「香港保険は海外の保険だから不安です！」
「契約後のサポート体制が日本に比べ、どうか・・・」
という質問があります。
確かに、一見すると
日本に比べ、『海外だから・・・』というのは一理ありそうです。。
しかし！！
その認識、正しいでしょうか？？
◎想像してほしい！
「ウチにいつも来てくれる、生保レディの人。
この人はいつも誕生日など節目の日に来てくれるの！」
「香港保険って、そういうのないでしょ・・・。」
そういうサポートをご希望の場合！
確かに香港保険は、海外の保険なので
日本のようなきめ細やかな、
節目節目でのご自宅訪問などはありません。
それは事実です。
しかし、ここは知って欲しいのです。
『お客様との信頼関係』、、、
それは保険外交員「個人によるもの」だと。。
いわゆる生保レディといわれる、保険外交員。
この方達の多くは、個人事業主です。
つまり、『日生などの社員』ではありません。
それゆえ、すぐに会社を変わることも多々あります。
日生から、第一生命に、
そして、第一生命から、明治安田に・・・
というふうにコロコロと。
上司が合わなかったからとか、
担当になった先が嫌な顧客ばかりだったからとか
そういった理由でも、転職すると聞きます。
（日生の営業所長を務める弟によると）
だって、やる仕事は全く同じなので、
転職なんて、外交員にとっては大ごとじゃないから。
しかも、正社員じゃなく「個人事業主」なので、
当然、お金をもらう先(=保険会社)を選ぶのは自由に選べます。
だから
役所や銀行の担当がコロコロ変わるのと同じく、
「保険会社の担当は変わる」という前提で考えるべきです。
ましてや、、
能力ある人なら、当然すぐに引き抜かれるのは常です。。
だから、「この人はいいな」と思っても
その担当さんが永遠にサポートしてくれる訳ではありません（涙）
残念ながら・・・。
◎それは「人」によります！！（キッパリ）
でも、あなたは言うでしょう。
「でも、担当が変わっても、私は日生と契約したんだから」
「だから、信頼できる人がまた次も担当になるでしょ！！」
・・・それは「人」によると思います。。
かんぽ生命のノルマ至上主義による、強引な営業。
社会問題になっていますよね。
高齢者に、嘘をついてまで、契約を取ろうとする郵便局の職員。
確かに前の担当が辞めたら
次は新しい担当が通常あなたの担当に割り当てられます。
でも！！
「そういった人が担当になってしまったら？？」
大手保険会社である以上、あなたは担当を選べません。
それゆえ、次に出会う人がハズレである可能性も・・・。
少なからず、、、ありますよね。
そうではないことを望みますが、そういうことも最悪あります。
ちなみに、
日本生命の営業所長である、世師（よっしー）の実弟。
「今月、ノルマが達成できないから、保険に入ってよ」
そう言って来たので、２０代の頃に日本生命の保険に入って
それ以来毎月２万円ずつ５年以上払って来ました。
その保険を、某大手保険会社で
２３年間ずーーっと営業をして来て、日本一の成績を挙げたこともある
としゆきさんに弟に任せて入った保険を見てもらったら、
「・・・世師（よっしー）悪いけど、
この保険、２万円のうち、生き金は４千円だけだよ。」
「残り1.6万円は掛け捨てで、意味がない特約に消えている」
ええーーーーーー！
なんと実の弟なので、信頼して内容を全く見ずハンコを押した保険は
介護保険特約など、20代の世師（よっしー）には不要な特約ばかりで
お金が全く増えない、メリットのない保険でした。。。
「実の弟だから、いい保険をアレンジしてくれている・・・」
そう思い込んでいたのですが、、、
悲しすぎる結果でした。。
最悪、ニッ◯◯でも、こういった担当に当たることもあります。
だから、日本の保険会社だから安心じゃないんです！！
肝心なのは、「人」なんです。
その人を信頼できるかどうか？
一生信じていいのか？ついていけるか？？
そこをあなたには、見て欲しいのです！
会社ではなく、人。
投資の本質はそこだと、世師（よっしー）は思っています。
例を出して悪いけど、日本の大手保険会社の総合職正社員でも
弟のような例があります。。。
大手保険会社だから、日本企業だから、安心・・・ではないのです！
会社だから、潰れないので安心か？
大手だから、いいのか？
それは世師（よっしー）は違うと思います。
◎失礼ながら、、、それ、自己満足じゃないでしょうか？？
逆に言うと、
相手(＝保険会社や代理店)のことを、いかに調べても
所詮は自己満足にしかすぎないと思います。
相手の会社のこと、さらにいうと住所や電話番号など
知ったからと言っても、将来のあなたの安心安全やサポートが
確約された訳ではありません。
また
大企業だから潰れない、安心と言う時代ではありません。
リーマンショックで多くの銀行や保険会社が世界中で潰れたように
どの企業が将来生き残れるか、、、
それは誰もわかりません！
だ・か・ら・こ・そ！！
あなたが見るべきは、
大企業かどうか、会社かどうか？ではなく
「人」
なのです！
その人にずーーーっと一生、面倒見て欲しいかどうか？
最悪あなたが亡くなった際に、
死亡保険金を家族にきちんと払ってくれるよう
手続きを任せれる人かどうか？
それまで、きちんと務め上げれる人かどうか？
今目の前にいる、外交員であったり、
世師（よっしー）の人間性を見て欲しいのです！
「世師（よっしー）さん、40歳でしょ！」
「じゃあ、30年後には、仕事辞めてるでしょ」
・・・そうとしか見られない人は、
きちんと世師（よっしー）のこと、理解できてませんよ！！
そう思う人は、勝手にご判断いただき、去ってください。。
世師（よっしー）は自分を頼って契約された方とは
「一生」体が動く限り、お付き合いする予定です！！
一生です！ずーーーっと。
ここに、宣言します。
最悪、将来寝たきりで電話しかできなくなっても
「あなたに電話」「事務員に電話」で、対応しますよ！
（※最悪の場合です）
そういった意気込みでいます。
これは世師（よっしー）と一緒に働く
めうみさんご夫婦が強く一致している概念です。
保険は、人と人との信頼信用の上で成り立っているものです。
そうである以上、
会社がどうだとか、関係ないと考えています。
世師（よっしー）達を見て、判断いただきたいのです！
それでも信頼できない人、疑う人なら
逆に言うと、今後もいい関係を築けないので
「契約はやめたほうがいい」と思います。
◎どうしてもの場合は、香港へ！！
でも、、、どうしても不安に思ってしまう場合！
その場合は
一度「香港の保険代理店」を訪ねることをお勧めします。
なぜなら
音声動画でもお伝えしたように、
世師（よっしー）に何かあった場合は、この香港代理店が
あなたの保険を契約後サポートしてくれるからです。
香港に行ってみて、
「どんな代理店の雰囲気なのか、会社の様子を見てみる」
「どんな人が働いていて、どういった考えでいるのか？」
例えば、
「日本人はきちんといるの？」
「香港人の英語のレベルは？」
「香港の代理店の中ではどんな存在？」
こんな点を聞いてみて、実際に肌で感じる・・・。
そうすることで、
信頼できる人かどうかを見極める。
それをするといかがでしょうか？？
今、香港はデモがありますが、
それは「週末だけ」の話です。
平日のビジネスアワーは、基本的に普通に
いつもと変わらぬ様子で、みんな営業しています！
だから、代理店の社員も普通に毎日通勤して来ていますよ！！
※ちなみに世師（よっしー）のいたケンチョーの職員も
先月観光の営業のために、普通に仕事で香港に出張していました。
行政マンも普通にビジネスで行くほどですから。。
一度実際に訪問してみることをお勧めします。
香港に行くのに必要なお金は成田～香港間は
今は飛行機が激安なので、３万円もあれば大丈夫です。
３万円をケチったおかげで
将来悪い保険に入ってもいいのですか？？
３万円ぐらい・・・香港保険なら
将来、絶対に何百倍になって、増えて帰って来ますので！
「人」を見て欲しい。
「香港の代理店」を見て欲しい。
色眼鏡の付いた先入観で判断せず、
「実態」を自分の目で見て、判断して欲しい。
そう思うばかりです。
追伸
香港のデモの影響は実はいいこともあります。
観光客が、全くと言っていいほど消えたので、、
今の香港、「ホテルが激安」なんです！！
通常、香港はビジネスホテルでも１泊２万円以上するのに
5つ星ホテルであるシェラトンが
な、なんと今なら２万円強です！
ヴィクトリアハーバーが部屋から丸見えで、
尖沙咀のど真ん中に位置するシェラトンが、、です。
以前、世師（よっしー）は
１泊６万円ぐらい払って泊まりましたが（汗）
ひぇーーーーーー！
信じられない・・・・。
マジで！？？
同じことは、航空券でも言えていますよ。
今なら、格安で、最高のサービスを受けられます。
LCCなら往復で２～３万円で香港に行けます！
でも、、、
一人で香港に行くのは、どうしても不安に思う場合。
その場合は
有料で世師（よっしー）があなたをアテンドします。
契約したいけど、最後の最後で迷っているという場合など
「実態」を自分の目で見て、最終確認した上で、
契約のサインに臨んでください。
そういったやり方も可能です。
世師（よっしー）と行った場合は
漏れなく、最高の食事に一緒に行けるのはもちろんのこと
土産選びやマッサージなど、あなたの思い通りのプランを叶えます。
それこそが、世師（よっしー）を雇う最高の意義です。
アテンド希望、契約を考えている方などはご連絡ください。
→ https://39auto.biz/yoshitaki/touroku/entryform14.htm
