おはようございます。

宮崎市・田野町の自宅サロン・さとう式リンパケアサロンmomo (もも)の、濱谷総枝(はまやふさえ)です。

肩こり、腰痛、むくみ、冷え。全身ガチガチで、寝ても寝ても取れない疲れ、重たい身体で家事もやっとだった私が、疲れにくい動ける身体を手に入れた魔法のメゾットをお伝えしています。

 

 

 

※ご予約状況はお問い合わせください。

 

◇営業時間

９時３０分～１５時３０分

相談いただければ時間の調整は致します。

 

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当日はお受けしておりません。

土・日・祝日はご予約のみ営業。

 

 

 

年末はベビーリンパケアの学びがあり。

 

 

赤ちゃんや子どもの発達を見守ることで、改めて人間の進化を考えされられました。

 

 

備わっている能力、力を存分に引き出し使いたい。

 

 

自分って身体を使いこなせてるのかな？

 

娘から教えてもらった～さくらんぼ保育との繋がり

 

大人も子どもも楽しもう

 

 

誰もが無意識に当たり前に出来ていたことが、当たり前ではなかった。

鍛える発想からゆるめて備わっている能力を発揮する。

発達に心地よいベビーリンパケア

 

 

一年一年自分の身体の変化を通して感じています。

 

 

言葉ではなく、身体や心の中にある感覚が感じている。

 

 

そのセンサーをたどっていたら、私は子宮ケアにたどり着きました。

 

 

毎月の生理が来ると

 

 

なんだかイライラする。

 

 

体がだるくてしょうがない。

 

 

生理中は腰やお腹が重だるい。

 

 

身体が冷えてしょうがない。

 

 

お腹と腰にホッカイロＷ貼り。

 

 

毎月当たり前の症状が、女性には当たり前と思っていました。

 

 

 

以前漢方の本を読んだら、なんと！

 

生理痛は無いのが正常です　と書かれていました。

 

 

この時の私には、え～！！！でしたね。

 

 

痛みとは異常を知らせるサイン。

 

 

頭が痛い。　おなかが痛い。

 

 

生理の時は痛みがあるのがあたりまえ。

 

 

いえいえ、生理痛も同じなのです。

 

 

 

冷えれば血管が収縮して血流が悪くなり、血流が悪くなると血が届かないために冷える。

 

 

もし生理痛があるのならば、子宮の血流が悪く冷えがあるということ。

 

 

へえ～と思っていた私が、セルフケアを始めて、紙ナプキンを布ナプキンに変え、ふんどしパンツに変えていったら。

 

 

生理痛が楽になった。

 

月経前症候群が軽くなった。

 

腰が重いだるいなんて言わなくなった。

 

冷えをあまり感じなくなった。

 

生理の時のむくみが軽減した。

 

 

今の時代ネットで調べれば、紙ナプキンがいかに身体に悪いのかどっさり出てきます。

 

 

経皮毒なんて言葉も良く聞きますが、今の自分の身体が何も発症していなければ誰も深く考えない。

 

 

当たり前の様にお洒落染め、カラーリングをする時代。

 

 

頭皮から有害物質が吸収されるなんて考えもしませんね。

 

 

添加物たっぷりのファーストフードを喜んで食べている日常。

 

 

忙しいからとついつい外食や惣菜で済ませる夕食。

 

 

病気にならない限り誰も気にしない。

 

「紙ナプキン」といわれますが、実際使用されている原材料は石油系素材。

 

肌にあたる部分は、漂白されたポリエステル、ポリプロピレン、レーヨンなどの不織布。

内部には、漂白された綿状パルプ、高分子吸収材、ポリマーなどの吸収促進剤、消臭目的のデオドラント材、香料など化学物質がふんだんに使われています。
製品を清潔に保つため法的に漂白が義務付けられており、一般の紙ナプキンには塩素系漂白剤が使用されています。

吸収材である高分子ポリマーは皮膚障害をひき起こす有害化学物質。
今現在、これらの化学物質の私たちの体への安全性は確立されていません。

いつも当たり前に使っている紙ナプキン。
それは有害物質のかたまり、「ケミカルナプキン」なのです。

私たちが生理中に長時間使用する紙ナプキンや使い捨て生理用品は、経皮吸収率がとても高い陰部と接触するため、経皮毒のリスクも高いことが危惧されています。

 

 

見ただけで読む気失くす、難しい言葉がたくさん。(笑)

 

 

結論として…

 

 

無害で清潔な紙を、陰部に毎月長時間何十年もあてていたと思っていたら

 

科学物質をあてていたなんて驚きです。

 

 

知らないという事、知ろうとしないという事。

 

 

片側からしか見ていなかったのですね。

 

 

実は、結婚前私は子宮頸がん検診で軽度異形成と診断されて、三年間定期的な検診を受けていました。

 

 

二年前に異形成のレベルが良くない方に上がったことがきっかけで、レーザー治療を受けました。

 

 

一泊入院の手術。

 

 

大きな病気と比べれば簡単な手術ですが、やはり身体の細胞を傷つけるのです。

 

 

一泊だし、レーザーだし簡単に治ると思っていたら。

 

 

一ヶ月くらいは体調が思わしくありませんでした。

 

 

意識高い人は、常日頃から質の良いものをからだに取り入れているでしょうが。

 

 

大多数の方が、病気や異常が見つかってから生活を見直す。

 

 

なぜそうなるのか考えます。

 

 

私も布ナプキンやふんどしパンツに変えて、セルフケアで身体をゆるめてきたことで気付いたのは。

 

 

今まで膣が麻痺していた

 

 

歯を抜くときに麻酔をしますよね。

 

 

麻酔が効いてくると全く感覚がなくなります。

 

 

よほどの痛みや、衝撃が走ると、鈍い痛みなどの違和感を感じますが。

 

 

麻酔が打たれた周辺は、ほとんどの感覚が麻痺してます。

 

 

 

その状態が何十年と続いていたんだな～と気付きました。

 

 

 

叶恭子さん凄い人だなと改めて思いましたよ。

 

 

プロフェッショナル！

 

 

 

と、いうことで♪

 

 

ふんどしパンツの出逢いから、布ナプキンや骨盤のこと、女性ホルモンとの付き合い方を考えるようになりました。

 

 

女性ホルモンの働きによって、生理周期、ライフステージごとに、繊細に体が変化します。

 

 

非常に精巧に働く半面、もろいところがある。

 

それが女性の体です。

 

 

女性自身がそこを意識して生活することが、社会的な支援ともに、女性の健康ケアには大切なのだと私は思います。

 

 

女性躍進の社会を叫ばれているからこそ、身体を整えることに向き合ってみませんか？

 

 

２０１９年のリンパケアサロンmomoから、世界中の女性へ提案です。

 

ゆるめる子宮ケア～布ナプキンワークショップ～

 

 

 

 

 

 

１月の開運講座情報

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♡リンパケアサロンももがあなたにできること♡