※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
初めに、昨日の記事をご一読願います。
○2020/03/29【人間関係/精神医学】「パムのトラブル」の「責任」
--パムのてきとーブログ--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/kYwlk
「
○責任--Wikipedia--(編集/改変/追記 有)
https://00m.in/rIhGk
「
責任とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、
ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、
これから起きるであろうことあるいはすでに起きたことの原因が行為者にあると考えられる
場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、
法的な責任がある、または道徳的な責任がある、
とされる。」
https://00m.in/FQ0Bt
「日本における「責任」の様々な用法
従来より、日本社会においては「責任」という概念・語がよく理解されておらず、
本来の意味とはかなり離れてしまって、
義務という語・概念と混同してしまったり、
義務に違反した場合に罰を負う、
という意味で誤用してしまう人も多い。
あるいは、もっぱらリスクを負担することにのみ短絡させている場合もある
(部分的には重なるが、同一ではない概念である)。」
https://00m.in/WxGIn
「社会的な責任」
「【結果責任】
結果責任とは、ある行為によって発生する結果に対する責任のことである。」
「【自己責任】
自己責任という言葉は現在多義的な言葉となっている。
1.「自己の危険において為したことについては、自分が責任を負う」
2.「個人は自己の過失ある行為についてのみ責任を負う」
3.「個人は自己の選択した全ての行為に対して、発生する責任を負う」」
さて、「パムのトラブル」の「自己責任」「結果責任」はどのようになるのでしょうか?
実は、「バンド」は「権利能力なき社団」として「法人」に準じた「法的対応」が可能なのです。
「パム」は、
・「パムのトラブル」の「エスカレート」を誘発した行為:「キーパーソン」
・「パムのトラブル」に関する一連の行為:2013年5月12日時点の「キッカケのバンド」(「パム」含む)
・「パムのトラブル」で派生した他の「攻撃」事案:各事案の「実行犯」
に、「自己責任」「結果責任」があると考えております。」
「パムのトラブル」で「責任」を果たす上で、
「責任を取ると言いつつも無責任な行為」
があります。
1.「パム」が「パムのトラブル」に関する「反撃/対応」を停める行為
→「キッカケの女性」「キーパーソン」が「部外者」を巻き込んで「パム」に「攻撃」する行為は停まらない。
2.「キッカケの女性」「他の実行犯」が「パム」を「おだてる事」で「和解」を試みる行為
→「キッカケの女性」が「部外者」を多数巻き込んだ行為についての「責任放棄」である。
「パムのトラブル」は「パム」を「おだてる事」で済む事態ではない。(2015年以降)
3.「パムのトラブル」の当事者全員が相互に「謝罪の言葉」を発言して終了させる行為。
→「パムのトラブル」は当事者相互の「謝罪」で>済む事態ではない。(2015年以降)
4.「パムのトラブル」の「責任」を取るを取る為に「ライブ活動」全てを中止する行為
→これは「パムのトラブル」の「責任追及」から「逃げる行為」であり「無責任」である。
5.「パムのトラブル」の「責任」を取る為に「自殺/失踪」する行為
→これは「パムのトラブル」の「責任追及」から「逃げる行為」であり「無責任」である。
6.「パム」が「個人」として「パムのトラブル」全体の「責任」を取る行為
→「パム」が「本来はパムの責任ではない事案」まで「責任」を取る事になる。
7.「キッカケの女性」が「個人」として「パムのトラブル」全体の「責任」を取る行為
→「キーパーソン」による「職場」への「飛び火」は「キッカケの女性」の「責任」ではない。
「ストーカー50男」「暴言精神科女医」の「暴走」は「キッカケの女性」の「責任」ではない。
8.「ストーカー50男」「暴言精神科女医」が「個人」として「パムのトラブル」全体の「責任」を取る行為
→本来、「パムのトラブル」の「部外者」なので「パムのトラブル」そのものの「責任」はない。
9.「キーパーソン」が「個人」として「パムのトラブル」全体の「責任」を取る行為
→そもそも「パム」と「キッカケの女性」の問題なので「パムのトラブル」全体の「責任」はない。
「パムのトラブル」を「解決」する上で、「パム」が望んでいる事は次の通りです。
1.「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に「飛び火」させて「エスカレート」を誘発した事案
→「職場」が関係する為「業務/労働」の事案として「法的責任」を要求している。
2.「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」が「パム」に「ストーキング」する事案
→「パム」はこの3名とは関わりたくない。
3.その他、「パムのトラブル」で発生した「刑法犯」相当の「パム」への「攻撃」事案
→各事案に対して適宜「パム」が「反撃/対応」を実行する。
しかし、このままだとまだ「解決」には至りません。
「パム」「キーパーソン」「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」「職場」・・・、
まだ、「パムのトラブル」の「エスカレート」状態が継続したままです。
「パム」は最終的には、「パムのトラブル」をうやむやにせずに収拾をつけたいのです。
さて、どうしようかな?www