちらに」と椅子を引きました。

二人が坐ってから、私は白川の正面側に座り三池氏はお母さんの対面、白川の右に座りました。

私がまず「あんた、俺の事全く知らないよね」と言ったところ

細い声で「はい」

「知らない人間の事、何で勝手な事いうの?」

「・・・・・」無言

「北朝鮮ですね、と言ってるだろ?」と私。

「それは下の人が(ツィートの事をいい、それに対する答えだと言いたいと思われる)言った・・・」

「その下の人は、ブログの主(私の事を指しています)と言ってるじゃないか、それに対して『北朝鮮ですね』だろ」と私が言ったら

「・・・・・」無言


$日本のために


さらに、私が「なんだよ、俺が愛国党というのは?」

白川は「人から聞きました」

「それは誰なんだよ」と私。

「言えない」

「言えない事を世間に向かって言うのか、しかも何にも知らない6月の時にだよ」

「・・・・」

$日本のために

その時にやおら携帯を取り出して私に向けようとしたので私は席を立ちお母さんの後ろを回り、白川の横に立ってやめさせようとしました。その声は制止ですから多少大きな声です。
その私の声を聞き、ラウンジの女性が、白川に対し
「許可なく撮影することはおやめになってください」と白川に注意しました。
お母さんも、私に「息子が、すみません」と謝りました。
注意を受けたのは白川です。白川は私の友人が撮っていたのを気づいていません。気付けば辞めろという筈です。しかも白川の目の前で撮っていました。
そのとき周囲からも、白川に「辞めろよ、とか謝れよ」との声がありました。

私は、再び席に戻り
「PJNに対しても、なんで勝手に幸福実現等とかいうの?」と聞いたら
白川はなぜか「さっき三池さんに会いました」と言うので、私が彼を指差し「ここにいるじゃない」といったら、その時に始めて三池氏がいることに気づき軽くうなづいていました。そしてその時に撮影しているのも始めて気付いたようです。白川から撮影していることを辞めてくれとの言葉は全くありません。

つまり周囲にどういう人がいるのか、撮られていることも全く眼中になかったのです。私はずっと白川の眼を見て話していますが、白川は一度も私と目を合わせていません。おそらく次に私と会ってもわからないのではと思います。どんな服装をしていたのか、人相も記憶にないと思います。ましてや話の内容と流れなんかはほとんど記憶にないのではないでしょうか。

私は、再び白川に

「いい加減なことばかり世間にツイートして悪いと思わないの?」と聞いたら

「ツイートでしょ」と言うので

「ここは靖国神社だよ、英霊の前で恥ずかしくないの?」

「・・・・」

「悪いと思ってないの?」と言ったら、小さな声で

「悪いと思ってない」

私は「これだけ言ってもわからないのか。XXXXX。それならXXXXXXXX」

と言い、手で帰っていいと合図したところ、母親と連れ立ち売店に向かって行きました。お母さんには、呼びとめたことを再度、謝っておきました。

もう一度念を押しますが、周囲には私の友人もおり、さらに白川の事を知っている私とは何の関係もない人もいました。そしてこの一部始終は動画に収めてあります。動画等については、私が撮影したのではありませんのでその扱いについては私からは何とも言えません。

この私の最後の発言の「XXXX」については、今は書くことをやめます。その他にも話をしていますが控えさせていただきます。全てを書くことは、白川が全て覚えているようなことを言わせないためと、最後の言葉はこれからの通告も含まれているからです。この間、10分位のことです。

さらに、テーブル一つ挟み私の声の方向の席にいた方は、一部の少ししか話の内容は聞こえなかったと言っています。私があたかも怒鳴り散らしたようにツィートしていますが、そのように白川が言うなら、白川が少しはまずいなと思い、また責められていると感じたから怒鳴られていると大げさに言ったのでしょう。けして怒鳴り散らすなどと言う事はしていません。それこそ証明して欲しいと思います。

私は普通の人より日焼けしており血圧も正常で、顔が真っ赤などはあり得ません。それより身動き一つせず固まり、顔面蒼白は白川です。全くの反論すらもありません。私は終始冷静に話しをしています。白川の言うような状況ならいくらでも周囲に助けを求められます。

私は、たまたま白川と靖国神社で遭遇したので、いい機会であり、話し合おうと思いましたが、全く話になりませんでした。初めて世間の常識が通用しない人間がいることを知りました。

白川のツイートを見ても、台湾の総統選挙に合わせて馬総統を外省人はいいのですが、蔡民進党主席の事を「内省人」などと無知識・無教養を平気でツイートしています。正しくは「本省人」であり、台湾には他に先住民族がいます。

つい前にも政教分離についても頓珍漢な事をツイートしており、このような無知識・無教養の輩に、全く根拠も示さずに勝手に発言することはツィートなら許されると認識している白川には、あきれ果てたとしか言いません。

自分は証拠を示さず、他の人にはすぐに証拠は?と言う、自分勝手、自己中心、己だけの社会にしかいられない人間なのでしょう。この程度の人間に根拠なく勝手なことを言われたと思うとなおさら許すわけにはいきません。

ここでは私の今後の行動については言及しませんが、非常識な人間にはそれなりに必ずわからせるようにするつもりです。お約束でもありネット社会への警鐘も含め報告はさせていただきます。

ブログ読者の皆様には新年早々くだらない内容で申し訳ありませんが、「言ったもん勝ち」にならないようご報告させていただきました。私自身も、このようなブログはけして本意ではありません。早く決着をつけ、情報発信したいと思いますので、何卒ご理解をお願い申し上げます。本日のくだらないエントリーをお詫びします。








※この後に私が了解しておりますので、三池氏もこのブログを借りて何か発言されるかと思います。