遂に朝鮮人と皇室がつながった! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※仁義なき戦いのテーマ

 

     仁義なき戦いがKK母から始まった!

 

         KK母はA宮にとって死神になるぞ!

 

 

 恐ろしいことが起きています。魔子とKKが渡米しました。キチガイのくせによくビザが下りました。本当は精神病者には、アメリカのビザは下りません。このようなことを裏から手を回してやっている、A宮はただものではありません。

 皇室と血のつながっていない安西の子供が皇嗣になったのです。天皇に何かあると、ただちにA宮に皇統が移るのです。こんなバカ殿が天皇になったら、とんでもないことです。A宮が天皇になったら、国民は誰も信用しません。A宮はバカなのです。学習院時代から、「アホの宮」と言われていて、勉強はできなかったようです。バカのクセに皇室特権を利用して、工作だけは考えるのです。

それで、KK母が、考えていることは、籍は皇室とつながったのです。大事なことは、魔子とKKが子供をつくることです。魔子は、アメリカで子供を生みたいのです。アメリカで子供を生めば、アメリカ国籍が取れます。それを狙っての渡米だと思います。何しろ、天皇につながる子供をアメリカで生みたいのです。

 実は天皇につながってなどいません。A宮は安西の子供ですから、上皇の血など伝わっていません。A宮家だけはどうしても廃絶にしなければいけません。上皇に血がつながっていないのです。

 それをわかっていながら、マスコミはA宮を持ちあげているのです。僕のブログで毎日出している写真を見て御覧なさい。誰がどうみてもA宮は安西孝之さんの子供です。目、鼻、耳、顎、顔の輪郭、身長も全てソックリです。まして、安西さんの奥さんのお爺さんの森 矗昶(もりのぶてる)は魔子にソックリです。森 矗昶(もりのぶてる)は強引な男で、人の事は考えません。魔子がやっていることもそうです。筋道など全く関係ありません。

 魔子の心の中には「皇室」などありません。何回も言いますが、皇族の頭の働き方は、「皇室=国民」です。魔子は、「皇室VS国民」です。そんな皇族がいるのでしょうか? 国民と対抗する皇族などいるのでしょうか? 魔子は、イロキチガイ女です。

 このような狂った女は、KKにビッタリです。キチガイに愛されるとキチガイになってしまうのです。魔子が狂うとKKが他の女にも手を出すのです。元々KKには、何人もの女がいたのです。

 まず、魔子とKKの子供をつくってしまうことが、KK母の作戦の第一号です。とにかく子供を第一番につくるのです。「Kちゃん、子づくりに励みなさいよ」ということです。弁護士になる勉強などやる必要はありません。「早く子供をつくってちょうだいよ!」ということです。そうすれば、KK母の地位は安定するのです。

 次にどうなるのでしょうか? 魔子は、「自分の血を引いた子供を天皇にしたい」と考えるのです。誰でもそのように思います。古来から、権力者はそのように思ってきたのです。そこで陰謀が行われてきたのです。

 「自分の子供が天皇になるためには、何人消せばよいのか?」ということを真剣に考えるのです。一番の邪魔者は天皇です。天皇は61歳なので、80歳くらいまでは在位するでしょう。すると、20年経たないと、天皇は81歳にはなりません。それまで待てないのです。

 天皇が退位されれば、即A宮が天皇になるのです。それは、何としても退位してもらいたいのです。「泣かぬなら殺してしまえ、ホトトギス」と言ったのは、織田信長です。そうです。消せばよいのです。

 消す方法は毒殺、或はヤクザに頼むなど、方法は何でもあります。すると、A宮が天皇になるのです。KK母は、必死になってA宮に食い付いているのです。KK母は「私をなぐさみものにしてください」と言っているのです。そんなことを言う女がいるのでしょうか?

 「ご公務が大変でしょうから、いらつく時もあるでしょう。その時はどうぞ、私をいたぶってください」と言っているのです。このババアは、当然、そのようなことを言うと思います。

 そして、鬼子さんは追いだすのです。鬼子さんの後ろ盾は、川嶋辰彦だったのです。川嶋辰彦は死んであの世に逝ってしまいましたから、鬼子さんの後ろ盾がなくなったのです。

 A宮は、やりやすくなったのです。もし、「KK母が強引にA宮に結婚を迫って、鬼子を追いだす」ということをやったら、川嶋辰彦が生きていたらA宮に怒鳴りこんできたでしょう。

川嶋辰彦は、鬼子さんが堕胎したA宮の胎児のホルマリン漬けを見せて、「早く結婚させろ!」と上皇に怒鳴りこんできたのです。それと同じことです。

 川嶋辰彦が生きていたら、「何、お前、うちの鬼子を追いだして、KK母と一緒になるだと? そんなバカなことがあるのか!」と言うのに決まっています。

鬼子さんも、それを頼りにしていたのです。ところが、頼りにしていたジジイは、あの世に逝ってしまったのです。鬼子さんの後ろ盾は、誰もいません。

 すると、KK母がグッグッと押して、鬼子さんを追いだすのです。追いだせない場合は、自殺させるのです。KK母は恐ろしい死神です。過去に何人も自殺に追い込んだババアです、必ずやりますよ!

 鬼子さんはA宮家にはいられなくなります。もうKK母は親戚になってしまったのですから、遊びに来たら追いだすこともできません。

 「魔子を勘当状態で追いだした」というのも嘘です。魔子は、堂々と上皇后に会いに行ったり、A宮家に何時間も滞在したりしているのです。魔子は平民になったのですから、そんなことをしてはいけません。

 このような道が開かれてくるのです。KK母は、A宮と結婚することができなくても、魔子とKKの子供が出来れば、天皇につながる孫が出来てしまったのです。男の子が出来れば将来、天皇になるかもしれませんが、皮肉にも生まれる子供は女の子かもしれません。

 男の子をつくるまで魔子は産み続けるのです。KK母は「男の子を産むまで、もっと産みなさいよ!」と言うのです。男の子が生まれたら「出たー!」ということです。血筋で言うと、皇位継承権があります。

 A宮には血筋はありませんが、今のままでいくと皇位継承権が出てくるのです。A宮の次には、火差人さんがいますから、A宮の次は火差人さんが天皇になるのです。KK母からいうと、火差人さんを消さなければ孫は天皇になれません。「何としても消してしまおう!」とKK母は考えるのです。

 すると、魔子とKKの子供が天皇になれるのです。そのような恐ろしい闇が出てくるのです。A宮が天皇になるために恐ろしいことが行われるのです。安西家の血を引いた、“ならず者天皇”です。

 しかも、朝鮮人の血を引いた、皇子が出てくるのです。それをKK母はバッチリ握りしめて、宮廷内において、だんだんと工作を開始していくのです。「魔子が勘当されたから、うちの孫も勘当ですって? 冗談ではないわよ。立派なお坊ちゃまを生んだのです。この子は次期天皇になる資格があるのよ。下がりおれ、この紋所が目に入らぬのか!」とやるのです。

 すると宮内庁も、頭をペコペコと下げて「はっはー、お母様!」となるのです。するとKK母の言うことをきくようになるのです。

 KK母は「警察? 私を調べることは止めさせなさいよ。私を誰だと思っているの? 将来、天皇になる子のおばあさまよ! 捜査など止めさせないよ。私に傷をつけてはならない」と言うのでしょう。すると警察も、「はい、わかりました、お母様!」となるのです。KK母は孫を皇室に連れてきて、どんどんそのように工作を進めていくのです。

これからの皇室は、天皇を消そうとする働きと、鬼子さんをA宮家から追い出すとする働きと、魔子とKKの間に生まれた子供を天皇にしようとする力学が働いてくるのです。

 火差人さんは、間違いなく天皇候補から消されます。火差人さんがいる限り、魔子とKKの子供は天皇にはなれません。KK母のような奴は、「何人消せば、私は皇后陛下になれるのか?」と考えるのです。「あれを消して、これを消せば、私は皇后陛下になれるのよ」と考えているのですから、恐ろしい野望が渦を巻いて、実現してくるのです。

 「私は皇后陛下よ、テイアラをかぶるのよ、十二単も着るのよ!」という欲望に火が付いてしまったのです。KK母は、それしか考えられなくなってしまうのです。女ヤクザの勢いで宮内庁もだまらせてしまうのです。

 KK母は物凄く気が強いのです。「あんた達、何を言っているのよ。あんた達が悪いのよ!」と、鬼子さん以上に宮内庁職員を怒鳴り散らすのです。すると、職員は震え上がってしまいます。

鬼子さんはKK母に苛められて、自殺、或は精神病院へ直行です。どちらかになります。そして、KK親子にA宮家は乗っ取られるのです。乗っ取られる前に、僕の予言を参考して、A宮家を廃絶に追い込まなければいけません。

宮内庁は何をやっているのでしょうか? 「皇室を守る」という観点から全く考えられていません。

 KK母の野望は、A宮も充分承知です。A宮はこのババアと一緒になりたくて仕方ないのです。その点を識者や皇室ニュースを発信している人達は見落としているのです。このKK母の包容力は凄いのです。みんな包みこんでしまうのです。

 鬼子さんは、包容力ゼロです。「あんた達、何をやっているの!」と怒鳴り飛ばしているから、職員からも嫌われているのです。職員を怒鳴り散らして、「おい、ダイコン」と呼んでいるのですから嫌われてしまいます。

そのような意味で言うと、KK母のほうが魅力的です。「顔やスタイルがよい」という問題ではありません。あのババアは抜群の包容力があるのです。

 今でも包容力を発揮しているので、A宮はババアのところへ行くと安心するのです。鬼子さんのところへ行くと、いらつくのです。ウイスキー1本、飲み干してしまうのです。そんなことは僕から見たら、ミエミエです。

 そこまで読まないと、この問題は解決しません。単なる好きや、嫌いの話ではありません。皇族は好きや嫌いで結婚相手を選んではいけません。魔子は単なるズベ公です。好きか、嫌いでKKと国民を秤にかけて、国民を捨てて、皇室も捨てたのです。みんな捨ててヤクザ男を選んだバカな女です。

 最近のKKの顔を見ると、貧乏神そのものです。それと同時に死神の顔をしています。弁護士試験不合格で、もう仕事は何もできないというこが、証明されたのです。ニセ皇族と、死神親子を退治しない限り、皇室の安定はありません。

 これから、皆さんもこの構図を頭の中に置いて、A宮を廃絶に追い込まなければいけません。好きや、嫌いの問題ではありません。評論家は未だにバカなことを言っています。「結婚は個人の自由だから、個人の自由を尊重しなければいけない」と言っているのです。バカなのです。

 皇族に個人の自由はありません。だからこそ、350億円の予算がついているのです。皇族とは国家そのものです。それが当たり前のことです。魔子は考えられないバカです。自分の家柄が全くわかっていないのです。

 まあ、魔子の本当の生まれは平民です。平民であることを誤魔化しているのです。この原因は魅痴子さんにあるのです。魅痴子も悪い女です。神罰が下るでしょう。これから、どのようなことが起きるのか、A宮家に注目していきましょう!

 

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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