ジーン・ディコードの訳文を読んで胸がいっぱいになりました


悪魔が1000年かけて行ってきた

恐ろしい企みとたくさんの犠牲者のこと、、

ワクチンを通して、地球人類が進化すること、、


何度も読み直しました


神に助けられて今ここにいるわたしたち


また、18ヶ国で構成されたアライアンスを日本が率いているということの驚き


わたしはわたしにできることをする


わたしはすでに小さな戦士です


やれるだけやって、運命は神に委ねます


死んでも生き延びてもどちらでもいいと思っています


もともと悔いのないように生きてきましたから


 

地球人類に

このブログを読んでくださった全ての方々に

神のご加護のあらんことを






TomokoHoevenさんより


5月31日に発信された、ジーン・ディコードのインタビューを、その日に聴きました。


そして、そこで知った内容が、余りにもショッキングだった為、それを共有すべきかどうか、するとしたら、どのように伝えるべきか、ずっと考えて来ました。


正直、今でも悩んでいます。


これを書くべきか否か。


なぜなら、今から私が書く内容は、多くの人とって、余りにも突拍子もないことのように思えるかもしれないからです。


まるで、小説か映画のシナリオのように聴こえるでしょう。


目覚めた人にとってさえです。


ですから、これを読んで、信じない人がいても、全く驚きません。


私自身、もし、ジーンと言う人物を良く知らなかったら、おそらく本気にはしていないであろう内容だからです。


これをお話する前に、皆さんにお願いしたいことがあります。


これを読まれて、もし、信じられないと思われたら、どうかシェアはしないで頂きたいのです。


なぜなら、今からお話する内容は、捉え方次第では、非常に恐ろしいことであり、それが曲解されたり、或いは、あちら側に都合の良いように解釈されて拡散されてしまうと、私が皆さんにこれを共有しようと思った意図と真逆の結果になってしまうからです。


最初に、はっきりとお断りしておきます。


今からお話することは、決して、ネガティブな考えやイメージを、皆さんに植え付けることが目的ではありません。


お読み頂けばお分かりになると思いますが、この内容を、どう捉えるか、そして、それを基に、自分自身が、今後、どう在るべきかは、一言で言って、個々人の度量と、覚悟と、信念や信仰、そして、絶対に諦めないと言う、強い意志、精神的/身体的力の程度に掛かっているのではないかと、私は思っています。


私が願うところは、今から私が書くことをお読みになった皆さんが、敵の狙い通り、恐怖や不安と言った餌に喰い付き、互いに憎み、攻撃し合い、分断するのではなく、理解し合い、支え合い、強い意志の力で団結し、一つとなり、共に立ち上がることです。


どうか、そのことを念頭に置いて、今から私が書くことをお読みください。


インタビューは、1時間以上に及ぶものでしたので、その中で、最も重要と思われる点のみについて、お話していきますが、それでもかなり長くなるのではないかと思います。


皆さんは、パリのノートルダム大聖堂が焼失した事件を覚えていらっしゃるでしょうか。


2019年4月15日から16日にかけて、ノートルダム大聖堂は、原因不明の火災により、燃え落ちました。


それは、その年のイースターの1週間ほど前のことでした。


ノートルダム大聖堂の下(地下深く)で、1000年以上もの間、何が行われて来たか、ご存知の方は、果たしてどれくらいいらっしゃるでしょう。


皆さんは、もちろんDUMB(地下軍事基地)については、ご存知でしょうが、ここノートルダム大聖堂の下で、1000年の間、行われていたのは、実は、『ルシファーが、偽のキリストとして復活すること』の為の儀式でした。


簡単に言うと、キリストのDNAを使って、クローンを作り、それにルシファーの魂を入れ、キリストとして復活させると言うものです。


これには、1000年の月日と、毎年、666人の子供の生贄が必要とされ、その儀式が行われて来たのです。


そして、その儀式の最終日、ルシファーが、偽のキリストとして復活する、まさにその日が、2019年のイースターの日だったのです。


その目的とは何だったのでしょう?


キリストのDNAを使ったクローンに入ったルシファーが、キリストとして、民衆の前に復活し、人類を『誤った方向』に導くことでした。


人々を、恐怖と不安と憎しみの世界に陥れ、最終的には、核戦争を仕掛けることで、人類を滅亡させることが、彼らの目的でした。


それが、『彼らのタイムライン』だったのです。


ちなみに、先日押収されたエバーギブンのコンテナの中に、核兵器が積んであったことは、皆さん、もうご存知だと思いますが、それを使って核戦争を起こすことも、彼らのタイムラインであり、それもまた、アライアンスによって阻止されたのです。


話をノートルダムに戻します。


その計画は、2019年のイースターの日に『成就するはず』でした。


その1週間前に、ノートルダム大聖堂が焼失しなければ。


今まで、何度も言って来たように、これはもちろん『偶然』ではありません。


起こされたのです。


誰によってだと思いますか?


18カ国で構成されたアライアンスによってです。


そして、それを率いたのは、どこの国だと思いますか?


驚かないでください。


日本なのです


日本人が率いるアライアンスが、この恐ろしい悪魔の計画を阻止したのです。


実は、この話は、今までも何度か、ジーンがインタビューの中で話していたので、私自身は知っていたのですが、それを皆さんにお話したのは、これが初めてです。


皆さんに、日本人としての誇りを再認識して頂くと同時に、素晴らしいアライアンスの方々に心から感謝を捧げたいと思い、初めてお話しました。


少しだけ横道に逸れてしまいましたが、

その日、アライアンス達は、ノートルダム大聖堂の地下に続く扉を封鎖しました。


中にいるもの達が地上に出て来れないように、あらゆる抜け道を塞ぎ、火を放ったのです


そうして、彼らの計画は終わりを告げました。


彼らが再び、同じことをやろうとするには、新たに1000年の月日を要しますが、彼らにはもうその時間は残されていません。


なぜなら、今、人類は覚醒し始めたからです。


彼らが描いたタイムラインは、その時、完全に終わったのです。


これに関して、面白いエピソードがあります。


ノートルダム大聖堂で火災が発生した、ちょうどその日のその時間、『ビッグ・マイク』が、ノートルダムに向かっていたそうです。


その知らせを聞いた時、『彼』は、驚愕して、リムジンの中で、飲んでいたワイングラスを落としたそうです。


それから、ノートルダム大聖堂の前に着いた時、火に包まれる大聖堂を見て、パニックになって車から降り、自分もその場で崩れ落ちたそうです。


この話をした後、ジーンは、クローンの技術について、灰田のクローンを例に挙げながら説明してくれたのですが、長くなるので、そこは省きます。


私が、まず、ノートルダム大聖堂のこの話をしたのは、皆さんに、以下のことをはっきりと認識して頂きたかったのです。


何度も言っているように、私達の世界は、幾つものタイムラインが、同時進行して、繰り広げられています。


2016年に、ホワイトハットが、キラリーの不正を、寸前で阻止しなければ、トランプが大統領になることはありませんでした。


それが、彼らのタイムラインだったのです。


キラリーを大統領に据え、新世界秩序を実行し、人類を破滅に導く。


そう決まっていました。


ところが、彼らの予想に反して、アライアンスがそれを間一髪で阻止し、彼らのタイムラインを覆したのです。


そして、前述したように、2019年4月15日に、ノートルダム大聖堂を燃やして、彼らの計画を阻止しなければ、今頃は、ルシファーの魂を持つ偽のキリストによって、世界は破滅していたでしょう。


このように、タイムラインは常に、同時進行しており、それは刻一刻と変化しているのです。


ここまで書いただけで、かなり長くなりましたが、大丈夫でしょうか?


これからが、最も大事な本題に入ります。


おそらく、皆さんが一番知りたいであろうことに関してです。


今、広く接種が推進されているワクチンが有害なのは、私の投稿を読まれる皆さんなら、全員が分かっていらっしゃることと思います。


世界中で、数えきれないほどの、死者や副反応による重大な症例が報告されていることは、ここで改めて言う必要はないでしょう。


インタビューの中で、ジーンは、ワクチンを打ったものからの影響 - “shedding”(シェディング)と一般に呼ばれています- は、”airborne”(空中を漂って伝わること)であり、又 “body fluid”(体液)によって受ける為、100%回避することは不可能だと言っています。


今後、ワクチンを打つ人が増え、更に、その人達から『感染』する人達が増える中で、自分の身を守るのは、自身の健康上/生活上の対策(日光浴や、食物や飲み物、デトックスの風呂等)に頼るしかないのだと言います。


そこで、インタビューアーが、私(おそらく皆さんもそうだと思います)が、ずっと疑問に思っていたことを質問しました。


「それほど有害なワクチンを、なぜトランプ(アライアンス)は止めなかったのですか?なぜ、このことを知っていて配布されるのを許したのですか?」


これこそ、私が、何より知りたかったことです。


そして、それに対するジーンの答えは、余りにも予想外なものでした。


余りにも意外過ぎて、一瞬、理解出来なかった為、もう一度聴き直したくらいです。


ジーンは、こう言いました。


「人間のDNAを作り替える為に、それは必要だからです。」


一体、どう言うことなのでしょう?


以下は、ジーンが言ったことを私なりに、分かりやすく解釈したものです。


「元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです。


そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。


つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。


だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです。


この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます。


そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります。


元々、🦛が、5Gを使ってなされるはずだった『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。


ワクチンを接種した人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。


そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。


世界中に、この『常備軍』が必要なのです。


なぜなら、追い詰められた🦛は、文字通り、何でもやるからです。


それは歴史が物語っています。


海賊が - 実は、イギリス人だったのですが(🦛です) - 自分達の思い通りにならなかったら、どこにでも火をつけ、燃やしてしまったように、今回も彼らは同じことをするでしょう。


追い詰められた彼らは、地球上の至る所を燃やそうとするでしょう。


ですから、私達には、数で、それを阻止する常備軍が必要なのです。


その常備軍となるのが、遺伝子を組み換えられた人達です。


彼らは、恐れずに、敵を倒す為に立ち上がる勇者となるのです。


それを作る為に、ワクチンが必要なのです。


ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。


私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。


しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。


恐れてはいけません。


恐れは、敵が撒く餌です。


恐れと不安と言う餌を撒くことで、私達の分断を狙っているのです。


私達は、自分がすべきことをした後は、神に全てを任せるしかありません。


神が、貴方を生かす意思があれば生かされ、召されると決めた時には召されるでしょう。


貴方がすべきことは、神を信じ、その計画を信じ、貴方自身の為に、愛する者の為に、人類の為に、団結して立ち上がることです。


後は神がお守りくださいます。」


私は、100%この通りだと思います。


神がついていなければ起こり得なかったことが、これまで何度も何度も起きて来たからです。


神の力がなければ、今頃、人類は滅ぼされていたはずです。


だから、私は、ジーンの言うように、神を信じ、その計画と、そのご意思を信じ、自分が出来る精一杯のことをしたら、後は、その手に運命を委ねようと思います。


正直言って、私は、今まで、これほどのことが起きていながらも尚、何も気付かず、気付こうとせず、有害ワクチンを打とうとする人達のことが、どうしても理解出来ませんでした。


そして、打っていない者でも、打った人達から、害を及ぼされると知った後は、その人達を忌み嫌いました。


そのように、愚かな人達が多いせいで、私達までが犠牲になるのだと、どうしようもない怒りを覚えていました。


きっと、それが、私達の分断を狙う、敵の手段なのだろうと思っていました。


ジーンの言うことを聞くまでは。


このインタビューを聞いて、私なりに納得しました。


その人達がワクチンを打つことは、人類にとって『必要』だったのだと分かった時、その人達への怒りや焦燥感は消えました。


今では、その人達の一人でも多くが、無事に生き延びて、勇敢な戦士となってくれることを祈るばかりです。


最初に書きました通り、これまでお話したことは、多くの人にとって、絵空事のように聞こえるかもしれません。


もし、そう感じられたならば、どうか、ここで私がお話したことは、絵空事としてお忘れください。


このことを信じるのも信じないも、全て貴方の自由です。


最後になりましたが、一言。


今、私達は、地球の歴史上、かつて誰も経験しなかったことを経験しています。


今まで誰も予想しなかったであろう新しい時代に、今まさに移り変わろうとしているのです。


今後、私達一人一人の運命がどうなるかは、それこそ、神のみぞ知る、でしょう。


私は、その神の計画の、小さな小さな歯車の一つとして、ほんの少しでも役に立てればそれで良いと思っています。


皆さんに、どうか神の御加護があらんことを。




引用終わり

  



わたしの個人的見解ですが、

現在の人間は魂が簡単に身体から解離しやすい構造になっていますので、


新人類は、魂と身体が強固に結びつき、それは結果的に神と直結した状態になるのではないかと思っています。


例えばイエスのような。


それは、アセンションとして勝手に起きるのかな?個々人の努力かな?と思っていましたが、


やはり

個々人の自分を信じる心

=神/自分への信頼

=魂と身体が強固に結びつく

=新人類へとつながるようですね。




100年以上前にルドルフ・シュタイナー(バルカン半島のクラリェヴェク で生まれ、オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者)が書き残したものです。
シュタイナー曰く:将来的に、人間の魂を抹消させるために、生まれて間もない子供たちからエーテル体を緩めるワクチン(実際はワクチンではない)を投与させることになるだろう。このようなワクチンを投与させられた人間は非常に賢く育つが良心を持たなくなる。また意識が操作され唯物主義的考えに固執するようになる。






ニュンベルク裁判




  

また予定が延期になっていますが、ニューヨークタイムズ公表したならば間違いはないでしょうねウインク



トランプ大統領の元気な姿を以前のように毎日見たいですラブ

これも楽しみですねラブ



サイバー攻撃


トラブル発生の肉工場は、ほぼ人間を扱っている、、、

富士フイルムはアドレノクロム製造に関わっていると言われています真顔



量子技術の確立を目指す日本の会社


 

 日刊自動車新聞

トヨタ・東芝・日立・NTTなど11社が「量子技術による新産業創出協議会」設立 オールジャパンで米国や中国に対抗

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