各地で創価学会など、いろんなコミュニティ名目で幹部を名乗る人から、「市内や近所で同じ創価学会仲間に今から挨拶をしに行きなさい。」などと言われることがたくさんある。
 
 いわれた通り指定された初めて出会う創価学会仲間に挨拶しにいくと、相手も仲よく仲よくニコニコしてくれる。

 ・・部落民だった。

 安心した状況ほど勝手に相手も同じ一般民と決めつけるから引っ掛かる一般民の出の日本人。犯人の部落解放同盟は何十年も前に創価学会に上がり込んでいた。部落民が一般民とふれあい結婚するわかりやすいやり方。

 ニコニコ近づいてきて、
 一般民に咳払い攻撃をやりにこないからといって、
 部落でないとは限らない例。
 部落民は在日コリアンの振りができていると勝手な自己判断をする時に限り、ニコニコしにくる。

 正体を隠して結婚してみたら、生まれた子供が身体障害者だったことも。一般民の配偶者は部落の血が入ったせいと思い込んでいた。関西の話。

 一般民はあまり動じてない。
 戸籍を調べたり相手の親の仕事や親戚に犯罪歴がないか正当な理由として調べるからだ。警察も認めている。

 調べたら部落民家族や親戚が軒並み新築の新しい家やマンションに住んでいた。働いていなかったのに。車まである。創価学会幹部の名で地域住民から財産をお布施として横取りしていた。創価学会本部にはほとんどお布施のお金は届いてない。

 「届いてない」の例をもう1つ。過去の「あつのブログ1と2」にも書いたが、2011年東北の震災の復興支援のお金を近畿2府4県の地方自治体からも出した。10億円とか15億とか。税金。
 で、毎日放送が報道したが、その8割が東北に届かず、2府4県のそれぞれの部落解放同盟が使い込んだ。東北の部落民の被災者の高齢者が死んだ。

 
 ※戸籍を調べるのは部落差別ではない。
 犯罪歴があるか、部落解放同盟と関係あるか等が心配。地方自治体は解同からの圧力で「仕方なく」戸籍を調べるのは差別と言わされているだけ。本音は「カミの国日本」「ケガレとハレ」の区別だった。

 いくら暴力を背景に戸籍調査を禁止させても、犯罪者との結婚のほうが長く続かない。子供の苦労を優先しよう。部落の片親を子が恨む。「よくも産みやがって!」

 実例複数有り。

 ※無人農業用トラクターなどの開発を進めている企業。JR尼崎駅付近にある。技術開発そのものは一般民や在日コリアンが手掛けた。なのにCMを見たら、一般民と部落民のハーフ(ダブル)の同和学会員芸能人が出演。在日コリアンではなかった。これは、部落解放同盟の暴力団から在日コリアンへのメッセージ。在日コリアンだけで事業を進めたり、その技術を使って部落解放同盟に仕返しを考えるなよの意味。
 実際、働いてもない解同が言っても「権威」でしかない。実力と人材と技術は一般民と在日コリアン。これと同じパターンなのがNTTのIot技術のCM。

 部落解放同盟はのっかかっているだけ。
 そのうち振り落とされる。

 部落民とのハーフ芸能人は、片親が初代のJ1の監督らしい。その県でも部落解放同盟が在日コリアンより創価学会を支配している。上記のような挨拶は腐るほどおこなわれている。

 安心と盲目は、平和ではない。
 調べることこそ平和。