1994年に書かれた本ですが、興味深い内容でしたよ~
生と死、病気と治療、医師と患者・・・
病気が治って退院すると別人になってしまう姿に疑問を感じ、自己治癒力を信じて手術を拒否する姿は、流石だなぁって。
ある程度治ってからは、他人(手術)に頼らず、自分(自己治癒)を選択したあたりは、ビートたけし流の哲学。
この本も、2回3回と繰り返し読むんだろうな・・・・
Neil Young and Bob Dylan - Helpless + Knockin' on Heaven's Door 1975
(^O^)/~~ see you !