こくふたつやさん・7。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

まんず、さきおとゝいまで韓国・平昌で行われていた冬季五輪ですが、
「五輪以上」のメダルの獲得をお願いしたモノゝ、そーならなかったのは
誠に残念ではあり〼が、JPCがJOCを障がい者差別解消法違反で
告訴するのも時間の問題であり〼。
○そげんでもせな、2年後が心配です。

さて、ハナシは変わり〼が(まいらば〈AKKOちゃん〉ではナイ)↓こちらの
サブまいらばのロックブッダとしての同名のアルバム(PECF-1149)が
きょうやっとリリースし〼。
※もちろん、きのうフラゲして〼が感想は申し上げまへんのでご了承下さい。

kokufukun(C)かなり昔(15年前)の国府達矢さん

本来だったら、7年前の9月に「Everybody's @ブッダ」(今回のアルバムの
仮題)として出る筈でしたが、めっちゃ遅れたドコロか本人の誕生日である
来週のきょう・28日ではなくてきょうリリースするコトになりました。

sakasamasalyuんゃちuylaSまさかさ((C)Takahisa Gomi)
△逆さまにしてみました。

昨年の28日の記事に↑この方に作曲したうた(最低でも9thSg「LIBERTY」と
12thSg「EXTENSION」の2曲)の歌詞を変えてセルフカバーしたモノを出す
必要がある為うずまきから?と言うコエもありましたが、バンプオブチキン
藤原基央みすちる桜井和寿両氏の直接対談も実現させる気がネェー
稲葉貢一(いなコー)代表が拒否ったコトや、盟友でもある七尾旅人さん等の
関係からすぺしゃのレコード会社からホンマに出すコトになりました。
▽今回のジャケットのデザインは雪下まゆさんが手掛けてい〼。

rbtkこのCDをあまぞんから調達する。

無論、ことし中にリリースするであろう自身としての2枚(「スラップスティック
メロディ」と「音の門」〈仮〉)及び上述の五味アイコンのイラストの方に作曲
したうたの歌詞を多少変えてセルフカバーしたモノも含めた計3枚の
アルバムもすぺしゃのレコード会社からリリースの予定です。

わたが兼々申し上げとる「ZONELABEL問題」が尾を引くに引きまくっとる
状況の最中でiTunesmoraサブまいらばのMANGAHEAD時代の曲を
再び聴くコトが出来る様になったモノゝ、わたとしては大本丸である
Woman's Soul(別称・ちるさん)の曲を聴くコトが出来ナイ状況下で、
新井昌慧さんを「ただの人」にしてもーたのは納得が行きまへんっ。
◎ちなみに、ことしの6月20日でZONELABEL発足20年ですが、
 そのロゴタイプを作ったのはあの信藤三雄さんと言われてい〼。

抑々の原因はそにーとは名ばかりの日本最低のレコード会社(=「ブラック
企業」)がもうかれコレ16年前の夏のCX・DX系「火10」ドラマ「天体観測」で
BUMPのうたゞけ流せば良かったのに、エゲツないエンディング曲を毎回
(最終話以外)流して長嶋茂雄さんを脳梗塞に陥れて現状でも右半身に
麻痺が残るわ、OPに同じくBUMPの「GO」(東市篤憲作)が流れたアニメ版
「グラブル」のうた
ワケわからんED(番場秀一作)を流させてCSR(ESG)に
反する暴挙に出る等、「ZONELABEL問題」を解決(=「Singles&Clips」を
リリース)しネェーから、BUMPに悪影響を及ぼした実例であり〼。

もう一つ言えば、こばタケも「ZONELABEL」の反省なく「ORS(=avex)」でも
同じ轍を踏んでしまい、自らの歴史から2つのレーベルを無かったコトに
(=黒歴史化)する「ウソつきタケシ」と化したのも問題であり〼っ。

ぶっちゃけサブまいらばがシッカリしなければ、周りに回ってBUMPに
(ご迷惑をお掛けして)申し訳がナイと言うコトです。

あとはサブまいらばにやっぱり、ことしの大作戦音博(やるなら、両方)に
出て「故郷に錦」を飾るのも大事なコトであり〼。
□大作戦に出れば、10-Feetの3人(=主宰者)が泣いて喜ぶらしい。



おしまいに、そのアルバムの7曲目に収録している7年前の5月にリリース
したうたを少しお聴き頂いて、きょうのお題とし〼。(Vol.674)