世の中には与える人と奪う人がいます。
　　
　
今の状況を少しでもよくしようと思っているなら、
まずはお金が入ってくるかどうかを考えず、
相手が困っていることを相手の立場になって考え、
どんどん与えていきましょう。
　　
　　
たとえ、すぐにお金が入ってこなくても
あなたの信頼は積み重なります。


見返りを求めず、
とにかく与えましょう。

与えた時に
「困っている人がいたらぜひその人に与えてください」と
伝えるのです。
　　
　　
あなたが困っていて、
誰かに助けてもらったら、

その人にお返しをするのではなく、
同じように困っている誰かを
あなたが助けてあげるのです。
　　
　　
何かをしたら、お返しは当然！

そう思う方が多いと思います。
（私も人として当然だと思いますので
その精神は、もちろん忘れませんが）
　　
　　　
でも、自分が与えて
万が一お返しがなかった時に、
　　
”あれだけやってやったのに”
と恩着せがましくなったり、

”あいつはお返ししないから、
もう何もしてあげない”

そう頭をよぎることもあると思います。
でもそう思ってしまうと、　　
せっかくいい循環になっていても
悪循環になってしまいます。
　　
　　
なのでそんな時は、

”今回、徳を積んだから
どこかで何倍にもなって自分に返ってくるだろう”
と思うようにしています。


映画の【Pay It forward!!】
にもありますし、
英語の元々の意味にもありますが、

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ある人から受けた親切を、
また別の人への新しい親切でつないでいくこと
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どんどん与える人間になって、
提供した価値との交換で
お金が入ってくるようになります✨

　　
・何かをもらってもお金を支払わない
・無料でクレクレくん
・してくれるのが当たり前
・やってやったのに
　
つまり、
奪うことばかり考えている（している）と、
いつか必ず奪われます。


そして、そういうことばかりしていると
いつまでたっても状況は変わりません。

世の中そういう風になっています。
　
　
与えることで
器も大きくなりますし、
社会も良くなります。
　
　
与える人になるから、
富がはいってくるのです。

つまり
Pay it forward 

どんどんやっていきましょう！

 

世の中の成功者はみんなこれわかっていて

自然に行っています♬