※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
他の参照先は、当記事の最後を参照願います。
※当記事の内容にある用語/経緯/根拠は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/ylLxw
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/LRkKL
https://00m.in/kYwlk
https://00m.in/dyAM5
https://00m.in/d7OS0
https://00m.in/HltlX
https://00m.in/OZ9XG
https://00m.in/cvQod
この「パム」の「事実」を先に明記します。
・「2013年5月12日～2016年5月20日」の「パム」は「部外者/職場の事情」を「配慮」した上で、
「パムのトラブル」関係について一切の「表沙汰になる派手な行為」をしていない。
今こそ「パム」の方が派手に動いていますが、
皆さんは「2013年5月12日～2016年5月20日」の「パム」をお忘れでしょうか？
・「パムのトラブル」を「暴露」していない。※「事実の伝達目的で個別に話す」事はあった。
・「パムのトラブル」関係の「連絡/忠告」を「キーパーソン」に限定していた。
この当時の「パム」は「パムのトラブル」関係を全て「内部処理」していました。
ところが「2016年5月20日」に、「パム」は「パムのトラブル」が「異常過ぎる事案」であると判断して、
「捨て身の自爆テロ反撃」等の積極的な「反撃/対応」を実行する方針に変更しました。
○2020/06/17【理性/モラル/偶然】パムの「強気な対応」が可能な理由(抽出/編集/改変)
https://00m.in/1BVL7
「・「パム」は「思い切った決断」で「不可能な事」に無謀な挑戦をする「性質」がある
8.「2016年」：「パムのトラブル」関係の「捨て身」の「反撃/対応/暴露/拡散」本格化(「業務優先」)
※下記記事の「事案」が「公私混同」の「パワハラ」だった。
○2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月～2016年8月)(参照)
https://00m.in/ubmwV
※下記記事の「事案」が「業務妨害」寸前であり、「学生時代以前の友人等」も認知可能だった。
○2020/04/22【心理学/精神医学】「医師法20条違反」事案(2016年5月～)(参照)
https://00m.in/uSjNQ」
実際に「2015年7月」から、「パムのトラブル」は「労働/業務行為時の違法/不法行為事案」になりました。
○2020/05/27【労働/法律/精神医学/人間関係】「パム」が逃げない理由(参照)
https://00m.in/UHI5B
○2020/05/28【精神医学/人間関係/法律】もはや「他人事」では済まない(参照)
https://00m.in/6MJu4
「パムのトラブル」はそもそも、
・「パム」VS「キッカケの女性」の「個人的対立」
※実は「キッカケの女性」の「独り相撲・誤解・勝手に激怒」
・「キッカケのバンド」内部で発生した「トラブル」
です。
つまり本来は、
・「パム」と「キッカケの女性」間の「当事者同士の話し合い」による「解決」
・「キッカケのバンド」内部だけで閉じた「パムのトラブル」の「穏便な処理と解決」
をするべき「事案」が「パムのトラブル」なのです。
しかし、「当事者」の「キッカケの女性」は、
「パムのトラブル」勃発時から殆ど「パム」と「対決」しませんでした。
○2020/04/05【心理学/精神医学】「パムのトラブル」勃発時(2013年5月)(参照)
https://00m.in/MWCDO
それどころか、「キッカケの女性」「怪力ドラマー(代行)」キーパーソンは精力的に、
「パムのトラブル」に多数の「部外者」(特に「パム関係者」)を巻き込みました。
○2020/04/07【心理学/精神医学】「キッカケの女性」事案(2013年5月～2015年6月)(参照)
https://00m.in/Uv4tw
○2020/04/08【心理学/精神医学】「キーパーソン」事案(2013年5月～2015年6月)(参照)
https://00m.in/Qxlht
○2020/04/10【心理学/精神医学】「憎悪」に染まった「キッカケの女性」(参照)
https://00m.in/pUL6Q
○2020/05/03【心理学/精神医学】「モビング」事案(2)(2015年7月～)(参照)
https://00m.in/RNysQ
○2020/06/03【精神医学/情報】「パムのデマ」まとめ(参照)
https://00m.in/cXwqC
そして、「2015年7月」に「キーパーソン」が「パムのトラブル」に「職場」を巻き込んだ結果、
「パムのトラブル」が「労働/業務時の不法/違法行為事案」に「変質」しました。
○2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月～2016年8月)(参照)
https://00m.in/ubmwV
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年～)(参照)
https://00m.in/RHqP1
一連の「部外者/職場に迷惑な問題行為」をした「理由」については、下記記事をご参照ください。
＜「キッカケの女性」＞
○2020/06/10【精神医学/心理学】「NPD + ADHD」の「再検証」１--パムの楽天ブログ--(参照)
https://00m.in/HltlX
＜「キーパーソン」＞
○2020/05/26【精神医学/人間関係】別視点から見た「パムのトラブル」の「モラハラ」(参照)
https://00m.in/d7OS0
○2020/06/15【精神医学/心理学】「NPD + ADHD」を参考にした「再検証」--パムの楽天ブログ--(参照)
https://00m.in/cvQod
ここで、「パム」が再度、この「事実」をお伝えします。
・「2013年5月12日～2016年5月20日」の「パム」は「部外者/職場の事情」を「配慮」した上で、
「パムのトラブル」関係について一切の「表沙汰になる派手な行為」をしていない。
「2016年5月20日」までに、「キッカケの女性」「キーパーソン」が巻き込んだ「部外者」は下記の通りです。
[2013年5月～2014年4月]
「キッカケの女性」中心の「共催イベント」の「共催イベンター」複数
「キッカケの女性関係者」
[2014年5月～2015年6月]
「キッカケの女性」中心の「共催イベント」の「共催イベンター」複数
「パム企画」で「トラブル」になった人物：「宇宙語ボイスパフォーマー」他
「新宿御苑のライブバー」で「トラブル」になった人物：「歌舞伎町の新ライブバー」他
「パム関係者」：「仏教系男性名パフォーマー」他
「パム・キッカケの女性の共通の関係者」複数
別事案の「パム」の「トラブル相手」：「ストーカー50男」「暴言精神科女医」
[2015年7月～2016年5月]
「職場」：「チームリーダー」「チームメンバーA」「チームリーダーB」「パムの業務関係者」他
「パム企画」の「常連出演者/参加者」：「某男性K」他
「パム関係者」：「某バンド」(「高円寺のアングラ系ライブバー」の「定期イベント」主催者)他
「新宿御苑のライブバー」
「2014年5月」時点では、「パム」の「スルー対応」が可能なレベルでした。
しかし、「2015年7月」以降は、「パムの保険外交員としての業務」も関わる事態になりました。
さて、ここで一度、下記記事を参照して「検討」しましょう。
○2020/05/31【宗教/スピリチュアル/倫理学/社会学/心理学】敢えて「白黒思考」してみた。(抽出/編集/改変)
https://00m.in/uKiqu
「＜「善行」「悪行」＞
【基準】
1.責任
(2)社会的責任
[1]結果責任
自分の「行為」の「結果」に対する「責任」
[2]自己責任
他人の「行為」を除いた自分の「行為」の「結果」に対する「責任」
2,モラル(道徳)
(1)道徳(モラル)
「善悪」の規範であり、「社会性」と関連する
(3)道徳的規範
「マナー/エチケット/タブー」と関連する規範
(4)道徳的社会規範
「社会/共同体」で共有する規範
3.社会性
(2)集団行動
「集団」に「協調」して行動する
【善行/悪行】
1.善行
(1)仏教
[2]陰徳
他人が解る・他人の前でする「善行」であり、自分だけが「幸福」な人生を歩む
(2)神道
[2]明
「トラブル」で苦境に陥っている時でも他人に明るく振舞う
[3]正
「正当な根拠/理性的判断」により「モラル/ルール」を重視する
(3)儒教
[1]仁
他人の「事情/状況/心情/信念」を尊重する
[2]義（「無職/重度の障害者/離婚時の事情/アダルトチルドレン」等の場合は可）
「趣味活動/就職活動/仕事/育児/介護」等を優先する
[3]礼（「上下関係/親子関係」を除外）
他人の「成果/意欲/意志/思想」を尊重する
[4]智
「グレー思考/アンガーマネジメント」等により「理性的な判断」をする
(4)キリスト教
--美徳--
[4]忍耐
自分の「悪口/悪評」がある事を受け入れる
[5]勤勉
自分の「能力/経験/知識」を総動員して「仕事」をする
2.悪行
2.悪行
(1)仏教
--十悪--
[４]妄語
故意に「虚言」「でたらめな情報」を言う
[５]綺語(「雑談・与太話」は可)
他人に「無意味・無益な情報提供」をする
[６]悪口
「自己愛憤怒/悪意ある故意」による「ガスライティング」等で「相手への攻撃/相手の悪評の拡散」をする
[７]両舌
「自己愛憤怒/悪意ある故意」による「ガスライティング」等で相手の関係者に相手の悪評を伝える
[８]慳貪・貧欲
「自己愛憤怒」による「感情的」な「激怒」により相手を「憎悪」する
[10]邪見・愚痴
「正当な根拠/理性的判断」ではなく「感情/偏見/悪意ある意図」による「思想/思考/見解/意見」
(2)キリスト教
--七つの大罪--
[2]憤怒・激情
「自己愛憤怒」による「感情的」な「激怒」により相手を「憎悪」する
[4]怠惰・倦怠・堕落
「趣味活動/就職活動/仕事/育児/介護」等を「感情的」な理由で疎かにする」
最後になりますが、こういう経緯もあり、
「パムのトラブル」全体の「責任」については、「2013年5月1日時点」の「キッカケのバンド」にあると、
「パム」は考えています。
具体的には、
「キッカケの女性」「パム」「怪力ドラマー」「交渉窓口」「キーパーソン」「他2名」
の「7名」が「連帯」して、「キッカケのバンド」として、「パムのトラブル」の「責任」を負っているのです。
○2020/03/29【人間関係/精神医学】「パムのトラブル」の「責任」(参照)
https://00m.in/kYwlk
○2020/03/30【人間関係/精神医学】「パムのトラブル」の「責任」２(参照)
https://00m.in/dyAM5
しかし、「パム」は、
・「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に持ち込んだ「事案」
については、「パムのトラブル」全体と切り分けて判断しています。
これはもはや、「パムの保険外交員の業務/労働時の違法/不法事案」であり、
「キッカケの女性」も「キッカケのバンド」も「責任」は一切無く、
「キーパーソン」の「扇動責任」が非常に重いと「パム」は「判断」しました。
※但し、「違法/不法行為実行者」の「行為責任」に対応した「対応/反撃」はしました。
○2020/05/05【心理学/精神医学】「パムのトラブル」総論(2013年5月～)(参照)
https://00m.in/LRkKL
○2020/05/26【精神医学/人間関係】別視点から見た「パムのトラブル」の「モラハラ」(参照)
https://00m.in/d7OS0
○2020/05/27【労働/法律/精神医学/人間関係】「パム」が逃げない理由(参照)
https://00m.in/UHI5B
○2020/05/28【精神医学/人間関係/法律】もはや「他人事」では済まない(参照)
https://00m.in/6MJu4
[余談]
「キッカケの女性」が、
・「キッカケの女性」「キッカケのバンド」は「偉大」だ。※「自意識過剰/虚勢/傲慢」
・「キッカケの女性」は売られた喧嘩は全部買う！※そもそも「パム」は喧嘩を売っていない。
と発言したからなぁ・・・。
あ～、面倒くせぇ！
やれやれ・・・(トホホ)
＜他の当記事関係の参照先＞
※当記事のスピリチュアル関連の記述は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/mcsD3
https://00m.in/xVtJu
https://00m.in/8ZDca
https://00m.in/t3vA9
https://00m.in/PJLEP
https://00m.in/hRsFy
https://00m.in/4hRG1
https://00m.in/GUQ0w
https://00m.in/p0zdF
https://00m.in/eckf9
※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK
https://00m.in/AMsib
https://00m.in/oo0rj
https://00m.in/rIAkv
https://00m.in/xTBEV
※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z
※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d