赤城山、、。 | 災害の夢ブログ

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地震などの夢を書き残すブログです。

当たる、当たらないではなく、災害に対する準備などの参考になれば幸いです。

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昨年、初めて師と群馬で御札を流させて頂いた帰り道、師が初めて釈迦の霊泉のお話をして下さいました、、。

群馬に御縁があり、群馬に詳しい師、、。

師に、何故か赤城山で御札を流さなければならない気がするのです、とお話を致しました、、。

師は、赤城山の生け贄のお話をして下さいました、、。

「昔、赤城山の噴火を止めるために、近くの村で身寄りのない幼い女の子を、板に縛り付けて、川に流したのですよ、、。そうする事でしか、赤城山の噴火をおさえられないと信じられており、何人もの幼い子が流され、流される女児は、村の皆のためになるなら、私は喜んで死にます、といい、皆流された、、。」

と、、。

皆様にお話をさせて頂くのはまだ早い、、今ではない、今ではない、と、書き込みをせずにおりました、、。

時間を見つけて赤城山で御札を流せたらと思っております、、。

赤城山は、ブログを始めさせて頂く前に夢で見た、男体山も近いです、、。

噴火の夢ばかりを見ていた頃、男体山の夢を見て、男体山に御札を埋めに行った事がございます、、。

日本の活火山は、甚大な被害をもたらせた過去があり、戦争や災害を見ても、無傷の土地は無いに等しく、、。

時代は何度も必ず繰り返す、、。

その理由は、人々が愚かなだけではなく、御供養されていない方々があまりにも多いからなのではないかと私は思っております、、。

見えない方は、そんなはずはないと思うかも知れません、、。

生きた人間よりも多い、同じ空間にあるあちらの世界は、そうそう見ることはないと思います、、。

霊視をなさる際に、人の真後ろを見る方は、偽者だと思っても良いかも知れません、、。

普段は、人の肩に立っており、1人に3人、4人と重なっている場合もあり、人の肩に立った霊の肩に何体も立っている場合もございます、、。

これまでに沢山の方々の御供養をさせて頂き、ふとした時に助けて下さるのは、いつも身内の霊ではなく、御供養途中の方、、。

以前に、壁にもたれて座っていた際に、頭のはるか上にあった壁掛け時計が落ちてきた事がございました、、。

表面テープでとめていたフックが剥がれて落ちてしまった様なのですけれど、時計が落ちてきた瞬間に、頭の上で「パン」と、何かを叩くような音がして、驚いていると、頭の上の壁から飛んできたような角度で時計が 目の前に落下し、頭にあたらずに済んだことがございました、、。

御供養させて頂いた方々には、いつもいつも感謝しており、上がってしまわれる際は、本当に寂しく、、。

何かあれば、わざわざ降りてきて下さる方もおり、生きた人間同士よりも深い絆がある方もおります、、。

見えて生まれた方は特に、御供養がお役目なのかも知れません、、。

日本には、空襲がなかった土地もほぼございません、、。

今の私や皆様の様な、幸せな時を一瞬にして奪われた方々が沢山眠る土地が日本です、、。

御供養のお手伝いを、どうか宜しくお願い致します、、。

孤独な霊が一人でも多く救われます様、切に願っております、、。