12/18(月)発売『週刊現代 2017年12/30号』ベストSEXY2017総集編に篠崎愛登場

2017年12月18日(月)発売 講談社『週刊現代 2017年12/30号』巻末グラビア・ベストSEXY2017総集編 今年の話題をさらった「20人の女神」に篠崎愛登場！！

週刊現代で2017年の年忘れグラビア祭りを開催！美女20人ヌード＆SEXY一挙出し！


グラビア女王・篠崎愛がこれまで貫いてきたNGを解禁して最初で最後の限界ショットを収めた写真集を発売！日本のみならず韓国・台湾までも騒然とさせた話題騒然のグラビアが、ベストSEXY2017総集編 今年の話題をさらった「20人の女神」と題された特集ページに公開されています！！

篠崎愛ちゃんが、25歳のグラビア人生の集大成として、水着やポージングなどこれまでNGにしてきた内容を次々と解禁して、一糸纏わぬセミヌードにも挑戦した写真集を日本・韓国・台湾同時に発売し話題騒然！アジアで大ヒット中！！


篠崎愛NG解禁！最初で最後の超SEXYショットを収めたグラビア集大成となる写真集「結晶」発売！


MAXIM完売伝説再び！篠崎愛韓国限定写真集『夢幻』発売！


グラビア女王・篠崎愛アジア進出！台湾限定写真集『戀愛』発売！


嬉 しいことだけではなく次々と発掘されては消されていく…王道を突き進んで女王にまで上り詰めていた篠崎愛ちゃんもしかり…華やかに見えるグラビアアイドル のアジアでの知名度の高さや雑誌の売り上げ低迷・そこを補うべく過激さを求められ引退していく背景には、違法アップロードなどの問題が招いている結果でも あります…


今回のグラビアや気になった方は是非雑誌を購入して、プレゼントの応募の際にアンケートを書いて今後の活躍に繋がるように応援してあげてください！！


そして是非、グラビア人生の集大成となった写真集のほか、365日毎日一緒に居られる2018年度カレンダーも一緒に手にしてみてください！


篠崎愛ちゃんと朝も夜もいつも一緒に…2018年度カレンダー予約受付中！！


※雑誌の詳細は下記にて確認できます。


現在は歌手やモデルとしても活動中の篠崎愛ちゃん


グラビアだけではなく、ふと歌声を聴いて気になってきている方、TVや動画サイトのほか、ネットの画像や雑誌などで水着姿は見かけたことあるけど…という方、グラビアアイドルじゃなくて歌手だったのと？などなど…


幼少の頃からの夢でもあった歌手になるため一歩ずつ積み重ねて頑張ってきたこれまでの主な歩みをコチラにまとめていますので、お暇なときにでも目を通してみてください♪

今後出演するすべてのメディア・イベントスケジュールはコチラから確認できます。

■講談社『週刊現代 2017年12/30号』

発売日：2017年12月18日(月)
価格：430円(税込)

巻末グラビア・ベストSEXY2017総集編 今年の話題をさらった「20人の女神」篠崎愛登場！

電子版のほか週刊現代デジタルサイトでも配信中

 

●冬の金沢めぐり 地元に愛される名店を求めて
大口水産・荒木優専務、加能ガニ、近江町市場、いたる本店

●現代の逸品／晩白柚 芳醇で高貴な世界一大きい柑橘類
八代亜紀／熊本県、八代市「JAやつしろ果実選果場」

●トクする「不用品転売」術 家がスッキリ片付くばかりか、儲かる可能性も
ヤフオク！カンパニー・竹口麻衣子、ネットオークション

●＜墓碑銘2017＞あなたにありがとう
野村沙知代、江本孟紀、松方弘樹、伊藤かずえ、野際陽子

●絶景日本遺産／水揚げ量日本一の紅蟹王国
鳥取県境港市、境漁港、ベニズワイガニ

●2018年はこうなる／「日経平均3万円超え」は6月
ウィズダムツリー・ジャパン・イェスパー・コールCEO

●2018年はこうなる／4月、米が北朝鮮を空爆、金正恩はロシアに亡命
清水寺・森清範貫主、今年の漢字、北朝鮮・金正恩党委員長

●2018年はこうなる／AI革命で伸びる会社、沈む会社＜全実名＞
経済評論家・加谷珪一、EV(電気自動車)、IoT、AI

●2018年はこうなる／9月、総裁選に小泉進次郎が出馬
安倍晋三首相、総裁選、ジャーナリスト・伊藤惇夫、鈴木哲夫

●2018年はこうなる／天皇皇后「退位」へのカウントダウン
宮内庁、天皇、美智子皇后、皇室、東宮御所、秋篠宮文仁親王

●2018年はこうなる／さらば、トランプ大統領、「暗殺」には気を付けて
アメリカ・ドナルド・トランプ大統領、エルサレム

●2018年はこうなる／落日のメガバンク＆地銀、「土日営業」導入
日本銀行、マリブジャパン・高橋克英代表、法人向け融資

●2018年はこうなる／AmazonVSイオン・ヨーカ堂の勝者
アマゾンジャパン、イー・ロジット・角井亮一CEO

●明日を知る／リニアとスパコンで政界ルートを摘発せよ、特捜部が「反旗」
東京地検特捜部、ペジーコンピューティング、齊藤元章容疑者

●事情通／スパコンの闇
齊藤元章容疑者、経産省、助成金、山口敬之、林芳正文科相

●明日を知る／宮司刺殺事件、厚労キャリア刺殺との意外な「接点」
富岡八幡宮、宮司刺殺、富岡茂永容疑者、新興宗教団体

●週刊テレビオヤジ／「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」

●明日を知る／いまだ声はかからず、巨人から切られた村田修一「男の花道」
巨人、村田修一、FA、野球評論家・金村義明

●ドクターZは知っている／「電波オークション」をめぐる議論の誤解
規制改革推進会議、総務省、電波割当制度、オークション

●霞が関24時／日銀次期総裁人事
日本銀行・黒田東彦総裁、財務省・福田淳一事務次官

●明日を知る／あの成宮寛貴が「告白本」出版を計画中
成宮寛貴、コカイン、インスタグラム、テレビ局

●今週のへぇ～そうなんだ／石川県はかつて日本一人口の多い県だった
浅井建爾『知らなかった！驚いた！日本全国「県境」の謎』

●それがどうした／熊谷守一と栗の机が生まれた町
伊集院静／東京国立近代美術館、画家・熊谷守一

●アースダイバー／東京下町編 深川芭蕉庵(1)
中沢新一／松尾宗房(芭蕉)、桃青、鯉屋市兵衛(杉山杉風)

●私の地図／転機は国鉄に入社して５年が経ったころ。愛知県に転勤に。
俳優・田中要次／映画「蠱毒－ミートボールマシン」

●また楽しからずや／(三百十七回)土屋伸之さんの巻
ナイツ・土屋伸之／新宿「あづま」、浅草「アーファンタ」

●気付くのが遅すぎて／とんねるずの定年
酒井順子／「オールナイトフジ」、「夕やけニャンニャン」

●社長の風景／現代人は寝ているとき以外動きっぱなし。ご先祖さまに手を
はせがわ・江崎徹社長／葬儀、家族葬、仏壇、カリモク家具

●「秀吉の活」／あの天下人も生き残るために必死だった！
著・木下昌輝、評・末國善己

●書いたのは私です／生粋の相撲ファン作家が角界と世間に問うエッセイ集
著書「のこった－もう、相撲ファンを引退しない」

●「新幹線各駅停車－こだま酒場紀行」／発見に満ちた酒場めぐりの記録
著・大竹聡、評・橋本健二

●特選ノンフィクション／医療制度と戦った半世紀
山岡淳一郎「神になりたかった男・徳田虎雄」

●「不死身の特攻兵－軍神はなぜ上官に反抗したか」／特攻から生還した男
著・鴻上尚史、評・栗原俊雄

●特選ミステリー／義父の死の謎を追う
関口苑生／C・J・ボックス「冷酷な丘」

●わが人生最高の１０冊／当たり前のことを見つめ直す
俳優・相島一之、坂口安吾「堕落論・日本文化私観」

●リレー読書日記／大失敗、大失態を犯したときキチンと向き合えるか
塩田武士／共同通信社会部移植取材班「凍れる心臓」

●名著、再び／第六十四回－鎌倉の高僧が喝破した世界の「道理」
評・佐藤優／慈円「愚管抄－全現代語訳」、訳・大隅和男

●ラグビー・男たちの肖像／大戸裕矢－華のある、そして渋い男
藤島大／ヤマハ発動機ジュビロ・大戸裕矢

●サウダージ／一九八八年 一二月一八日～一二月二四日
週刊少年ジャンプ、レンタルビデオ店、作家・山田詠美

●ゴルフが好き！／いまでも忘れられない。ある女性ファンの方とのラウンド
演歌歌手・中村美律子、奈良若草カントリー倶楽部

●ナンバートリビア／7回－「オレの獲物～」主人公がパキスタンに行った回数
映画「オレの獲物はビンラディン」、ニコラス・ケイジ

●今週の映画監督／この緊迫こそ戦争映画のピリピリ感よ
井筒和幸／映画「ヒトラーに屈しなかった国王」、ノルウェー

●妻の目を盗んでテレビかよ／韓国の熱気がハンパない！
福田雄一／映画「銀魂」

●ジャーナリストの目／取材者が軒並み「協会寄り」、相撲報道に感じる違和感
青木理／日馬富士、日本相撲協会、貴乃花親方

●熱討スタジアム／八代亜紀「舟唄」を語ろう
音楽プロデューサー・小西良太郎、六本木オフィス・永沼一郎

●2018年はこうなる／ノーベル賞を取るのは、この日本人
森和俊・京都大学教授、満屋裕明・熊本大学大学院教授

●2018年はこうなる／テレビ視聴率戦争 本当の敵は「ネットテレビ」
フジテレビ・宅間秋史元プロデューサー、宮内正喜社長

●2018年はこうなる／＜深層分析＞六代目山口組に再分裂の危機
溝口敦、鈴木智彦(対談)／弘道会・高山清司会長、天皇退位

●2018年はこうなる／「あのスターたち、とっておきの話をしよう」
渡辺謙、南果歩、斉藤由貴、仲間由紀恵、菊川怜、宮崎あおい

●2018年はこうなる／私大の4割が潰れ、教員大失職
大学受験者、教育ジャーナリスト・山内太地、大学定員割れ

●2018年はこうなる／九州・宮崎は巨大地震に警戒せよ！
地質学者・ロジャー・ビルハム、自転速度、熊本地震

●2018年はこうなる／大谷、清宮、「日米新人王」にこれだけの根拠
エンゼルス・大谷翔平、評論家・福島良一、メジャーリーグ

●2018年はこうなる／平昌五輪は史上最多の「金6個」－羽生、小平
平昌オリンピック、フィギュアスケート・羽生結弦、宇野昌磨

●2018年はこうなる／松山英樹が４月のマスターズを制する
ゴルフ・松山英樹、マスターズ、解説者・タケ小山、PGA

●2018年はこうなる／第4の勃起薬「ステンドラ」 いつ飲んでも大丈夫
厚生労働省、バイアグラ、レビトラ、シアリス、ステンドラ

●2018年はこうなる／貴乃花「土俵際の粘り」で白鵬引退
日本相撲協会、貴ノ岩、日馬富士、貴乃花親方、横綱・白鵬

●2018年はこうなる／カーティー療法ががんを治す iPS細胞と免疫療法
ニュートロフィル細胞、がん細胞、ジャーナリスト・松井宏夫

●人生の相棒／可愛い顔してワイルドだぜぇ
芸人・スギちゃん、トイプードル

●＜墓碑銘2017＞あなたにありがとう(2)
篠沢秀夫、竹下景子、西室泰三、井上雅博、西田厚聰

●警視庁災害対策課が直伝！防災の「裏ワザ」 いざという時、必ず役立つ
警視庁警備部災害対策課、ツイッター、東日本大震災

●ベストSEXY2017総集編 今年の話題をさらった「20人の女神」
篠崎愛、天木じゅん、片山萌美、倉持由香、塩地美澄

●スクープヌード2017傑作選 やはり女神のハダカより美しいものはない
壇蜜、平塚千瑛、紫雷イオ、濱松恵、高橋しょう子、祥子

●鉄道の「記憶」／スカ色 甦った懐かしい配色の車体
しなの鉄道、中央東線、横須賀線

●私のベスト3／生々としたモツにコクと甘みある味付け。下町の神髄
俳優・高嶋政伸／麻布十番「あべちゃん」

 

現在は歌手として精力的に活動中の篠崎愛ちゃんがニュー・シングル「Floatin' Like The Moon」を2017年9月6日(水)リリース！！

女性の持つ多面性テーマにした前作「LOVE/HATE」 から約6ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、最新クラブシーンでも続々と波がきている“Tropical House(トロピカル・ハウス)”調のスローテンポで爽やかなダンスミュージックに、女の子の恋が芽生える瞬間の気持ちをビートと共にリリックに乗せて いくオシャレな楽曲となっており、心地良くメロディーに言葉を乗せていく彼女の歌唱からも、また新たな可能性を感じさせてくれます。


また、カップリングに収録される「Moment」は、サウンドプロデューサーに、MISIA、平井堅、椎名林檎など数々のJ-POPアーティストのプロデュースを手がける冨田恵一(冨田ラボ)を迎え、篠崎愛が初めて作詞(共作)にも挑戦した意欲作！


こちらは一転、サウンドプロデューサー・冨田恵一のアレンジで深く攻撃的になった最新鋭のサウンドに、過去の苦しみや痛みさえも受け入れて前に進もうとす る、自身のこれまで抱え込んできた心情を綴った歌詞が合わさった胸に突き刺さるクールな1曲となっており、明るくおおらかに見える彼女の知られざる内面の 葛藤に触れることで、また新たな魅力を感じとってもらえると思います。


確かな歌唱力を武器に歌手としての存在感を高めてきた篠崎愛が、抜群のスタイルを持つ自身の魅力をさらけ出して歌の世界観を表現したビジュアルも必見です！！

篠崎愛ちゃんは、毎週火曜日放送MBSラジオ『アッパレやってまーす！』(放送は有料制エリアフリーサービス「radiko.jpプレミアム」を使えばPC・スマホで全国どこからでも聴取可能)＆毎週水曜日放送AbemaTV AbemaSPECIAL『篠崎愛の初体験ラボ アブナイ生検証バラエティー』にレギュラー出演中！！

ふと歌声を聴いて気になってきている方、TVや動画サイトのほか、ネットの画像や雑誌などで水着姿は見かけたことあるけど…という方、グラビアアイドルじゃなくて歌手だったのと？などなど…


幼少の頃からの夢でもあった歌手になるため一歩ずつ積み重ねて頑張ってきたこれまでの主な歩みをコチラにまとめていますので、お暇なときにでも目を通してみてください♪


篠崎愛ちゃんが出演するその他のメディア・イベントスケジュールはコチラから確認してみてください。