人生は「下半身」で決まる!2,595
踏み出せば、新しい自分が待っている！
http://bit.ly/2anpaou
「猪狩式ウォーキング」家元の猪狩大樹（いがりまさき）です。
猪狩式ウォーキングで毎日ココロをリセットし、モヤモヤの解消を！
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10月5日（土）第71回開運ウォーキング！皇居一周の巻
10:30に二重橋前広場をスタート、約1.5時間かけて皇居を一周します。
皇居内（東御苑）で都心とは思えない、穏やかな空気を味わいませんか？
ご案内＆ご参加表明は、こちらから
→ http://bit.ly/2kLH3p4
FBのアカウントをお持ちでない方のご参加表明はこちらから
→ http://bit.ly/1Me2TaW
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人生は「下半身」で決まる!2,595 睡眠143
先日来、睡眠は心身の健康のベース、寝なさすぎも寝すぎもダメ、というお話をしています
→ https://amba.to/2m2QP6s
WIRED web版に、ショートスリーパーの遺伝子、2つ目が特定された、という記事が出ていました。
その遺伝子を持つ人達は睡眠時間が短くてもスッキリと毎日を過ごすことができ、
何ら健康状態に問題のないということだそうですが→ http://bit.ly/2m3uzJJ
そうでない我々は、やはり7時間を目安として自分に合った睡眠時間を取らないと、
脳は「自己破壊」する、という少し古い記事ですが、同じくWIRED web版で見つけました。
慢性的な睡眠不足は、脳内の「食作用」を担う細胞を活性化させ、シナプスの分解を促進させる、
さらに睡眠不足は、アルツハイマー病などの神経変性疾患を引き起こすリスクも高くする可能性がある、
とのこと→ http://bit.ly/2m3vdXF
食作用とは、生体にとって異物と認識される病原微生物や死んだ細胞などを取り込む役割で、
体内（組織内、血液内など）ではマクロファージや単球などが担っていますが、
脳内では、グリア細胞であるアストロサイトとミクログリアが食作用と似た働きをすることがわかっていました。
イタリアのマルケ工科大学のマウスを使った実験によると、睡眠が不足するにつれてアストロサイトがより活発化、
実際に、慢性的睡眠不足グループのマウスのシナプスを調べてみると、
よく使われる「ハブ」となっている成熟したシナプスほどアストロサイトの標的となっており、
より多くの分解が行われていることがわかった、とのこと！
ヤバ過ぎます！
今日も、早く休みたいと思います＼(^o^)／
定期的な水分補給を忘れず、明るく楽しく安全で、アクティブかつ緩んだ一日を＼(^o^)／
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