〇サグラダ・ファミリアに隠されたガウディ・コード
人々を翻弄するガウディ・コード、もちろんサグラダ・ファミリアにも!
例えば、受難の門に記されたこちら。
この4×4の魔方陣は、縦横斜めどの列をたしても「33」になります。「33」といえばフリーメイソンの階級の数(スコティッシュライトの33階級)。
ケネディの暗殺やら、ディズニーのクラブ33とか(詳しくは省きます。笑)、フリーメイソン関連の事柄には「33」がついて回りますね!
スコティッシュライトのマークにもきちんと記されてますよ。
続いて、 信仰の門のマリア像。その上には「手のひらに目」が。
さらに、 正面には「赤い十字架とペリカン」が。
「赤い十字架にペリカン」といえばフリーメイソンの18階級目、knight of the rose croix(バラ十字騎士団)のマーク。
ガウディさんはフリーメイソンの18階級だったと言われています。
2026年にサグラダ・ファミリアが完成し、ガウディ・コードの全容が明らかになります。
では、ガウディが伝えようとしたこととは…