6回目の出張・2023。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

おとゝいまでことし6回目のとうきょう出張を、暑い出張日和の中してきました。
※今回は夏季の為実質2泊3日で、前回は7月26日の記事へ。

T-CAT水天宮前)にて
△下部中ほどに「またゝびくん」が...。

暦の上ではとは言え、日中の気温が30℃越えとるのは改めて怪しからんと思っており〼。

まんず、今回は趣向を凝らして2年前の「馬場のぼる」展以来となるねりま区立美術館で宇川直宏さんの「Final Media Therapist @DOMMUNE」展(~11月5日)へ、
同館最寄りの西池袋線中村橋駅へは池袋から7つ目・片道2区運賃(190円)でお越し頂け〼。

「Braun tube hacking」

次に、都美術館で荒木珠奈さんの「うえのゝソコからはじまり×2」展(~来月9日)、

「迷惑なコヨーテ」

森美術館(MAM)で開館20周年記念の「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」展(~来週のきょう・4回目)へ、
◎以下、★印の画像は「CC BY-NC-ND2.1」。

★ソピアップ・ピッチ「ラージ・シード(大きな種)」

★ヤン・ヘギュ「ソニック・ハイブリッド─冷却反転」

次の開館20周年記念の第2弾となる「私達のエコロジー:地球と云う惑星を生きる為に」展は来月18日からです(~来年3月日)。

「象嵌朧銀孔雀伏香炉」

後は同じく「みなと区ミュージアムネットワーク」に参加しているぱなそにっくしおどめ美術館(PSMA)で開館20周年記念の第2弾となる中川衛さんの「美しき金工とデザイン」展(~あしたまで)を肇めに、武田双雲さんの 「色即是空」展(ぎんざSIX5階・~しあさって)や蛭子能収さんの「最後の展覧会」展(ANG Aoyama・~30日)位でしょうか?。

戦利品の数々

前回訪問の「あ、共感とかじゃなくて。」展(MOT・~11月5日)の図録も添えており〼が、「あとろ」の次男坊・こくりつ新美術館(NACT)上記展の出展者でもある渡辺篤さんが「私はフリーハグが嫌い」と題した展示が行われてい〼(~12月25日)。
□宇川直宏展の図録は会期末頃に発行予定の為、会場の受付で送料のご負担にて予約承り中。

次回は来月下旬にお伺いの予定です。(Vol.870)