「九大生体解剖事件」の石山福二郎教授と「複雑性PTSDの薬物治療」の杉山登志郎 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「九大生体解剖事件」の石山福二郎教授と「複雑性PTSDの薬物治療」の杉山登志郎

執刀者の石山教授は「私は捕虜の命を救うために手術したんだ」と「二重思考」で生体解剖を否認したまま自殺した。

杉山登志郎はかって「複雑性PTSD」も「複雑性PTSDの薬物治療」も口にしたこともないのに、日本精神神経学会総会で2008年から八年連続で「複雑性PTSDの薬物治療」について発表し続けてきた私の臨床研究を否認し、自らの臨床研究の成果だとぬかしている。

「晩発性(沖縄戦)PTSD」をパクッた共産党精神科医の蟻塚亮二は「様々な文献を読んで考えた」と言いながら、私の「晩発性広島原爆PTSD」論文は否認。


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病人を救うための医学ではなく、人命を奪ってでも、自らの欲望をかなえるためだけの医学である。
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