三年 三ヶ月 続いていた  FBS 福岡放送



頑張るキミに花束を!  ガンバナ が 昨夜の放送をもって終了しました‥



福岡の皆さん! スタッフの皆んな! 素敵な思い出を ありがとう ございました!













最終回の収録の翌日 福岡空港から 羽田空港 そして 川崎の実家に帰ると 友達の 八重樫さんから
プレゼントが届いていました‥












⭐️DYNAMITE⭐️ 


岩手県は 岩泉市の 佐々木 智子 さんの作品だそうです!












佐々木 智子さん! 


そして 八重樫さん プレゼント ありがとう ございました!












👓 パンチさん! これからも 岩手県! そして 全国に元気を配達して下さい!




はい! 八重樫さん ありがとう!     涙











また 全国の応援団からも たくさんのメッセージが!
















📣  ガンバナそうなんですね。

私の好きな言葉を送ります。

禅の言葉「放てば手にみてり」

 ――手放してこそ大切なものが手に入る――

 

 曹洞宗の開祖・道元禅師の「正法眼蔵」(弁道話)に見られることば。「坐禅の修行をすることで、思いを手放し執着を捨て、心を空にすれば、真理と一体となったゆたかな境地が手に入る」と説く。

 

 「手放せば、手に入るんだ」。いかにも禅のことばです。

 でも、禅の世界だけでのむずかしいことばではありません。たとえば、トリノ冬季オリンピックの金メダリスト荒川静香さん(フィギアスケート)は、「メダルを取ろうなんてまったく考えずに滑ったら、金メダルを取っていた」と話しています。欲や執着をポンと手放したところで、最高のものを手に入れたのです。

 人は生きている間中、あれも欲しいこれも欲しい、ああしたいこうしたい、という思いにとらわれています。もちろん、欲をかくばかりでなく、「自分はどう生きればいいのか」と真剣に考えぬく人もいるでしょう。

 道元禅師は、「只管打坐(しかんただ)」、つまりひたすら坐禅を組み、妄想を払えと説いています。生き方をあれこれ真面目に考えることも雑念であり妄執であるから、これを坐禅に打ち込んで手放しなさいと言うのです。

 手から放れたとき、自然に手に満ちてくる。何かをつかんだままの手には別のものを渡しようがありません。まず、それを手放してみましょう。放してみたら、「なんだ、こんなつまらないものをつかんでいたのか」と笑ってしまうかも。



















LINEで 送られて来た 先輩からの お言葉でした



そして こちらは 先日 宿泊した 温泉宿の 部屋の掛け軸!












友達から! 先輩から! 神様から! 



プレゼント!



健康一番! 日々の暮らしに感謝しながら また 今日から 粘り強く 真面目にコツコツ 頑張ります!


⭐️DYNAMITE⭐️