みなさん、こんにちは。

 

現在までにいただいた日本人患者さんの体験談をまとめましたので、ご覧ください。手術を受けられた患者さんの連絡先については、こちらまでお問い合わせください。

 

https://bit.ly/2r0WHft

"...私は、15歳ぐらいから強烈な片頭痛、肩こり、疼痛、筋力の低下が始まりました。学業にも専念できず授業をまともに受けることさえできない状態でした。 18歳の時、近くの大学病院に検査入院を2週間しましたが、当時はまだキアリ奇形を見つけることができず若年性筋萎縮症と診断されました(廊下で医師が本当はよくわからないんだという立ち話を聞いたのを覚えています)。それから、針、カイロ、マッサージ、整体、自分でのストレッチでごまかしておりましたが、...."

 

https://bit.ly/2Jpu5Ek

"...私達が一番悩んだ点として、なぜ日本の医療(他の世界も同様)とバルセロナキアリ研究所の推奨がこれほどまでに見解がちがうのか?なぜ日本でなく、海外、 スペインなのか?といった点です。私達の結論は、いろいろと調べる中で、バルセロナキアリ研究所の考え方に賛同し、場所がたまたま日本でなく、スペインであるということでした。バルセロナキアリ研究所のさまざまな国籍の方の体験談を読む限り、私たちと同じように他の病院で適切なアドバイスをうけられず、最終的に何年もかかってバルセロナキアリ研究所にたどり着いた方が多く、その方達がなんらかの改善が見られ感謝の意を唱えている等、非常に説得力がありました...."


https://bit.ly/2jfa5ri

"同じ病気で、キアリ研究所のホームページまでたどり着いた方に是非、海外の医療機関も選択肢の一つとして考えていただきたいとの思いで、この体験談を投稿します。キアリ研究所の皆様には、感謝の言葉しかありません。娘が11歳頃、身長が急に伸び始めてから姿勢が悪くなり、全体的に左に傾くようになりました。そして、毎日のように姿勢を伸ばしなさいと注意していました。その頃はレントゲンを撮ることも、MRIを撮ることも考えていませんでした。ただ単に姿勢が悪いだけだと思っていたのです。最初の症状が出たのは13歳2月、...."

 

 

https://bit.ly/2SLJCHK

"生まれてから風邪かインフルエンザでしか医療機関を受診した事のない息子が、18歳の時に交通事故に遭い、その日から左上肢の痺れ、脱力感、握力低下、温痛覚麻痺といった症状が出てきました。医療機関で特発性脊髄空洞症(外傷性でない)と診断されました。そして徐々に歩行困難、腰痛が酷くなり、脊髄ヘルニアの疑いが出てきて、内服治療と経過観察のみで身体的にも精神的にも酷くなる一方でした。どうにかしてやりたいとインターネットで色んな病院を探している時に、バルセロナキアリ研究所に辿り着きました。日本では脊髄空洞くも膜下腔短絡術(当時19歳)を受けましたが、...."

 

https://bit.ly/3j8iHPm

"2013年12月(当時8歳)に日本人患者の4人目として、バルセロナキアリ研究所で終糸切断手術を受けました日本在住の娘の母です。娘はアーノルド=キアリ奇形I型、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症を患っておりました。現在手術から6年半経ちました。術後の経過は良好です。手術前の空洞は腰まであり重症と言われておりましたが、術後半年後のMRIで半減、1年後で1/3程度に縮小..."

 

 

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キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症の治療について情報をお探しの方、まずは当研究所の無料オンライン医療相談をご利用ください。現在の患者さんの病状について、MRI画像を通して当研究所脳神経外科医の意見をお伝えさせていただきます。

 

メールでのお問い合わせ:ytakahashi@institutchiaribcn.com