結局原因はわからぬむま、治療をしていく方向に。

元来医学とは統計学に近く、医師もこの症状ならこの病であろうと推定してるだけだから当たり前の事だが。

しかし立場上(〇〇ですね)ex風邪ですね

と断定してるだけの事

本当かどうかなんてその医師も正直よく理解してない

それが医学なんで

ただ患者の前で医師と言う立場の人間が、「うーん〇〇かもしれませんね」なんて不安がらせては行けないから安心させるために言っている

言わば占い師に近い職業何だと感じる


半世紀生きる前に是非とも一人は絶対に信用して全てを投げ出せる医師に巡り合って欲しい


私には3人居てその医師の前では堂々と話しているし 別け隔てなく誰も別の分野だが信じているし眼の前で否定も勿論する

 不思議な事に日本は教師、弁護士、警察、医師に反論する事を恥じる文化というかそういうシステムになってる

海外から見るととても不思議な民族に思われてる様だ。高いお金を払って対等な関係ではないのがとても不思議

 

現在とても恐ろしいことに流行り病の観点から人相が見えなくなるマスクをしてみんな働いてる



しかし悲しいかな汚職をしていた人は口ではなく目にも人相が残ることを理解してない

 この医師がこの看護婦長がどううい人生を通っていかに汚れた金を掴んだかなんてのはすぐにわかる


目を見ればわかる


俺はそういう仕事をずっとしてきたから


市立宇和島病院はとても素敵な病院でした

一部を除いては

 こういう病原菌は早く刈り取りれることを切に祈る





















ゴールドリーディングかな?

こんな時間に起きてやる気ない人は居らんよね。うーんこういうのは興味ないな。30年前くらいに流行った10万占いのほうがいいわ

 

 

 

 

いつも私の拙いブログを読んで頂きありがとうございます


朝から頭の中では思い出したかのようにMr.Childrenのllbeが流れてます




そうかあれから半年経ったのですね



職場に3週間休みを貰って好き勝手四国を楽しんだ旅

徳島の観光協会のとても人懐っこい元デイサービス支配人の素敵な先輩

一緒に食べた肝焼きの味は忘れられません

まったくの余所者の自分に対してこんなサービス

??いや食べ慣れてるのでしょうね

私なんかよりも経験値がとても高い接客のプロでした





香川で朝まで付き合ってくれた古着屋のオーナー

タコ松の大将の楽しい話題性の宝庫のナイスな兄貴

酒の楽しみ方もわかっとりますなぁと本当に心から楽しかった



徳島の明石焼きの素敵なお母さんと息子さん

心が素敵で楽しい話をありがとう

拳闘の話しは盛り上がりました

苦労されてる感じが言葉のはしはしに出てて

凄く勉強になりました

明石焼き美味しかったですと話したら

凄い喜んでたところを見たら心底素敵な関係なんやろなって







そしてとても勉強家のゲストハウスenで知り合った素敵な移住の先輩

のらくろでのお酒とカラオケパブでの歌は楽しかった

まさか1月の就職活動であんなに過大なサービスを受けるとは思いませんでした

一週間部屋を貸してくれて今年の移住の会の新年会の支払いをして貰って本当に感謝してます

お金を借りて助かりました

返すの本当に遅くなってごめんなさいね

今では疎遠になってしまったけど自分が高知で頑張れてるのは貴方のおかげです






ゲストハウスPaqで知り合ったバイクお遍路の日本一周を2度されてるスーパー旅人さん

集合写真で変顔してしまうところとかなんか親近感湧いて楽しいですね

旅の話をしよるととても共感できるし勉強しかない

机上での勉強しかしたことない人には決してわかり得ない旅人の話は聞いてて涙しか出てこない

それをさり気なく朗らかに話される、きっと苦労もあったろうに…微塵も出さないところ

旅人初心者としては見習いたいです

あのゆとりが無ければ面接であそこまで余裕が生まれませんでした


伊予西条から抜けていく途中にお会いした檀家の雰囲気の方

今思えば本当の旅人に会ったなんて褒め言葉だったんだなと

お恥ずかしいです…まだまだ旅人なんて名乗れません

でも貴方の褒め言葉で自分は伊予西条から香川方面に抜けられたのだと

実はあそこがかなりキツかったですね


四国で過分にお世話になった人で2人恩返しが済んでない人が居ます

今でもお遍路の人を助けたり宿が無くて大変な人を伊予西条で助けたりしてた方

今後必ずお礼に参ります

ごめんなはりのゲストハウスの方と最後まで勘違いしてもう遅くまでお話をしてくれた方

そこから100キロも離れた先で宿が取れたことを自分の事のように喜んでくれたおかみさん??


そして今ではなんでも相談できるようになった高知の友達よ

信頼できると言うのは正に毎日のように刻んだ時間、ひろめ市場での邂逅、龍河洞での冒険、年齢も近く同性と言う安心感

やはり自分は男らしい兄貴に焦がれて居るので男3人の次男として兄貴のやはり欠落した包容力に悩んでた時期をすっ飛ばす、高知に来てからは一緒にうどん食べたやね さかえのうどんは美味しかった

高知に来て最初の一週間

レンタカーを返しに行った日に食べたよね

あの頃はレンタカーで移動してたんよなぁ


私は木の葉のような存在で人間に恵まれている

その体現の集大成だと今回のシコイチは感じましたね


もう溢れる感情をむき出しにしなければ語り尽くせないリアルドラマがありました


都会が忘れた30年前の美しい人間の姿が浮かび上がる四国


自分は20歳の時に同棲してた娘が居てその頃お隣さんの御夫婦の方にお醤油を借りたことを2人で楽しく話してそれだけで楽しかった若かりし青春

人を愛する意味もわからずお互いに傷つけあって結局幸せにはならなかったあの頃を思い出しました


30年前の東京にはまだ今の四国で流れてる人情の様な物が当たり前の様にあって、それが歳を重ねるごとに冷たくすることが優しさなのだと教え込まれた気がします


都会の人はみんな忙しいから人に干渉しないのが優しさだと教え込まれた


でも本当にそうかなと、ここ2ヶ月くらい思うのです

住んでみてわかりましたが西土佐は本当にいい場所です


移住し始めた頃はなんで埼玉からわざわざなんて言われまくって自転車乗りからは本当に最高の街で

これからも住み続けたい最高の街です。


徳島のオーシャン東九フェリーに乗って旅を締めくくるのでした

海の近くで買い物したくてもお金が無くて本当に困りよる貧乏旅で

お土産屋さんで海苔巻きを買い船内では缶ビールを買い最後の贅沢を、しました







今日はフェリーに乗り込んで寝るまでですね


そして四国での素晴らしい旅を彩る方々との別れ


その得も言われぬ感情がこの達成したという満足な表情なのでしょう


ただサイクリングしただけなのに何かを達成したかのような笑顔ですね

本当に旅人初心者の子どもの顔ですね



そしてこの先の1月のドラマへと繋がっていくのでし
次回最終回【シコイチ】四国一周サイクリング【摩天楼再臨】です