ちきんの「ちょう」。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

5月末まで展開中のうずまき社(@toysfactory)創立25周年記念事業」の
一環として、バンプオブチキンの結成20周年を兼ねた8thアルバム
「Butterfiles」(TFCC-86550~2)がきょうリリースし〼。
※もちろん、わたはきのう「フラゲ」済みですが、感想は申し上げまへん。


△指標となる3曲目のビデオクリップ。(東市篤憲さん〈@___blank〉作)

23ヶ月前にリリースした7thAL「Ray」はアノ震災忌の翌日に出してあまり
良ろしゅうありまへんでしたが、今回のアルバムは昨年4月22日にアノ方の
5thALと前代未聞(史上初)の同時リリースをした「Hello,World!/コロニー
しかシングルとして出した曲は無くとも、「You Were Here」や下段のMVの
うたと、「コロニー」と同じくA画「奇獣」(同じうずまき社のヒトである染谷
将太さんが主演)のうたであった「パレード」を含め、いまゝで配信限定でしか
聴けなかった曲のCD化も実現するのみならず、6年前の12月15日の出した
6thAL(「こすものーと」)の時以来、収録曲のMV(下線のあるモノと5曲目の
うた
)がすべてよーつべでも見られる様になっており〼。
□ちなみに、「Ray」ではS・Z・G・Fから始まる4曲が見られまへん。

肝心のジャケットは、関係各曲のMVとライブA像が収録されたDVD(0)or
Blu-ray(1)が付いている方はアルバムの略号が書かれたスリーブケースに
入ったモノで、わたが導入したのはソレのナイ通常盤(2)ですが、
その際にかなり大きなポスターを一緒に頂いており〼。
◎通常盤は定価が必須だが、DVD or Blu-ray付きの方はそーでナイため、
 お店によりお値段や特典が異なり〼ので、うずまきWeb等で確認を。

しかし、うずまきが「創立25周年記念事業」の一環として、このアルバムに
可也のK営資源を投下してるらしく、(「BUMP 広告」とツイ検索を掛ければ)
うずまき社のお膝元であるしぶや駅のシブハチヒットビジョンの右隣にデカい
ビルボードを14日まで出したり、この記事のドコかにバナー広告があったり
するなど、ちょっとヤリ過ぎの面も見受けられるが、ソレでも自社のTwitter
ではロクに「BUMPのハナシ」はせず、「(PRに)カネは出すが、口は出さ
ナイ(=ツイは発信しナイ)」のはあんまり好ましくはありまへん。
◇(参考)直井由文さん(@boc_chama)のフォロワーはうずまきの10倍超!

IMG_20151215_190915944.jpg昨年12月13日撮Aの資料画像)

やはり、BUMPのみなさんには(BUMPの一番の愛好家かつきょじん軍民
陛下さまで、国民・ちば県民栄誉賞受賞者の)長嶋茂雄・小出義雄両氏の
故郷でもある佐倉市への1日も早い(稲葉貢一・うずまき社代表と5人で?)
表敬訪問を市の広報担当であるカムロちゃん(@kamurochan)が手薬煉を
引いて待っとる状況であるばかりか、うずまき社最大のタブー」とされとる
藤原基央先生みすちる桜井和寿ちゃん両氏の直接対談も(うずまき
「CSR〈CSV〉」の観点からも)早よー絶対に実現せなあきまへん。

また、3ヶ月前の24日の記事でも取り上げましたが、Q-MHz(@qmhz_info)
にはメンバー各氏に公式さいとがあんのに、うずまき社の所属アーティストで
唯一、社外に公式のWebさいとがまだネェーのはけしからんコトであり、
うずまき社のK営理念である「デジタル構想」(=全てのアーティストに
社外公式Webさいとを
基本テーマに策定。)に反する行為であり〼。

あと、昨年の大みそかに紅白ブタ合戦に初出場しましたが、ソレに先立って
同月5日放送分に出演したいぬHKの「SONGS」にまた出るコトになり、
今週曜日(13日)の23時30分からGテレ(=総合テレビ)で放送です。

おしまいに、(2年前の11月28日に配信+αでリリースした)このアルバムの
最後の曲(〈わたが大いに思いを馳せている「Woman's Soul(ちる
さん)の完全復興
」などを〉「祈る様な気持ち」で聴くうた)のビデオクリップを
ご覧頂きまして、(番場秀一さん作。)


3月のらいおん Ver.」で見られる方は←こちら。

きょうのお題に代えさせて頂き〼。(Vol.582)


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