うずまき社をどー在る冪か? | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

ことしうずまき社に関する記事を書くのは今回が初めてなのは止むを得まへん。

IMG_20210920_075734723.jpgうずまき社の本社があるトコロ。
△しぶや2丁目の金王(左)・宮益(右)両坂上の合流点の西側にあるD証券グループのビル。

まんず、本題に入る前にうずまき社の最近の傾向ですが、11年前(=創立20周年)に「NOFRAMES Recordings」(「Recordings」まで付くのが正式名称)を立ち上げ、ことしは6月末に中納良恵さんが3rdソロアルバム(AL)「あまい」(アナログ盤あり)をリリースしたEgo-Wrappin'が「The Hunter/サイコアナルシス」のアナログ盤を、BRAHMANの10thシングル(Sg)「Slow Dance」を先週のきょうそれぞれリリースし、

won_tlVIA Label」の最新曲のジャケット。

創立30周年の昨年は配信に特化した「VIA Label」を11月18日に立ち上げて、現在はことし6月14日に「#イノタクおめでとう」のタグが話題となったがEveの「廻々奇譚」のMV再生回数がバンプオブチキンの「天体観測」を上回る暴挙にも加担している井上拓さん(メインレーベルにコンポーザーとしても所属)や、6日に↑こちらの5thSg「タイムリープ」をリリースしインストも配信する手厚い対応を受けているWONさん(=マカロニえんぴつと同じアーティストレーベルを持つ)等がいらっしゃいます。

masutoshi(C)ご本人のイメージ(自画像)。
ご自身ついよーつべch等のアイコンとして使われてい〼。

ココから本題として、昨年の正月8日に1stAL「Diver」を眉村ちあき(敬称略)の2ndALと同時リリースして売り上げの面で勝った↑こちらの声優(≠西友)さんでもお馴染みの増田俊樹さんの2ndAL「Origin」(TFCC-86776)と、3回目の「Reborn-Art Fes.」の夏会期を終えて主宰者として右往左往&四苦八苦している小林武史(こばタケ)さんとその増田さんと誕生日が同じだが20歳も違うみすちる桜井和寿ちゃんのBank Bandの(4thAL)「沿志奏逢4」(86784~5)が実のCDで、

salyuchan(C)Takahisa Gomi.

↑こちらの五味アイコンのイラストの方の「うつわ」が配信で、それぞれきょう同時リリースするコトになりましたっ。



↑こちらは「Origin」の1曲目のうた(Short Ver.)ですが、残念乍ら増田さんにも上述の通り自身よーつべchがあるのにも係わらず「歌う増田さん(仮)」と称したプレーリストが無ぇコトゝ、このA像の最後(ケツ)にロゴタイプ付きのうずまき社だけを表示して↑こちらの自画像(をモノクロにしたモノ)と「両出し」せずにアーティストのアイデンティティーを損ねて増田さんが可哀想で困りモンだが、今回もQ-MHzが一部の曲の演奏等で協力してい〼。
○他のアーティスト(例として、でんぱ組.incゆにぞん等)では同リストの作成によりレーベル側・アーティスト側それぞれで公開しているMVを纏めて(継ぎ目無く)見るコトが出来〼。



次に、児玉裕一さんが「4K(解像度2160p)」でMVを制作した↑こちらの曲は「沿志奏逢4」(3曲目)のみならず、再来週のきょう(=↑こちらの方の誕生日)リリースの宮本浩次(みやもとひろじ)さんの3rdソロAL「縦横無尽」(UMCK-1702・7曲目)にも収録されてい〼。


△30秒のご試聴A像。

そして、↑こちらは「僕らの出会った場所」以来のこばタケマルPのうたで、前回の「Taxi」(作詞・コブクロ成彬、作曲・小島裕規〈Yaffle〉)に続いて3曲連続配信でのリリースとなっており〼。

さて、目下放送中のいぬHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」(曜日は通称「たゞいまサンドちゃん」)が佳境の中、そのうたとしてBUMPの「なないろ」が流れて好評でもあの「魔法の料理~君から君へ~」のMV再生回数を上回ってナイのは腑に落ちまへんが、過去にみすちるも「ひかりのアトリエ」が5年前のBKドラマ「(でら)べっぱん」のうたに、また昨年3月4日の記事の通り(衣服ではナイ方の)ワンピースゞらえもんそれぞれのA画のうたに抜擢されている共通点や、さくらいちゃんが5年前のap bank fes.で「ロストマン」をカバーしたり(今回の「沿志奏逢4」の2枚目には未収録)稲葉貢一(いなコー)代表ではなくてB’zの稲葉浩志さんと対談をした以上、兼々申し上げとるがうずまき社が本来のヤル気と責任さえあれば10年以上も前から年1回のペースでやっていた筈のさくらいちゃん藤原基央先生両氏の直接対談を1日も早よう(聞き手は他の方にお願いするとシコリが残るのを防ぐ為、)いなコー代表自らが聞き手となって取り敢えずうずまきの社内で収録して、その暁にはうずまきBUMPみすちる3者のよーつべchにノーカット且つ3chでアングルとオープニングで流れる曲、そしてみすちるのchでは増田俊樹さん(上述)BUMPのchでは染谷将太さんにそれぞれオープニングとエンディングでのいなコー代表の挨拶のコエの吹き替えをお願いする業界の「3chマルチアングル」システムを導入して遅くとも来年1月1日の0時から(プレミア公開で)未来永劫公開するコトや、みすちるが直近のアルバム「Soundtracks」をアナログ盤でもリリースした以上はBUMPの次のアルバム及び増田俊樹さんの2枚のアルバムも近日中にアナログ盤でリリースゝるコトこそが「うずまき社の在る冪姿」である以上、此処に口を喧しくして要求に近い強い要望を出すとゝもに、変態紳士クラブの「DOWN」と先週のきょうゝずまき社ひとになられたWATWING(わとうぃん)の「Hello World」(1stSg「Take off,」の3曲目)を見比べたら、後者のケツにロゴタイプ付きのうずまき社だけをもう1回表示するのは見るに耐えナイばかりかビデオクリップの後味を悪くするからもうヤメなさいと改めて申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.804)。