ネットSNS、AI集客で副収入、教室集客、副業で資産を増やそう♪

ネットSNS、AI集客で副収入、教室集客、副業で資産を増やそう♪

ネット、SNS、AIを使った集客方法や副業を公開中。サロンやショップ経営、習い事教室やスタジオの集客アップ、収入黒字化のための集客方法を随時更新中です。2015年から始めたネット集客を個人講座で学び10か月で年収を+350万円アップさせた実体験を公開してます。

こちらではオンラインレッスンやオンライン教室の生徒集客アップの方法についてAIを導入して、データ分析素人でもできるようにかなりシンプルに詳しくまとめました。

 

その最初のオンラインレッスン集客で行う最初のことといえば、顧客データを集め、情報を細かくデータ化することから始めます。

 

習い事のオンラインレッスン、オンライン教室の場合、以下のような方法で顧客データを集めることができます。

 

  1. 入会フォーム: 新しい生徒が入学するときに、基本的な情報や興味・希望などを尋ねるフォームを作成します。

  2. アンケートやフィードバック: 定期的に生徒や保護者にアンケートを送り、何が良かった、何が改善されるべきかを聞きます。

  3. レッスン観察: 教師がレッスン中の生徒の反応や熱意を観察して、それをメモします。

  4. ウェブサイトとソーシャルメディア: オンラインでの行動(どのページを見たか、どの投稿に反応したかなど)も重要なデータです。

  5. 出席状況: どの生徒がどのレッスンによく参加しているか、欠席が多いかも重要な情報です。

  6. レッスンの成績や進度: 生徒がどれくらい上達しているかや、どの部分に苦労しているかを記録します。

 

これらの情報をしっかりと集め、まとめることで、生徒たちが何に興味を持っているのか、何が必要なのかをよりよく理解することができます。

 

AIを使ってさまざまなグループに分けることができます。

 

最初にこのような生徒さんのグループ分けをAIで間違いなく行うことが、今後必要となっていきます。

日本ではまだAIを導入してオンラインレッスンの集客を行っている習い事教室はかなり少ないです。

 

この少ない時期に、先駆者となりビジネスの世界で言われている<先行ビジネス>者となって、どれだけ利益を上げられるか?が多く存在する同業者の中で勝っていくか?利益を上げていくか?が重要となってくるのではないでしょうか?

 

続き⇒

このアメブロでは主にブログ×SNSで集客を劇的にアップさせ、youtubeやグーグルのアドセンス広告と異なり、月にある一定の収入を得るためのネット集客について、語ってきました。そして具体的にもっとこちらでは最短で副業で収入を増やす具体的な方法をお伝えしてきました。

 

ただ今後はSNS以外のブログやHPだけでは集客アップは難しく、特に個人事業主やフリーランス、委託業務でやっているインストラクターや習い事教室の先生の収入がかなり減ってしまうのでは?と危惧しています。

 

その原因はChatGPTとグーグルのSGEをネット検索で導入する、という発表です。

ここでは分かりやすい言葉でどんなリスクがあるのか?対策方法はあるのか?ということをAIを使って、また仲間のITコンサルタントとあるスポーツ関連の大企業の代表者と話した内容についてかいつまんでお伝えしたいと思います。

 

2023年のネット集客方法で稼げなくなる理由

 

2023年5月10日、Googleは公式発表で「Supercharging Search with generative AI」というブログページを更新しました。この中で、Googleは新たなアルゴリズムであるSGE(Google Search Generative Experience)を導入することを発表しました。

 

かんたんにいうと、グーグルで<何かをネット検索するときにAIがチャット対話形式で回答を得る>ことが最初になります。

 

今までは検索する言葉を入力してネット検索してましたが、AIとチャット会話しながら欲しい情報をすぐに得られるという画期的なことをしてくれちゃいます。

 

これってユーザーにとってはすっごく便利で瞬時でほしい答えがみつかりそう!!

 

ってことは今までブログやホームページ作って必要な情報を更新していたのがすべて必要なくなっちゃうの?

お教室のブログをユーザーからみられなくなったら?

自分の活動もお教室の情報もネット集客できなくなる?

 

ってかなり毎月の収入が得られなくなるんじゃない?

生活できなくなるでしょ?

 

って真っ先に思っちゃいました。

 

今はまだアメリカだけでこのグーグルSGEを試験的におこなっているということで、日本ではまだまだ今まで通りのネット検索でほしい情報探しを続けるということなので、<ネット集客>が成功する人ほど収入がアップする、安定した生活費+α得られるということなんだけど。

 

いずれ近いうちに全世界でグーグルはAIチャットを使ったネット検索をごり押しに行っていきます。

だから今までブログやHPでネット集客してお客さんや生徒さんを集め、収入を確保していたやり方を今から対策をしていかないといけないと思うの。

 

2023年グーグルAIチャット検索で教室のホームページやブログがどう変わるか?

私はもう生活費で困ることはしたくないし、余裕ある生活をしたい。

だからIT関係者と某スポーツメーカーの代表者とどのような対策をしていくべきか?ってプライベートで話し合ったんです。

 

 

まだアメリカで試験的に新しいグーグル×AIチャットでの検索が行われている段階ですが、新しいネット検索はいくつかのパターンが紹介されています。

 

まだ今後全世界でAIを使ったネット検索が共通で行われることになったら、いろいろ変化することはおきるでしょうが、結果から言うと、個人~大企業のホームページやブログは全てネット検索されずらくなる。つまり収入が大幅に減少します。

 

 

新しいグーグル検索、SGEではAIがユーザーの質問に直接回答を提供することができる。

だからAIチャットでほしい情報や回答が得られれば、ユーザはわざわざブログやサイト、HPをクリックするという面倒な必要がなくなります。

 

面倒な検索はしなくてすむ時代になっちゃうんです。

大半のAIが回答できる情報はだからHPやブログで書く必要がなくなる、書いてもユーザに読んでもらってそこに広告や有料の情報・案件を載せても見向きもされないことが大半になってしまいます。

 

じゃ、私自身も含め、もうブログやホームページで収益を得られないのか?月に数万円~100万以上の売り上げを得ることはもうおしまいなのか?

 

私の人生ももう終わった・・・。これから就職活動・・?

こんな切羽詰まった大きな悩みが毎日あって、ロクに眠れないし、何もやる気がおきない・・。

このままプータローで生活保護?

 

ここでITのコンサルタントでもありネット集客の先生とその人の生徒の一人である、スポーツメーカーの某大企業の社長様へ不安な気持ちをぶちまけたんです。

 

そうしたら、AIチャットの弱点から考えると解決方法があるということ。

詳しくはおいおいここでもHP、SNSで公開していきますが、簡単にいうとAIチャットは次のような弱点を持っているってことなんです。

 

グーグルAIチャット検索の弱点

グーグルAIチャットはネット上の情報をまとめるのが大得意ということ。つまり1次的に必要なかんたんな答えだったらAIで十分なんです。

 

それ以上に回答が欲しい場合、掘り下げてAIチャットを使っていくよりも正しい情報を公開しているブログやHPへユーザーが移動するってこと。

 

例えばダイエットだと、痩せるにはどういう食べ物を食べたらいいか?

ってAIチャットに聞きました。

 

使ったのはChatGPT有料版

 

ダイエットで痩せたい!痩せる方法をチャットで聞いてみたところ、次のような回答が返ってきました。

 

もっとつっこんでどんな献立メニューをすればいいか1週間分聞きました。

 

でもね、このメニューどおりには食材をそろえられない。普通のスーパーでチャチャっと買えない珍しい食材もあるし、作り方はわからないし、あまり好きじゃない食べ物もある・・・。

 

  • そして実際にほんと、どんだけ痩せるの?
  • 何キロやせるの?
  • 体重だけじゃなく、見た目も痩せる?
  • 筋力はつくの?
  • バレエやダンス、スポーツに合う体つくりも痩せながらできるの?

 

こういう↑一般的じゃなく、個人的な痩せ方にはAIチャットも答えが返ってこないんです。

どうしてか?

 

AIチャットはネット上の情報をまとめるのが得意で、ネット上の情報にのっていないことは信ぴょう性にかけるってことが公式で言われてます。

 

つまり、個人の望みに突っ込んだ回答がもし<ネット上>にない場合、もしくはまとめにくい人間の欲望だと、個人ブログやHP、SNS情報を探さなければならないっていうことなんです!

 

 

AIによるグーグルSGE対策を聞いてみた!

Chat AI有料版で現段階2023年6月の段階でグーグルSGE対策できるブログやHPはどうすべきか?

の回答を聞いてみました。

 

 

↑このような回答がでてきました。

 

やはり高品質でユーザーの答えに直結するブログやHPは今後もグーグル評価も高いし、SGEに対応できるとのことです。

ただ、ブログやHP中心で収益を得ていた場合は、早急に<ネット上の情報>としてネット検索には上がってこないSNSでフォロワーをたくさん増やし、そこからより高品質な説明や解決法を書いたブログやHPへ誘導することが収益維持、アップへの良作だといえます。

 

 

 

SNS単体でもAIツールを使ってかなり時短で毎日フォロワーを増やすことができるようにもなりました。SNSでも売りたい商品のURLや自社商品・情報を直接売って、教室や個人事業主、フリーランスの収入アップへ繋げていくことが最重要です。

 

AIツールに全てお任せした量産型のブログ、HP、SNSでの収入アップ、集客法は終わります!

 

まだまだ日本の企業ではAIを使っているところは少ないですが、近い将来、多くの仕事がAIにとって代わり、多くの人が仕事を失うことが多くなる時代になりつつあります。

 

AIを仕事に取り入れている国のランキング

AI技術の普及と進化により、世界各国でAIを仕事に取り入れる動きが広まっています。以下は、AIを仕事に積極的に取り組んでいる国のランキングです。

 

AIを取り入れている企業をランキング形式にすると、やはり圧倒的にアメリカがAI導入を先取りしていますね。

 

  1. アメリカ合衆国 アメリカはAI技術のリーダーであり、多くの大手企業がAIを積極的に導入しています。Google、Facebook、Amazon、Microsoftなどのテクノロジー企業がAIに強力な取り組みをしており、様々な分野でAIの活用が進んでいます。

  2. 中国 中国もAI技術の導入において非常に進んでおり、中国のテクノロジー企業が世界的な存在感を示しています。代表的な企業としては、Alibaba、Tencent、Baiduなどがあります。また、政府もAIを重要な戦略分野と位置付けており、積極的に支援策を行っています。

  3. イギリス イギリスはAI技術の研究開発に力を入れており、AIスタートアップ企業が数多く存在しています。特にロンドンはAIのハブとして知られており、AI企業の創業や投資が盛んです。

  4. カナダ カナダもAI技術の研究開発に力を入れており、特にモントリオールとトロントがAIの中心地として知られています。AIの研究機関や大学が活発に活動しており、AI企業の成長が期待されています。

  5. ドイツ ドイツもAI技術の導入に力を入れており、特に自動車産業や製造業においてAIの活用が進んでいます。また、ベルリンなどの都市ではAIスタートアップ企業が急速に成長しています。

 

これをみてもわかるとおり、日本は社会の中にAIを導入している主要5か国に対しかなり遅れているということがわかります。

 

ただ不安なのはインストラクターがどの程度AIに仕事を奪われてしまうのか?

と頭によぎるんです。

 

AIの発展によるインストラクターの仕事の行方


AIの進化により、一部の仕事は変化や自動化の影響を受ける可能性がありますが、インストラクターの仕事は完全になくなるわけではありません。AIの役割はあくまで補完や支援であり、人間のインストラクターの存在は重要です。

まず、インストラクターの仕事は、知識やスキルを持つ人が他の人に教えることです。これには人間同士のコミュニケーションや相互作用が欠かせません。AIは情報を提供することができますが、人間との対話やフィードバック、モチベーションの醸成といった要素には限界があります。

また、教育やトレーニングの場では、人間の経験や洞察力が重要な役割を果たします。教える相手の理解度や進捗状況を把握し、適切なアプローチやアドバイスを提供するのは、AIには難しいとされています。さらに、人間のインストラクターは学習者のニーズや個別の特性に合わせた柔軟な対応が可能です。

これらの理由により、AIが進化してもインストラクターの仕事はなくなることはないと考えられます。AIは教育やトレーニングのフィールドで補完的な役割を果たす可能性はありますが、人間のインストラクターの存在は重要であり、対話や個別のサポートなど、AIが提供できない付加価値を提供することが求められるでしょう。


なお、根拠としては、教育やトレーニングの分野においては、AIが完全に人間の役割を代替することはまだ実現していないという事実が挙げられます。AIの発展は素晴らしいものですが、人間とのコミュニケーションや教育における経験と洞察力には限界があり、それがインストラクターの重要性を保証しています。

AI知能に

 

ホリエモンのyoutube動画でも、成田さんのyoutube、メンタリストDaigoさんのyoutubeでもわかるとおり、人間が経営する企業と比較すると、AIが運営する会社はミスしないためそこに投資する投資家も増えてくる。

 

仕事を失う人間が増える一方、AIの会社へ投資する投資家・投資家の企業が巨額の富を築いていくことが予想されます。

これで超富裕層と庶民、貧民の格差が世界中で加速していくことも予想されます。

 

そう、だからインストラクターとして、教える立場の先生にとって、どの程度生き残れるか?を今から真剣に考えていかなくてはと思うのです。


まとめ AIとインストラクターの仕事の将来

 

AIとインストラクターの仕事は、技術の進化により変化を遂げる可能性がありますが、相補的な関係を築くことが予想されます。

AIの発展によって、一部のタスクは自動化されるかもしれませんが、教育やトレーニングの分野では、人間のインストラクターが重要な役割を果たし続けるでしょう。

 

AIは大量の情報を提供する能力を持っていますが、人間との対話や経験を通じた学習は、学習者の理解を促進し、個別のニーズに合わせたサポートを提供することができます。

 

また、創造性や倫理的な判断、人間の経験や洞察力が必要な場面では、インストラクターの存在が重要です。人間のインストラクターは、個別のニーズに合わせた教育方法やフィードバックを提供し、学習者の成長を促進します。

 

したがって、AIとインストラクターの仕事は相互補完的な関係にあります。AIは教育やトレーニングの効率化に役立ちつつも、人間のインストラクターの存在は重要であり続けるでしょう。

 

このように、AIとインストラクターの仕事は将来も共存し、それぞれの得意領域や付加価値を活かしながら、学習者の成長と教育の質の向上に貢献していくと考えられます。

以上が、AIとインストラクターの仕事の将来についての見解です。

ただAIの発展でなくなる職業は多く、今まで経営者、ホワイトカラーで富裕層だった人の多くは失う職業についています。そのため余暇や習い事に費やせる費用も激減する、生活保護になる人が大量に発生するため、生徒数は激減することも視野にいれて今からAIをつかった副業を開拓していく必要性は十分考えられます。

 

インストラクターの最新仕事情報⇒