http://chikyuza.net/archives/47595
「こどもと教科書全国ネット21」の俵義文(たわら・よしふみ)氏提供の情報を掲載します。
次々と、ヘイトスピーチや人種差別を行う団体や個人とのつながりが明るみになってきている安倍内閣や自民党幹部のメンバーたち。何よりもこのような政府を追放することができず支持し続けている日本社会の良識が問われています。
【資料】日本会議国会議員懇談会の主な役員・メンバー
2014年4月1日現在

維新とみんなが、自民別働隊と前から指摘されている理由が、理解できたような気がする、今日この頃であった。
メモ。
民進都連会長、「自民分裂」なら増田氏支援も
2016年07月03日 ポダム
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160703-OYT1T50020.html
民進党都連会長の松原仁衆院議員は2日、東京都知事選(14日告示、31日投開票)に自民党の小池百合子・元防衛相(63)と、自民党都連が擁立を目指す前岩手県知事の増田寛也・元総務相(64)の2人が出馬した場合、増田氏を支援する可能性を示唆した。
小池氏は、自民党の推薦が得られない場合でも、出馬する考えを示しており、増田氏が出馬すれば自民党系の候補者が2人になる可能性が出ている。
松原氏は2日、報道陣に対し「増田氏の名前はこれまでも都連内で挙がっていた。自民党が分裂した選挙になれば、増田氏を支援しても相乗りにはならない」と説明した。民進党は、長島昭久元防衛副大臣ら党内の4人を中心に候補者を選考しているが、都連幹部は「現状で勝てる候補者は見あたらない。増田氏なら行政手腕もあり支持できる」と話した。