契約社会に生きる者にとってトライアウトはプレゼン大会。・いかにセルフプロモーションが出... View this post on Instagram 契約社会に生きる者にとってトライアウトはプレゼン大会。 ・ いかにセルフプロモーションが出来るか。限られたチャンスの中でその可能性を片垣間見せる者もあれば、満身創痍の姿でも必死にしがみつこうとする者もいる。これがリアル。目の前手間生き様を見せられて震えない野球人はいないだろう。 ・ トライアウトにオーディエンスがいる雰囲気はやっぱり慣れないが、声援をくれるファンの思いは選手に届いているはず。トライアウト終了後、ホークス城所選手が音頭をとったのか選手がフィールドに出てきてファンへ一礼。素晴らしい対応でした。 ・ 選手の人柄を見ようと仕草、立ち居振る舞いに目を凝らしていましたが、良い人材がおりましたよ。 Ryokan Kobayashi 小林亮寛さん(@ryokan_kobe)がシェアした投稿 - 2018年Nov月13日am6時07分PST