精神医学】「パワハラ」事案(2)(2015年5月～2016年)

※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
　他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u

2016年7月以降、「パム」は「パワハラ」に対する「反撃」を開始しました。
下記記事と被る内容を含めて、新情報も追記して「経緯」を説明します。
○2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月～2016年8月)
https://00m.in/ubmwV

○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)(抽出/改変/追記)
https://00m.in/36Bj4
「
2016/05
「パム」が「キーパーソン」に「保険外交員」への「転職希望」を伝える。
同時に、「障害者手帳」所持の「ADHD」である「パム」の「就労可否」の確認も依頼した。
2016/06
「パム」が「職場」で「キーパーソン」同席による「上司」の面接を受ける。
直後に何故か、「チームリーダー」の「iT業界の友人」が「IT系の案件」を「パム」に紹介する。
→「給与/報酬/就業形態」の「説明」が「皆無」だった為に「パム」はお断りした。
2015/07
「パム」が「キーパーソン」の「紹介」で「保険外交員」になる。
　→早速、「職場」に「パムのトラブル」が「飛び火」する。
2015/09
「パム」が「保険外交員」業務の「ADHD対応」化を「強行」した。
「育成スタッフ」から「ライブシーンの友人への営業」を要求された。
　→「パム」は「キーパーソン」に間に入ってもらい、
　　「ライブシーンの友人への営業」ができない件を「育成スタッフ」に伝えてもらった。
　　→何故か、「パム」と「育成スタッフ」の関係が悪化する寸前の状況になった。
2015/11
「パム」が「東中野のライブバー」で「保険外交員」になった事を話した。
　→後日、「キーパーソン」から「クレーム」が来た。
2015/12
「パム」が「某男性K」を「保険外交員」に誘い、その旨を「キーパーソン」に報告する。
　→何故か、「某男性K」による「パム」への「攻撃」が始まる。
2016/01
「チームリーダー」による「パワハラ」が「激化」した。
　→「パム」が「職場」で「業務中」の時に、
　　「パム」の真横に座っていた「チームリーダー」が延々と怒鳴っていた。
2016/02
(2018年入手)「キーパーソン」が「キッカケの女性」の「生命保険」契約を担当する。
2016/03
「チームリーダー」による「パム」の「業務妨害」事案が発生する。
「パム」が「チームリーダー」に「ADHDへの合理的配慮」を求めた。
　→「上司」と「チームリーダー」から
　　　「障害を言い訳にするな！」
　　と言われた。
　→「パム」は「自主的」に「ADHD対策」を続行した。
　　→「上司」はそれを「黙認」してくれた。
2016/04
「パム」の貢献で「チームリーダー」が「昇進」する。
　→「チームリーダー」は即刻、「退職」しようとするが「上司」に引き止められて12月まで在籍する事になった。
　→「チームリーダー」が「パム」を「チーム」内部で「孤立」させた。
「チームリーダー」が「パム」に
　「パムは精神病院に通院しているから臭い。」
と発言した。
→「パム」は「DPI」に「相談」を実施した。
「育成スタッフとの対立回避策」として、「パム」が直接「育成スタッフ」と相談する事にした。
　→「パム」と育成スタッフの関係が改善した。
2016/05
「ストーカー50男」「暴言精神科女医」が「パム」の「Facebook」ページを20時間近く荒らした。
なお、この日は「パム」が「職場」の行事に参加する日だった。
2016/07
「パム」が「ライブシーン」関係者に営業に行く前に、
　・その人物と「キッカケの女性」「パム」どちらの方と「親密度」が高いか？
と言うチェックを「チームリーダー」が実施して、「営業行為の許可/禁止」を決定する事になった。
「チームリーダー」が「パム」の「業務妨害」行為を実行した為、「ご契約者様」が損害を蒙る事案が発生した。
「パム」が「キッカケの女性」にした「悪事？」について「職場」で「チームリーダー」から「叱責」される。
　→「パム」は「キッカケの女性への配慮要求」を「断固拒否」した。
2016/08
「チームリーダー」「キーパーソン」より「パワハラ」の責任は「キッカケの女性」にあると説明を受ける。
→「パム」は「チームリーダー」「キーパーソン」からの「指導」を拒絶する事にした。
「育成スタッフ」の助言を受けつつ、「パム」一人で「試行錯誤」して「保険外交員」の業務を習得していった。
「パム」は「労基署」「連合」「労組本部」「人事部」に「相談」を実施した。
2016/10
「職場」で、
　・「パム」「チームリーダー」「キーパーソン」「上司」「支社の担当者」による「話し合い」
を実施した。
→「チームリーダー」は、「キッカケの女性」の件を全く話さずに、
　　・2015/06に「チームリーダー」の「iT業界の友人」が紹介した案件を「パム」が断った事
　を理由に挙げた。
　同時に、
　　「パワハラの責任を取って12月で退職する。」
　とも発言した。
「歌舞伎町の新ライブバー」で「キーパーソン」が主催した「イベント」に「チームリーダー」が協力した。
→(2017年入手)この時「チームリーダー」が泥酔して話した内容に「キーパーソン」「キッカケの女性」が困惑した。
2016/11
何故か「新宿御苑のライブバー」から、
　・「キッカケの女性」は「パムの職場の客」である。
と言う情報を「パム」が入手する。
2016/12
「チームリーダー」が「退職」する。
直後に「パム」は、
　・「チームリーダー」から入手した「噂話」の真偽確認
に動いた。」
当時、
　・「チームリーダー」「キーパーソン」は「労組関係者」である。
と言う状況だったので、「パム」は敢えて「トップダウン」で動きました。
つまり、
　(1)「労基署」「連合」「DPI」
　(2)「労組本部」「人事部」
と言う順序で「パム」は「相談」を実行しました。
当時の「パム」は、
　・「パム」に「パワハラ」すると「キーパーソン」の「業績」が下がる。
と言う事を前提として、
　・「キーパーソン」が「自身の業績を下げる行為」する事が理解不能である。
　・「チームリーダー」は本来「部外者」なので「貰い事故」である。
　・「キッカケの女性」に「職場内でのパワハラの責任」は無い。
　・「キッカケの女性」の「契約情報」が「外部」に流出している。
と言う上記の「事案」を「検証」を試みても、「合理的な全体像の把握」ができませんでした。
そこで、
　・「パムのトラブル」で「得」をするのは誰か？
と言う「検証」を開始しました。

＜他の当記事関係の参照先＞
※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK
https://00m.in/AMsib
https://00m.in/oo0rj