恐怖や不安から、行動がズレていたことに気づきました。 | 山部香澄 自己表現を生きる

山部香澄 自己表現を生きる

自己表現を生きるためのステップ。




香澄です。



私は、セラピストのキタダ
日常会話的にセッションをやっています。


これがホントに
効果的なメントレになりまして。

(距離が近い分、かなり痛いところを
突かれたりはするのですが(笑))






個人で活動していると
人からの強制力が少ない分、

気持ちが上がらなくて
行動が止まってしまったり、

自分でも気づかない心理的な原因で
冷静に考えられなかったりします。




「気づかない」って、ほんとに致命的です。



サイアクの場合、
本当は心の底では活動を続けたいのに

なんとなく、やる気がない?ような気がしたり、
ダルくなってやめてしまう…

ってことにもなりかねません。





自分が思っていることは
本当は原因じゃないのに、

いつの間にか、『心の働き』に負けて
理想の生活を諦めてしまうことって、

実はよくあるのです。


本当はそうだったとしたら
それでも生きていけるかもしれませんが
ちょっと残念ですよね。



―――



そんな心理的ブレーキを、

お互いにセッション的に会話していくことで
克服していってるんですね。


ただ、これは人間である以上
「ここまでできたら終わり」ってものではなくて
(それこそ、本当に終わるとしたらそれは死ぬときであって)

成長や経験にしたがって
少しずつ自分が見えてくるものだと
私は思っています。



で、そんな中、
つい数日前に気づいたことがあります。


その日はもう、
セッションって感じですらなくって

ただのナチュラルな日常会話でした。



で、私が自分で言ったなにげない言葉に
びっくりして涙が出てきてしまったんです。


その言葉とは…。

書いていたら長くなったので
こちらのメルマガで月曜の夜、
続きを配信しますね。





―――



「分かってはいるけど、
行動できないんです」

という悩みをよく聞きます。


特に、自分でお仕事を始めたい、
と思う方にとっては切っても切れない悩み。


私自身も、そういうことは
山ほどあったのでよく分かります。





ですがその段階は

「誰かに描かれたシナリオ」に沿って
人生を歩いている段階。


「自分が描いた理想のシナリオ」に沿って
歩み始める段階に比べると

充実感は比にならないはずなんです。




どちらの「シナリオ」に沿って進むのか?
を決めないと、

いつまでも、架空の恐怖や
植えつけられた不安に足元をすくわれ

氷山の上を転々と
歩いていなければなりません。



「シナリオ」がどんな原因だったとしても
ここだけは、
人のせいにしていては済まないのです。





今回、感情的脱皮したことをきっかけに

恐怖の感情をクリアにして、理想の人生に向かって
着実に行動していけるプログラムを思いつきました。

近日、公開しますので
楽しみにしていてくださいね。









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