おはようございます。
宮宮崎・宮崎市・田野町のdish5そば自宅サロン・さとう式リンパケアサロンmomo (もも)の、濱谷総枝(はまやふさえ)です。

肩こり、腰痛、むくみ、冷え。全身ガチガチで、寝ても寝ても取れない疲れ、重たい身体で家事もやっとだった私が、疲れにくい動ける身体を手に入れた魔法のメゾットをお伝えしています。

 

変な人。

 

 

みっ、みず、水をくれ～。

 

 

 

息をひそめ獲物を狙う動物。

 

 

 

ではなく、さくらんぼ保育の　『両生類のはいはい』　をしてみました。

 

 

さとう式リンパケア　と　さくらんぼ保育　の共通点を発見！

 

 

 

 

さくらんぼ保育をご存知の方なら耳にしたこともあると思いますが、手足の指と脳の発達について重要視しています。

 

 

 

リズム体操でも、よく観察すると　金魚　や　寝返り　子どもの親指の働きを促すようになっていますね。

 

 

 

これってやってみると分かるのですが案外難しい。

 

 

 

身体の使い方を忘れてしまった私達にはどこに力を入れるべきなのか分からない。

 

 

 

私もまさか自分が出来るとは思いませんでしたが、誰でも屈筋を使えば出来るはず。

 

 

 

 

 

 

 

○○からの繋がりを意識して動かすと無駄な力が抜けて気持ちが良い。

 

 

 

私もまだまだ形が悪い。

 

 

 

練習すればコツもつかめるのでしょうが、両生類ですからカエルの様にもっと肘と膝がくっつかないといけません。

 

 

 

 

 

 

どうしても腕に力に頼ってしまいがちですが、

足の○○○を使い屈筋ラインが繋がっているのを意識すると楽に動けます。

 

 

 

フレクサーソックスやアームカバーを使うと楽かもしれませんが。

 

 

素足、イヤーフープでやってみました。

 

 

 

個人的に、初心者はワックスの効いた床面ですることをお勧めします。

 

 

 

上級者はどんな床でも出来そうですが。

 

 

 

親子で楽しめるリズム体操のひとつです。

 

 

子どものうちから、た～くさん　はいはい　して手足の指を使い脳を発達させましょうね。

 

 

 

私もほんの少し体験して感じましたが、集中力が養われます。

 

 

 

身体の感覚に意識を向けないと動けないのです。

 

 

 

 

運動機能が成長し、脳機能が成長していく。

 

 

先ずは教育ではなく運動、屈筋ラインを整えるなんですね。

 

 

ゲームやスマホいじりしていては、日本の未来が危ういかも？

 

 

 

 

 

しかし、斉藤公子先生凄い人ですね。

 

 

 

まだ、さとう式理論が生まれていない昭和の時代から身体の仕組みに気付いていた。

 

 

 

どれだけ人間のからだを研究されていたかってことですよね。

 

 

 

私も深く考えず、絶対にここがいい！

 

 

娘の発達にはここしかない！

 

 

直感で娘をさくらんぼ保育の保育園に入園させましたが、

 

今　さとう式リンパケアのお仕事をしている　自分との繋がりがあったなんて…。

 

 

 

ものごとは、後になってからその意味が分かる。　繋がりが生まれるんですね。

 

 

 

 

広ーいフローリングのお宅は是非お試しください。

 

 

 

 

○○と○○の繋がりを意識して動かすと、　○○○○○がふかふかになりますよ～。

 

 

 

うまく出来ない人は　イヤーフープ　と　フレクサーソックス　履いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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