僕も何度も終わりを覚悟した。・だけど、大切な人との出会いから道は拓けた。・最期まで... View this post on Instagram 僕も何度も終わりを覚悟した。 ・ だけど、大切な人との出会いから道は拓けた。 ・ 最期まで生きること。 ・ 諦めることは死ぬより辛いと思っていた。 ・ 野球選手として生きようとする彼の力になりたい。 ・ 彼のプレーがまた、誰かの生きる勇気になる事を知っているから。 ・ 台灣プロ野球には彼が必要だ。 ・ まだまだここから。 ・ プロ野球選手は結果で示すしかない。 ・ チームに必要とされる存在であり続けるために結果を求められるのは当たり前。 ・ それでも僕は、結果よりも彼の生き方を尊重する。結果は後から付いてくる、から。 ・ 加油 Ryokan Kobayashi 小林亮寛さん(@ryokan_kobe)がシェアした投稿 - 2018年Dec月17日am8時05分PST