View this post on Instagram

今回も沢山の学びがありました。 ・ 100kmマラソンの元日本記録保持者で経験と知識を兼ね備えた小島成久さんのセミナーは10時から18時過ぎまで長時間にも関わらず、まだまだ聴きたいと思うほど興味深く野球の指導にも活きる内容でした。 全国を飛び回る小島さんの貴重なセミナーが福岡で受けられるのは貴重でした。 ・ 失投が多い選手、変化球のコントロールに難がある投手、故障が多い選手、ミスショットの多い、フルスイングできない、脇腹痛を経験したことのある打者への技術指導が飛躍的に伸びると確信しました。小手先の技術で誤魔化さずに戦える選手になるには土台となる下半身が大切。それは、現役時代から理解していました。では、その土台を強くするには?の問いには走り込みや強化トレーニングで鍛える方法を探し求めていましたが、小島さんと出会ってそうでない事を気付かされました。感謝です😁✨ #目に見えないところに答えはある 正に、そこに気付かされる内容😲✨ 学びは楽しい。諦めない誰かの役に立てる様、学び続けます👍✨

Ryokan Kobayashi 小林亮寛さん(@ryokan_kobe)がシェアした投稿 -