バファローズ６連戦

バファローズ６連戦、４勝１敗１分けでした。
この連戦は、投手陣、よくがんばりました。
特に２軍から上がってきた南と唐川が、いい内容の投球をしてくれました。
南は縦の変化タイプで、フライアウトが多いのが特徴です。
唐川の代名詞は、カッターです。
速球より球速が速く、威力があります。
益田が、プロ通算１００セーブを達成しました。
ホールドも１００を超えていて、すごい記録です。
野球の実力はもちろんありますが、なんと言っても体力です。
ファイターズの宮西もすごいと思ったが、益田も毎年毎年たくさんの試合に登板し、本当にすごいと思います。
中村が先発転向３戦目で、勝利投手になりました。
１−０の展開で、よくがんばりました。
ここまで80球前後で降板しているので、次は100球目指して頑張ってもらいます。

ほな、また。

マゼ、またまた除外でした。
次は、小倉開催を目指します。