アメリカに渡った2006年、ビザもない僕は「憧れのアメリカ野球を見て帰ろう」とダメ元で受け...

アメリカに渡った2006年、ビザもない僕は「憧れのアメリカ野球を見て帰ろう」とダメ元で受けたトライアウトで出会いに恵まれました。ロングビーチアーマダ(米独立リーグ)の監督ダレル・エバンスはトライアウトで結果を出したもののビザを持っていなかった僕をカナダのチームに推薦してくれました。そこから奇跡的な海外野球人生がスタートしました。 . 日本ではチャンスに恵まれなかった僕はベースボールの祖国アメリカでチャンスをもらったことで今があります。 . チャンス。 この育成会活動では一人でも多くの選手にチャンスを与えてあげたいと活動を行っています。人の人生は出会いで大きく変わります。 . だから大人の都合で子どもたちがチャンスを失うようなことがあってはならないと強く願います。大人が協力し合い子どもたちのチャンスを作る。そんな福岡、日本であって欲しいと思っています。道がなければ作ればいい、僕の座右の銘。野球を愛する皆さん、力を貸してください。 #小林亮寛 #球縁 #人生は一度きり #一期一会 #payforward #白球をつなげ #fukuoka #yellowtailsproject

Ryokan Kobayashi 小林亮寛さん(@ryokan_kobe)がシェアした投稿 -