球界の先輩である大島康徳さんの




訃報を聞き大変残念でショックを受けております。




お互いに病を乗り越え




野球談義ができる日が来るかと信じておりました。




同時期に名球会入りを果たした際に忘れることのできないエピソードがあります。




もう少し、気持ちが落ち着きましたら大島先輩の豪快なエピソードを披露したいと思います。




心よりご冥福をお祈りします。