みなさん、こんにちは。
最近動画が続いておりますが、こちらはまだブログではアップしていない内容ですので、どうぞご参考に。

チャンネルAJER
「在日外国人の数と犯罪②」

http://www.youtube.com/watch?v=M0pJY3ue1hg

こちらでご紹介しているのは、国籍別外国人犯罪の、来日・在日別の犯罪発生率。

なにぶん、「在日」外国人の犯罪発生件数というのは明らかにされていません。
これを発表すると、明らかに不利になるある身近な特定国出身者があるからで、それが人種差別を招くのでは、という一歩差がった配慮であると、私は見ています。

またそうした配慮をせざるを得ないほど日本にはその勢力が食い込んでいて、私たちはその実態を知らされていません。

これを割り出すためのすべてのデータがでそろっていたのは平成22年に発表された平成21年分なので、一年ほど古くなっていますが、こうして数字にして見てみますと、危険なのは来日中国人在日韓国人であることが明らか。

ベトナム人は確かに犯罪にかかわる率が高いのですが、来日人口自体が少なく1万人未満で減少傾向、ブラジルも高いのですがこれも明らかに減少傾向にあります。
むしろ目減りが少なく、しかも反日民族意識を持ったまま帰化するなどして実態が把握しにくい在日朝鮮民族と、一直線に犯罪増加を続けている来日中国人は、日本人の生活にとって脅威です。


逆に、アメリカ人やインド人は日本国内においては日本人よりも犯罪発生率が少ないのです。

私のブログ「外国人犯罪の増加からわかること」というタイトルに疑問を持つ方もいらっしゃいます。

実際に外国人犯罪自体は減少しているのですが、体感治安として減少しているようには感じられませんし減少していない特定国の外国人による犯罪があるのです。

中国の場合、大使館が犯罪にタッチしている実例も、明らかになっています。

日本で偽装残留孤児関係者であることが明らかになり逮捕された「阿部子臣」こと王子臣は、北大阪帰国者協会の会長として、大使館と綿密に連絡を取りながら、政治家や財界人、自衛官等と交流を持ち情報を収集していました。
全く報道されていませんが、これぞ公的「なりすまし」だったのです。

こうした犯罪を含めて、これら反日国家から来る来日中国人と在日韓国人こそが外国人犯罪発生件数を押し上げているのです。

先日講師としてお招きいただいた日本会議さん主催の国会議員懇親会でも、犯罪発生件数と発生率の高い上位三カ国の来日制限を設定せよ!と訴えていますが、私のブログ名「外国人犯罪の増加からわかること」とはまさにそのことであり、この二カ国からの来日人口を減少させれば、外国人犯罪は減るのです。

それは日本人のためでもありますが、この犯罪発生率の高い国からの来日枠制限を何よりもとめているのは、私の協力者を含めた親日的で真面目な在日中国韓国系です。

そのためにどうするか・・・今、5冊目になるそんな本を書いております。