何者でもないあなたの話なんて誰が信じるの?と鼻で笑われた日 | 【相談業の集客119番】集客の困った!をなんとかするブログ

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発信がうまくいかない!
お客様を集めるには?売上を上げるには?値切られないようにするには?起業歴22年の私が見聞きした、ネットではあまり探せないリアルな実情を教えます。

これは、私がまだ20代で駆け出しの経営者だった頃のお話。


青山華子









こんにちは。青山華子です。

昨日、ある経営者と話していて、急に思い出したことがある。


それは、

【どんなに正しいことを言っても何者でもない人の発言は軽く扱われる】

という悲しい事実だ。


ぎりぎり20代で起業した私は、当時、モンスター経営者たちに振り回されて疲れ切っていた。

私がビジネスをしているIT業界の決裁者は、起業当時、私より20~40歳以上は年上のおじさまばかりで、だいたいどこへ行っても「小娘扱い」されたものだった。

深夜の2時とか3時過ぎのとんでもない時間に突然、携帯に電話がかかってきて「今から出てこい」と呼び出されたり、

セクハラ、パワハラは当たり前

正式に仕事を頼むふりしていろいろと私に仕事をさせ、なんだかんだ言い訳をして代金を払わず知らん顔。

文句を言えば「この業界で生きていけなくなるよ」と脅され、ヤクザまがいの人まで出てきて10人くらいで囲まれてすごまれたり。


そんな当時の話を、主宰しているオンラインコミュニティ「先生相談室」の仮面放談会で話しました。


仮面放談会














すると、私もこんなことがあった!実は自分も!と出るわ出るわいろんなトラブルの話・・・(笑)

今なら解決法もわかるし、軽ーく交わす術も身に付いたんですけどね。

同時に、やっぱり自分が影響力を持つこと、仲間がいることでこういったトラブルに対応しやすくなるのは事実。

しばらくひっそりと活動していましたが2020年は認知度を上げる活動に力を入れます!

また、先生相談室でも、普段はなかなか会えないゲストを呼んでセミナーや対談をしたり、懇親会もやっていきます。


もうすぐ9期メンバーを募集します。

2019年の募集はこれで最後。

2020年からはサービス内容の変更と値上げを予定しています。
 


発信力を上げて、●●と言ったらあなたという存在になりたい方は、ぜひメンバーになってくださいね!

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