誰かが動かないと変わらない。と、ずっと思っていたこと。.中学3年生が引退してからのこ...

誰かが動かないと変わらない。 と、ずっと思っていたこと。 . 中学3年生が引退してからのこと。 心身ともに大きく成長をするこの時期に、チャレンジをする場所がないという深刻な問題。 . 誰がやるのか、資金はどうするのか？継続できるのか？様々な課題や問題点がある。だからと言って諦めてたら何も変わらない。 . 数年前から計画し、色んな方に相談し、情熱とアイデアを一つ一つカタチにしている。 . 先ずは自分が身を切らずして人にお願いは出来ない、と覚悟を決めスタートした育成会。 . そりゃ大変だよ。無理だよ。バカじゃないか。と、言われても。笑われても。 . 難しいは不可能より可能性がある。馬鹿じゃできないが馬鹿にならなければ叶わない、と野球人生が教えてくれた。 . 何よりも、自分の野球人生は、世界中で出会ったそんな「チャンスをくれた人達」のお陰で今がある。それは一度きりの人生の中で、尊いアスリート生命の中では、どれだけ感謝をしても感謝しきれないほど有難いことか。 引退したら、今度は自分が、諦めずに生きる選手達へ、手を差し伸べる人間になりたいと現役時代に決めていました。 道がなければ作れば良い。 今年も、一歩を踏み出します。 #福岡県中学硬式野球育成会 #高校野球への架け橋 #人は出会いで変わる #球縁結び

Ryokan Kobayashi 小林亮寛さん(@ryokan_kobe)がシェアした投稿 -