あまりにも不甲斐ない


自分への涙だったのでしょう。


しかし、涙とともに気持ちを振り切って切り替えをしないといけません。


プロとして次に見にきてくれるお客さんに良い投球を見せないと。


現役中、自分の余りにもふがいない投球にやってしまったこと



ロッカーにあったゴミ箱を思い切り蹴りました




まさかの固定式のゴミ箱で痛いの何の



うずくまりました。



心も足も痛かったことは今でも時々思い出します。