「スタンフォードの監獄実験」パロディ | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

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いただいたコメント
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12099476033.html#c12795488336
2. 解離行動はいかにして熾るか……
極端な?!例として、具体的事例の検証から導き出されることは、……加虐な体験の積み重ねによる屈服サディズムマキャベリズムの積み重ねによるコンディショナルリフレックスの反応……つまりは、ラクダの背骨を折る一本の藁が解離行動では、………?!?
メディスンマン 2015-11-25 22:36:27
へのお返事です。

>メディスンマンさん

「駱駝の背骨を折る一本の藁が解離行動」という主張は、認知機能の歪みを示しています。


(1)駱駝に対する姿勢の根本的違い
――スタンフォードの監獄実験をやるのか、共に鍛えて共に働いてもらうのか?

「駱駝の背骨も、どんどん藁を積んでいって負荷をかければ、限界を超える一本があり、そこで折れるだろう」
という比喩でしょうが、
「藁」=ストレス要因、
「駱駝の背骨の変形や疲労骨折」=ストレス
ということに過ぎないわけです。

現実に、誰が藁を積んでいるのですか?

現実の社会においてスタンフォードの監獄実験を(無意識に)実践している集団ヒステリーさんたち=精神科医(=どこかの悪気がないメディスンマンさんたち)と心理職でしょう。ゆえに、スクールカウンセラーとして教育現場で連中のエージェントに堕落して、児童・生徒・学生さんらを「来談者」として遇することができないリスクがある心理職を入れることなど、制度設計上は何ら合理性がありません。

スクールカウンセラーを入れるくらいなら、ガードマンか警察官がいたほうがマシです。実際、息子も日本の小学校で先生を殴るモンペの息子を何度も見てしまい、心を痛めていました(←PTSD予防が必要な状態)。その際、私は「未成年者が教員に暴行した、その暴行を警察沙汰にして、更生の道を歩ませるほうが警察沙汰にしないよりも教育的かどうか?…それを判断するのは、教育者である現場の先生だ」と説明しました。教員を殴るのは、加害者PTSDですね。相手が親であれ教員であれ、抗議する自由は子どもにもありますが、いきなり殴ったらダメでしょ?…小学生でも解る話です。

本当に子どもを助けたければ、スクールカウンセラー制度には反対して、学校現場から逃げてきたお子さまたちを学校外で保護するのがポイントです。学校外で保護した結果、自然治癒力が働いて、本人が「現場へ戻って、問題は自分で解決する」と言うようになったら、結果的に不登校にならないだけです。本人が「現場へ戻って、問題は自分で解決する」と言っても、また集団暴行を受けてしまい、「しまった、また殴られちゃったよ、AとBがグルになって挟み討ちにしてくる危険性は考えていなかった」ということはあります。息子も、欧州でやられました。殴りかかってくる体の大きい上級生Aから逃げるために走り出すと、ダッシュをかけたところを狙ってBが足を引っ掛けて転ばせるなどです。しかし、次は、同じ手には乗るまいと頭を使うようになるだけであって、いきなり自殺はしません。欧州は「黄色いサル」を集団暴行のターゲットにしますし、通電拷問オヤジや 児童性的虐待の加害者PTSD もいるから、そうした加害者PTSDたちが跋扈しているかぎり、もう行かないだけのことです。あのような加害者PTSDたちが跋扈しているかぎり、行く必要のない野蛮国ですからね。

一方、曝露療法はトラウマ複合体を育てるだけだから確実にお子さまを自殺へ近づけます。例えば、「いじめ」は二度と起きないように、先生が見張っていてあげるから大丈夫だと太鼓判を押して、いじめ現場に曝露するなど、ハーマンの基礎がない行動療法家がやらかす間違いであり、明らかにトラウマ複合体を育てています。トラウマ複合体を大きくしないことがポイントだということは、前の記事
『問題はトラウマ複合体』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12100226370.html
に書きました。

駱駝を育てるときに
「どんどん藁を積んでいって負荷をかけて、どれくらいで不具になるか実験しよう」
という飼い主は、動物虐待者です。普通の飼い主は、駱駝が筋骨たくましく育つように、大切にして心身を鍛えるので、初めから「虐待」実験はしません。

「どんどん藁を積んでいって負荷をかけて、どれくらいで不具になるか実験しよう」
とする飼い主=虐待者は、駱駝が嫌がるので、嫌がって逃げてきた駱駝には、
虐待現場や虐待者から離して「安全確保」が不可欠です。


(2)学校の監獄化

「どんどん藁を積んでいって負荷をかけ、背骨が折れた駱駝は間引きの対象にして、肉にして食べたり、臓器を売ったり、獣姦に利用したりして、折れなかった丈夫な駱駝のうち、他害行為に同調する加害者PTSDになった奴らは手下(=奴隷頭)として利用し、そうでない奴はさらなる監獄実験に利用または奴隷として使用して一生、日の目を見ないようにしてやろう」
と学校現場を監獄化するのに(悪気はないのに)手を貸してしまっている精神科医と心理職が異常だということに気づきましょう。
“psychiatrist's ego-centered, arbitrarily defined classifications,
such as DSM and ICD,
for operations demanded by the most powerful behind-the-scenes figures”
というふうに思い通りにしようというのは、心理操作であって教育ではありません。教育現場は精神の自由があって
“Die Gedanken sind frei”
が実現できないと始まりません。
「行動原則を与えることが『教説』」であり、それは「洗脳」ではない件については、
http://amba.to/1N772MZ
にコメントしました。

黒幕さんについては
http://bit.ly/20LIoY7
に書きました。


(3)エゴが満足することが自己実現ではない。

子どもを公民として育てさせず、上述のように心理操作が奏功したら支配しやすくて「黒幕」に「でかした!」と取り立ててもらえる…本も売れる、クリニックも大繁盛で、精神科医のエゴも心理職のエゴも大満足…ということは、本来の精神科医や心理職の自己実現とは言えないでしょう。

神田橋先生の「カタツムリをそっと葉っぱに戻す」のも、加害者PTSDについて考察できていないが故の勘違いであり、ダメです。通電拷問をやるような連中から逃げている子どもを捕まえて加害者PTSDの咬ませ犬に戻すことを目指しているわけです。
児童性的虐待の加害者PTSD
彼らは引き続き、児童性的虐待もやるでしょうね。折角、逃げてきた人を戻してはダメでしょう。児童性的虐待をしていただいて食べるに困らない状態になるように「ハッピードラッグ」を与えて座敷牢で飼育すると、飼い慣らされて本人が「幸せ」になるか?…というと、そういうことはないでしょう。
児童性的虐待をやる側」=ヤマタノオロチ
ですよ。ヤマタノオロチを退治するのは、スサノヲですよ。
http://bit.ly/1IgVMNM

ヤマタノオロチ=加害者PTSDに人身御供を用意するのが精神科医や心理職の「自己実現」でしょうか? 確かに、そうしたい人であれば、思い通りになって、ご本人のエゴは満足するでしょうけどね。

エゴが満足することが「自己実現」ではないでしょう。


皆さまも、お大事に。



http://ameblo.jp/raingreen/entry-12100770758.html#c12796778876
1. 加害者PTSD
まだフツーで片づけるんですか?との
問いかけ」
と解釈するのが「常識」でしょう。

ちょうど私も、加害者PTSDに関する記事を2つ書いたところです。
あ* 2015-11-29 11:59:07

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12099655245.html#c12796357902
7. Re:色々大変
>きいろいレモン♪(晴れな人生がイイね♪)さん

脇から失礼しますが、
「本業以外の事にエネルギー割かれているご様子
社会的損失」
という捉え方は間違っています。

私たちは皆、現代日本社会の構成員として、傍観者を決め込んだらPTSD予防&克服ができないことに留意し、
「私は見ました」
「一般論として、こうでしょう」
「あの記事をアップなさった方がコメントした人と同一IPアドレスかはサイバー警察は把握できる」
…といったことを書いて、こういう御仁を、どう処遇していくのが良いのか?…裁判を通じて皆で考えましょう…
ということが第1点。

もう一つは、、スクールカウンセラー制度そのものが制度設計上、機能しにくいので、廃止した方が良いかもしれない…
ということが第2点目のポイントだと思います。

第2点目については、
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12098154560.html#c12796335097 にコメントしました。
あ* 2015-11-28 12:41:03


他所さまのブログにコメント
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12100774050.html#c12796702680
したので記録:
1. 別人格がいますね。
「駿君が死んだのは私のせいではない」と供述なさっていますか。
何だか、私の元夫=加害者PTSDオヤジを思い出します。私は、元夫=加害者PTSDオヤジの所為で疲弊したのですが、オヤジは「精液をかけて直す」から「精神科に行くな」と怒鳴っていました。馬鹿ですかね。精液をかけただけなら死なないものの、そもそも、息子や私に向かって包丁を振り下ろしたり、睡眠中に殴る蹴る、首を絞める、2階から投げ落とそうとする…どれもダメですよ。立件できれば、ただの傷害罪、ただの殺人未遂ですからね。精液は、息子が友達を呼んで一緒に遊んでいた子ども部屋にも撒き散らして、臭いから誰も呼べなくなってしまったのですよね。おそらく、息子の友だちが遊びに来ると、オヤジは自分のテリトリーが侵害されるような気がしたのでしょう。
祈祷師さんも「祈祷で心因のストレスが緩和すれば、食事内容が適切になり、必要なインスリン量が徐々に減らせる可能性がある」と言えば、ウソではなかったかも知れませんが、親御さんを怒鳴りつけて「インスリンの投与をさせずに死亡させた」ら殺人罪ですね。
あ* 2015-11-29 12:26:51

これに対するコメレス
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12100774050.html#c12796708402
にお返事したので記録:
コメントタイトル:
PTSD予防も治療も、その要は傾聴ですから。
コメント内容:
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

「S 先生がお書きになっている
「なぜ僕だけ注射をしないといけないの」
という男児の問いかけを傾聴する」
記事 http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12100196695.html
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12100200416.html
は私も拝読しました。仰る通りです。PTSD予防も治療も、その要は傾聴ですから。

「注射しなくても済むようにすることを目指す」と間違うという視点も知ってほしいという点にも同感です。「注射しなくても済むようにすることを目指すだけで、死んでも構わない」なら治療の拒否でしかありませんから。言い換えれば、「インスリンが不足する身体的な不調が今ある」現実を否認しているわけです。

お腹が痛い人も、「お腹が痛い」からには、「身体的な不調が今ある」はずであり、その現実を否認または軽視してはダメです。最近、「お腹が痛い」からには「身体的な不調が今ある」とは自覚していても、その痛みの原因を医療機関で調べてみなかったために重症化した話をブログ記事
『穿孔(せんこう)性虫垂炎』
http://ameblo.jp/live-in-your-smile/entry-12100472437.html
で拝読しました。こんなことになるのは、「もんじゅ科学省」がデタラメをしているからでしょう。参照:
http://ameblo.jp/dembo531/entry-12027255662.html
この記事には私もコメントしました。
あ* 2015-11-29 15:41:41
コメントは以上です。
追記2:いただいたコメレス。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12100774050.html#c12796759617
4. Re:PTSD予防も治療も、その要は傾聴ですから。
>あ*さん

Francせんせーい(ノ゚ο゚)ノ
いいね!が出来なくなって失礼していますが、お大事になさって下さい。
ガスター10、頓服、点滴にはくれぐれもご注意を!

もんじゅ科学省は、先生たちに仕事をさせないように指令を出すところなんですね。
臨床心理士も心理療法をさせてもらえず、誤診と薬漬けの片棒担ぎに追われています。
教科書も「発達障害」以外はどうでもよい扱いみたいです。
そこから離れて箱庭療法をしようと思ったら、即座にネットストーカー被害と公認心理士法成立が立ちはだかりました。今のやり方は公認心理士法に触れるので、対策が必要なのです。
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2015-11-29 16:31:23

…という状況は、要するに、
(1)「箱庭」という日本文化における「表現の自由」を弾圧する。
(2)日本文化を蹂躙して、日本人だけは何をされてもPTSDにはならず生まれつきが悪い「発達障害」ということにする。
…ということですね。
『ネットストーカーidthatid裁判傍聴のご案内』
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12100822170.html