ひとクセある方が魅力的。 | 山部香澄 自己表現を生きる

山部香澄 自己表現を生きる

自己表現を生きるためのステップ。



数日前のセッションで
思い出したこと。


私はひとクセある人が好き。

しかもそのクセを
クセで終わらせずに

光を当て、育て、
魅力にまで開花した人が。


表面だけをそれっぽく飾り
好感度を高めることは誰しもできるけど

クセをクセで終わらせず
光を当てることは一筋縄ではない。





だって、
そのままでは
世の中に受け入れられないから。

だって、
そのままでは
万人に好かれなさそうだから。


だって、
これまでも実際にそんな体験をしてきたから。



ーーー



その想いから
ブレーキがかかり

ただひたすら隠そうとする。


でも本当は
見せた方がいいことだってある。

そして、見せ方による。


クセはそのままではなく
いかに美味しそうに見せるかを
研究する必要があるんだ。



それに、

クセや闇やアクの方が
誰しもが見せたがらないからこそ
育てたときに、人と違う個性を放つ。

この人は何かある、
何か違うと思わせてくれる。



ーーー



この人にも、

君はクセがあるからいいんだ、
って伝えたら

「へぇ、知らんかった」

って言われた(笑)。


クセって…
まさかそれが好かれるとは!
って気づいてない人が多いよね。



ちょっとしばらくは
その「クセの見せ方」を研究していきたいと思う。










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