優等生は、からだに悪いからやめます。【にぎみたまセッションレポ】

※こちらは2019年10月16日に掲載した記事を加筆修正したものです。

 

わっしょい横山です。


にぎみたまセッション
がパワフルすぎて、
頭がぼーっとしています。

 

 

 

詳しいレポは後ほどですが、
いまの気持ち、

思いのまま

つづってみました。

ココからです。

 

お先にどうぞ！

いいんです。
わたしのことは、
気にしないでください。

みなさんが

喜んでくれさえすれば、
それがわたしの幸せです。

みんな満足しているのかな？

わたしは、
十分に気配りできているかな？

もっと！
もっと！
もっと！

みなさんに、

喜んでいただくことが、
わたしが生きている
意味そのものなんです。

 

もっと言えば、

優等生で、
なんでも依頼に答えられて、

ちょっと難しそうなことでも、
笑顔で喜んでって
言えるじぶんじゃなきゃ、

 

 

価値がない。

 

 

 

そんな優等生ギプスに、
がんじがらめに

なっているうちに、

やりたいことが
わからなくなりました。

好きなことが
わからなくなりました。

だって、
わたしは、
みんなのために

生きているんだから、

じぶんのやりたいことや
好きなことがあったら、

みんなのために
使うエネルギーが

なくなっちゃうから、

 

邪魔ですもん。

 

 

 

じぶんをすり減らしたって、

もう何も差し出せるものが

なくったって、

笑顔でさわやかに、

「どうぞ！」

って、

人を優先できる
人じゃなきゃ。

誰に言われたわけでもないのに、
じぶんでつくった

優等生ルールを、

びっくりするほど
律儀に守り、
がんじがらめにしていたのは、


じぶんでした。


もう、やめますね。

 

しあわせになるだけの
かんたんなオシゴトはじめます。
 

 

 

 

 

↓わっしょい横山の脳内から一番近い場所メルマガ↓

 

時間と場所にとらわれず、 得意を活かし、

いつでもどこでも働き続けたい地方在住・転勤妻さん

小学生以下のママさんなどに読んでもらいたいメルマガの

 

ご登録は、こちらです。