「池田公園点灯式」(名古屋市中区栄4 25/11/15) | 論説 [ ● ]おおす新聞

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皇御國、第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)、藤田東湖「和文天祥正氣歌」天地正大氣 粹然鍾 神州。吉田松陰「士規七則」士道莫大於義 義因勇行 勇因義長。日本國領土 尖閣諸島徹底護持、七生報國

「池田公園点灯式」
名古屋市中区栄4-19
25/11/15





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点灯前

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点灯後

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池田公園(名古屋市中区栄4丁目19)

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池田公園(名古屋市中区栄4丁目19)

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池田公園(名古屋市中区栄4丁目19)

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「リサイクルズ」よく拝見するグループ。お疲れ様でございます。

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沖縄音楽「浜ちゃん」三線(さんしん)とエイサー踊り
沖縄県石垣市の行政区、尖閣諸島は断固徹底護持すべきである。
現下、日本国の安全保障上の最重要地は、支那共産党が虎視眈々と侵略、簒奪せんとしている尖閣諸島である。
支那共産党は、日本が占領している沖縄と表現、また、九州を日本が占領する九州島と表現するに及ぶ、極めて由々しき現況。
個人的思いとして、沖縄方面、尖閣諸島護持のために同地、同海域にて散華することを辞さない。



平成25年11月15日、池田公園(名古屋市中区栄4丁目19)で点灯式が行われた。

栄界隈でよく見かけるウィットに富んだグループ「リサイクルズ」、沖縄音楽「浜ちゃん」などの皆さんがそれぞれ熱唱。

同会場は、老若男女が集い、恒例行事である同式典は暖かい雰囲気の中行われた。

また、フィリピンの台風被害の義援金も呼びかけられた。

フィリピンの台風被害で亡くなられた方々の御魂靖からんことを謹みてお祈り申し上げます。

台風被害のあったフィリピン・レイテ島にあるレイテ湾は、先の大東亜聖戦神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい)の第一陣関行男海軍大尉率いる敷島隊が、昭和19年10月25日米機動部隊・空母に突入、散華された地でもある。

神風特別攻撃隊・敷島隊・関行男大尉米・護衛空母セント・ローに爆弾を搭載した零式艦上戦闘機にて突入同空母撃沈の戦果を挙げられている。

神風特別攻撃隊敷島隊・関行男・海軍中佐(愛媛県西条市栄町出身)
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/sinpu-seki.htm
昭和19年10月25日 出撃、米空母セント・ローに体当り、散華(享年23歳)
昭和29年10月25日 愛媛県伊予三島市に墓碑建立(没後十年目にして初)
昭和49年 5月 7日 現地人の有志によりマバラカットに慰霊碑建立
昭和53年 3月21日 愛媛県西条市楢本神社に慰霊碑建立


神風特別攻撃隊敷島隊 Kamikaze


神風特別攻撃隊 Suicide Attack Corps. Kamikaze. Philippin Sea 25th November 1944.


特別攻撃隊~俺たちが死んで日本を守る kamikaze
 


関行男大尉がその教へ子に残した辞世
  
教へ子は 散れ山桜
         
        かくの如くに



神風特別攻撃隊を送り出された大西瀧治郎中将は、終戦翌8月16日介錯なしで、十文字に割腹自決され、苦しみぬいて自己完結なされている。


【号泣必至】特攻の生みの親、大西瀧治郎海軍中将の凄絶なる生涯。

http://d.hatena.ne.jp/hyuga226/20090924


(以下、ウィキより転載)
大西瀧治郎海軍中将
 「遺書」

特攻隊の英霊に曰す
善く戦ひたり深謝す

最後の勝利を信じつゝ
肉彈として散華せり

然れ共其の信念は遂に
達成し得ざるに至れり

吾死を以て旧部下の
英霊と其の遺族に謝せんとす

次に一般青壮年に告ぐ

我が死にして軽挙は
利敵行為なるを思ひ

聖旨に副ひ奉り
自重忍苦するを
誡ともならば幸なり

隠忍するとも日本人たるの
衿持を失ふ勿れ

諸子は國の寶なり

平時に處し猶ほ克く

特攻精神を堅持し

日本民族の福祉と
世界人類の和平の為
最善を盡せよ


海軍中将大西瀧治郎


八月十六日 大西中将
富岡海軍少将閣下
御補佐に対し深謝す
総長閣下にお詫び申し上げられたし
別紙遺書青年将兵指導上の
一助ともならばご利用ありたし


         (以上)

(転載ここまで)



(以下、「特攻の生みの親、大西瀧治郎海軍中将の凄絶なる生涯」から転載)

現代語訳「遺書

この曲を聞きながら読んでほしい。


特攻隊の立派な霊たちに告げる。

今までよく戦ってくれた…ありがとう…

心から君たちに感謝する。

君たちは日本の最期の勝利を信じて、

肉の玉として散って行った…

しかし…君たちの尊い信念は遂に達成することは叶わなかった…

私は自らの死をもって、君たちと君たちの遺族に謝罪する。

次にこれからを生きる戦後の日本青少年たちに告げる。

私の死は軽々しい行動を取り、利敵行為となってしまうから。

私の死は 陛下の尊い決断に従ったものだ。

だから、これが自らへの戒めだと思ってくれれば嬉しい。

戦後を生きる日本人たちよ、これから苦しい時代を生きるだろう…

だが、どんなに苦しくても日本人としての誇りを決して失わないでほしい。

日本の子供たち 君たちは「日本という国」の宝だ。

どんな時も、「絶対くじけないんだ!」という特攻精神を持ち続け、

日本民族の福祉と、世界の平和の為に…

最善を尽くしなさい。


海軍中将 大西瀧治朗 命


(転載ここまで)



(以下、ウィキより転載)

辞世の句

之でよし 百萬年の 仮寝かな
(淑恵夫人への遺書の末尾に記載)

すがすがし 暴風の後 月清し
(自決した官舎内寝室の柱に、この句の後に、改行して「為淑恵殿 瀧治郎」と書いて貼ってあった)

(転載ここまで)




そして、現下、68年の時を経て、フィリピン・レイテ島では、日本国の自衛隊と当時敵国であり死闘を繰り広げた米国の軍隊が共同して、救援活動を行っている。

大東亜聖戦当時、日米の激戦地、特攻第一陣の地での日米の共同活動に特攻散華された御英霊は如何様に思われているのでしょうか。

御英霊の御魂靖からんことを謹みてお祈り申し上げます。

亡くなられた将兵の方々の御魂靖からんことを謹みてお祈り申し上げます。


南シナ海、東シナ海、西太平洋は、日本、米国、台湾、東南アジアの国々、インドとの共同戦線により、同海域の制海権を確実に担保することは必須、支那共産党に決して簒奪されるべきものではなく、そして、東アジアの安全保障の中心的存在は我が国日本をして率先垂範、これを牽引誘導して構築、確実に実行に移すことは自明の理といえよう。

そして、日本が米国に隷従すべく愚は避けなければならないのは当然であって、敗戦後の数多弊害から一日も早く脱却して一国を以って立つ気概をして完全なる独立国として、独立不羈(どくりつふき)、その立場を構築すべきとは当然といえよう。

また、フィリピンは過去、米軍を追い出して、1ヶ月の内に島を支那共産党に侵略・簒奪された苦々しい経験を持つ。

今、東アジアで日本、米国、台湾、東南アジアの国々、インドとの固い結束の元、支那共産党に対峙することは、安全保障上、シーレーン護持の観点から当然といえよう。

日本をして率先垂範、主体的に、西太平洋、東シナ海、南シナ海、シーレーンの安全保障を担保する核心、中心的存在となるべきである。

現下、安全保障が担保されている我が国日本、愛知県名古屋市中区栄の池田公園点灯式は、今年も清々しい空間を醸し出し、イルミネーションが瞬き人々の心に安寧と温もりをもたらした。



世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか




日本国民、日本民族と致しまして、第125代天皇 今上陛下の御誕生日でございます12月23日の「天長節」をお祝い奉ることは大切であると思うところでございます。



おおす新聞 2673(25)-11-23 06:15 配信 





回天特別攻撃隊 http://amba.to/1cgrz0Z




第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)


大須は尊皇の街 萬世一系乃皇統護持

古事記1300年 大須観音展



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(追々記)

日本のメディアが報道しない支那(china)の事実

http://ameblo.jp/yamap888/entry-11584663765.html




外務省「尖閣諸島」Senkaku Islands
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/


外務省 尖閣諸島→資料コーナー→尖閣諸島について(平成27年3月16日更新)(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/pdfs/senkaku.pdf


尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり, 現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって,尖閣諸島をめぐって解決し なければならない領有権の問題はそもそも存在しません
日本は領土を保全するために毅然としてかつ冷静に対応していきます。
日本は国際法の遵守を通じた地域の平和と安定の確立を求めています。





外務省「竹島」Takeshima
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/
竹島の領有権に関する日本の一貫した立場
竹島は,歴史的事実に照らしても,かつ国際法上明らかに日本固有の領土です。
韓国による竹島の占拠は,国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり,韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません
日本は竹島の領有権を巡る問題について,国際法にのっとり,冷静かつ平和的に紛争を解決する考えです。
(注)韓国側からは,日本が竹島を実効的に支配し,領有権を再確認した1905年より前に,韓国同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません





外務省「北方領土」the Northern Territories
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/
1855年2月7日日本ロシアとの間で「日魯通好条約」が調印され択捉島とウルップ島の間に国境が確認されました。それ以降も,択捉島国後島色丹島及び歯舞群島からなる北方四島は,一度も他国の領土となったことがない,日本固有の領土です。しかし,1945年に北方四島がソ連に占領されて以降,今日に至るまでソ連・ロシアによる不法占拠が続いています。
政府は,北方四島の帰属の問題を解決してロシアとの間で平和条約を締結するという基本方針に基づき,ロシアとの間で強い意思をもって交渉を行っています。









吉田松陰先生士規七則(しきしちそく)」


http://blog-imgs-67.fc2.com/n/e/z/nezu621/20140924101946977.jpg


士規七則

披繙冊子 嘉言如林 躍躍迫人 顧人不讀 即讀不行 苟讀而行之 則雖千萬世 不可得盡 噫復何言 雖 然有所知矣 不能不言 人之至情也
古人言諸古 今我言諸 今亦詎傷焉 作士規七則

一 凡生為人 宜知人所以異於禽獣 蓋人有五倫 而君臣父子為最大
  故人之所以為 人忠孝為本
一 凡生皇國 宜知吾所以尊於宇内 蓋 皇朝萬葉一統
  邦國士大夫 世襲禄位 人君養民 以續祖業
  臣民忠君 以継父志 君臣一體 忠孝一致 唯吾國為然
一 士道莫大於義 義因勇行 勇因義長
一 士賢以質實 不欺為要 以 巧詐文過為耻 光明正大 皆由是出
一 人不通古今 不師聖賢 則鄙夫耳 讀書尚友 君子之事
一 成徳達材 師恩友益居多焉 故君子慎交遊
一 死而後已四字 言簡而義廣 堅忍果決 確乎不可抜者 舎是無術也

士規七則 約為三端 曰 立志以為 萬事之源 選交以輔 仁義之行 讀書以稽 聖賢之訓 士苟有得於此 亦可以為成人矣。