どうしてウォールストリート に牛の銅像があるのか? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

ニューヨークに来ています!

 

仕事できたのですが、少し無理を言って

ウォールストリートも案内していただきました。

 

 

観光客がこぞって写真を撮っているエリアがあります。

 

ウォール街の雄牛の銅像です。

 

同行されている方が、

 

「どうして牛なんだろうね」と話されていました。

 

知らない人の方が一般的なのかも

しれません。

 

投資で「牛(ブル)」は、強気の相場のこと。

 

雄牛は、攻撃する時に角を下から上へ突き上げます。

つまり、上昇相場のことを言うのです。

 

ウォール街の銅像は、「突進する雄牛」と言われ

1987年の「ブラックマンデー」の株価大暴落の時に

イタリア出身の芸術家が設置。

 

人気があったため、常設となりました。

 

 

写真を撮るにも順番待ちでした。

 

いつまでも、強いニューヨーク市場でいて欲しいですね。

 

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