こくふたつやさん・9。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

まんず、21日にじゃいあんつが、きのうウザいうんぱぱ(獅子軍)がそれぞれ優勝しましたが、両軍とも簡単にニホン一にはなれないコトを申し上げておき〼。

ハナシは変わり〼が、きょう(まいらば〈AKKOちゃん〉ではナイ↓こちらサブまいらばがアルバム「スラップスティックメロディ」と「音の門」(PECF-11723)をリリースし〼。

kokufukun(C)かなり昔(17年前)の国府達矢さん

では、れみおろめん(ふじまきくん)が14年前にリリースしたうたの様なタイトルのビデオクリップをご覧頂き〼が...。


前者のアルバムの1曲目のうた。

昨年の3月21日すぺしゃのレコード会社からロックブッダとしての同名のアルバムを本来のリリース依りも6年半も遅れたドコロか、本人の誕生日から1週間フライングしてリリースしてマーケティングの面でも失敗したのみならず、すぺしゃのカネを無駄遣いしてまでジャケットどころかビデオクリップまで受忍限度を超えたあきまへんなモンを出して(ソレでも、今回のビデオクリップは幾分改善した)、北山雅和さんが17年前に手塩に掛けて作った現在の所属レーベルのロゴタイプをも汚して、北山さんの師匠でもある信藤三雄さん(=「ZONE LABEL」のロゴタイプを作った方)に対しても未だにお詫びをしていナイと言うのに、今回2枚で5千6百円(税込み・来月1日以降は5千720円)もする高価なアルバムを同時リリースするのです。
※ちなみに、わたは北山雅和さんに1回お会いしたコトがあり、その際に「ロックブッダ」のジャケットを見せたら血相変えて怒っていました

大体、うずまき社の善管注意義務に反しているまいらばが再びBUMP↓こちらの方同じレコード会社におるコト自体が問題になっとんのに、サブまいらば七尾旅人さん前野健太さんと同じレーベルにおるのも問題ですっ。
○つまり、2枚のアルバムすぺしゃ本体から(「マルS」マークを付けて)リリースゝれば良かったのです。

そのサブまいらばが「ロックブッダ」リリース時に2つのラジオ番組(ラジオにっけい第2〈RN2〉の「エレマガラジオ」とFよこの「深夜のおんがく食堂」)に出た時に↓こちらの方に作曲したうた(最低でも、「LIBERTY」か「EXTENSION」)を流すコトが無くて作曲者としての誇りを失ってしもーて問題を起こした以上、次の4枚目は↓こちらの方に作詞・作曲をした計12曲の(一部)歌詞を変えてセルフカバーしたモノを出さなかったら、無責任極まりナイと重ねて申し上げ〼。
自身のWebサイトにも上述の2曲のビデオクリップを貼ってまへん。

また、ことしは4日間開催した大作戦や、さきおとゝい開催の音博サブまいらばが出て「故郷に錦」を飾るコトも無く、サブまいらばゝもう「オワコン」と言われたら↓こちらの方や既に先途たれてしまった新井昌慧さんにも申し訳がありまへんのです。
サブまいらばが岸田繁さんに「大作戦か音博のどっちか(または両方)に出たい!」と言っていれば、ことし出ていた筈でした。

salyuchan(C)Takahisa Gomi
△1日も早くサブまいらばにも「五味アイコン」の作成を。

おしまいに、好評公開中のA画「いなくなれ、群青」のうたである↑こちらの方の「僕らの出会った場所(配信限定でリリース済み)」のビデオクリップをご覧頂き〼が、今回Salyuちゃん(アーティスト)側ではなくうずまき社(レーベル)側で公開したコトゝ、最後にロゴタイプ付きのうずまき社章だけを出すのはビデオクリップの後味を悪くしてけしからんし、BUMP藤原基央先生みすちる桜井和寿ちゃん両氏の直接対談が実現しナイ原因にもなっとる以上、今後はアーティストのアイデンティティーの向上を図る為にも↑こちらのイラストと両出しする様に申し上げ、



きょうのお題は以上です。(Vol.733)