どうも、natsukiです。
まずは、あけましておめでとうございます。
今年も色々な情報をアップしていければと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いします。
ではでは、前回から始まったスペイン バルセロナ旅の詳細、
【・バルセロナ お勧めホテル「ルメリディアン バルセロナ」】
に引き続き、今回はバルセロナの観光地をご紹介していきたいと思います。
ご紹介していく最初の観光の拠点となるのは、前回同様の「カタルーニャ広場」
こちらから南に下る道が、前回にご紹介したバルセロナ一有名なストリート「ランブラス通り」になりまして、
その向かい大通りから北側に伸びる道が、もう一つの有名なストリートであるこちら、
・グラシア通り
賑やかなランブラス通りに比べて少し落ち着いた雰囲気があり、その通りの中で有名な建物がこちら、
・カサ・ミラ
山がテーマになった、石を積み上げた様な独特な形状が特徴的な建物。
・カサ・バトリョ
海がテーマになった、ガラスモザイクが美しい建物。
言わずと知れた、スペインの建築家と言えばの有名な「アントニオ・ガウディ」の作品になります。
サグラダファミリアが圧倒的に有名ですが、それに次ぐ有名な建物というのがこちらの2つです。
独特なカラー使いや湾曲したラインが美しい建物で、そこまで大きくはないのですが街中に普通に存在している所がヨーロッパらしい。
かなり弾丸的な滞在だったので中には入ってませんが、見学できたりカフェがあったりもするので、建築が好きな方は是非行かれた際は入って見て下さい。
他にもこの通り以外にも、ガウディ作品はバルセロナにたくさん存在しています。
このグラスア通りから、大きく北に行った所に、
・カサ・ビセンス
ガウディが初めて手掛けた住宅で、タイルが沢山使われているのが特徴。
・グエル邸
そして、北東の方向に大きく離れた、広々とした丘の上に立つ、
・グエル公園
敷地内からはバルセロナが一望でき、都会の喧騒から外れたゆっくりと出来る自然豊かで素敵な場所です。
そんなガウディ作品の中でも、バルセロナの象徴ともなる圧倒的な存在感を見せるのが、やはりこちら。
・サグラダファミリア
他の建物と比較しても群を抜いており、かなり大きなサイズ感とは裏腹に、細やかな彫刻や造りなど、これぞ世界を代表する一つの建物だと認識させられる素晴らしい建物です。
サイドから見てもインパクト大。
遠目からでも覗きます。
夜はライトアップされており、また違った雰囲気の姿を堪能できます。
さりげないステンドグラスのグラデーションなども見事です。
一番の写真の映えスポットとして、目の前にある公園の川越しから撮るのが一番幻想的で綺麗に撮れ、それが上記ライトアップの最初の写真です。
是非行かれる際はそこから撮ってみて下さい。
記念写真を撮影するにも最適です。
以上が今回訪れたガウディ作品のメイン建築物であり、バルセロナを象徴する建物でした。
簡易的な説明ですが、参考になれば幸いです。
では次回も引き続き、また違ったバルセロナの名物建築物をご紹介します。
●当ブログで日頃ご紹介している「神戸グルメ」の総まとめとなる統括ページとして、
過去にご紹介したほぼ全ての神戸グルメの全リンクを貼ったページがあります。
かなりの情報量と自負しておりますので、ご興味がある方は是非ご覧くださいませ。
こちらでは大阪を中心に、神戸以外の国内グルメ店をご紹介しています。
こちらでは過去に行った、20カ所を超える海外の情報をまとめてご紹介しています。
→・natsukiの歩き方 海外情報+海外グルメご紹介の総まとめ←
● → インスタグラム ←
「衣食住」をメインに全てのライフスタイルを独自の目線・感性で、自分ならではの世界観を描きながらオシャレなライフスタイルを提案できればと思います。
興味を持って下さったらフォローいただけると嬉しいです。
●神戸三宮駅徒歩1分の場所にある当ネイルサロン
Kaleido Bijou カレイドビジュー
HP : http://www.kaleidobijou.com/
→ ホットペッパー ←
「ハイレベルで通い詰めたくなる全国各地の編集者お勧めサロン」として、ファッション雑誌「JJ」にて当ネイルサロンが掲載されました。
サンプルデザインは600種類以上ご用意しておりますので、個性派やカジュアルはもちろん、綺麗目やシンプル、一色塗りやオフのみなど、全てに対応させていただきますので、お近くでネイルをご検討の方は是非お越しくださいませ。
●アメーバ非会員の方やメディア関連の方からのお問い合わせはこちらからご連絡下さい。
普段から色々な方に直接メッセージをいただきますが、中には面白そうだったり、
メリットがあると感じた場合は業務提携させていただく事もあります。
全てにお返事はできませんが、興味を持った内容はお返事させていただきます。
ご覧下さりありがとうございますm(__)m
当ブログを応援していただける方は、下記画像をクリックしていただけると大変嬉しいです。