日本野球科学研究会第8回大会、参加してきました。
去年はコロナの影響で開催されず、中1年での開催でした。
今年は金沢星稜大学で、行われました。
本大会の目的のひとつに、「指導現場と研究者間での情報の流動性を高める」というのがあります。
毎年、参加して思うのですが、優れた研究内容のものがたくさんあり、
その研究を指導に生かしている指導者がたくさんいることに気づかされます。
そして、自分の指導者としての力不足を思い知らされます。
指導者は学び続けなければならないという、ロジェ・ルメールさんの言葉を思い出します。

ほな、また。

スワローズ、日本一、おめでとう!
近鉄が無くなってしまい、自分の古巣ってどこだろうと考える時がありますが、所属したことのあるチームには思い入れがあり、素直に嬉しいです。(マリーンズはほぼ浦和マリーンズだった)