8回目の出張・2023。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

おとゝいまでことし8回目のとうきょう出張を寒暖差の激しい出張日和の中してきました。
※今回も実質3泊4日で、前回は先月24日の記事へ。

神宮外苑の公孫樹並木
△1本たりとも、を切らずにちゃんと残せ戯け!(日の出頃に撮A)

開場前の状況

まんず、とー大「MICE」の一つである第74回の駒場祭へ、一連のアレが起こる前且つ恨めしい秋の終わりの荒天だった4年ぶりのお伺いに。

LEGO部謹製のこまっけろさん。

komakkero(C)イラスト版のこまっけろ。(けろけろ)

↑こちらのこまっけろさんは第62・63回開催時のモノで、帽子が「T」型に見える様になってい〼が、開催レポート等については上のイラストをクリック(or タップ)願い〼。

質素過ぎたお食事

次にうえのゝかはく「和食」展二ホンの自然、人々の知恵・~来年2月25日〈=「日本博」連携行事〉)。
☆名阪近郊では再来年1月18日からとよた市博物館で(~4月6日)、その後26日からきょうとぶんぱく(~7月6日)でそれぞれ開催予定。

★西城茜「果樹園」

森美術館(MAM)で「私達のエコロジー」展(~来年3月日〈2回目〉)、
◎上にある★印の画像は「CC BY-NC-ND2.1」。

大きな坩堝と再会。

あとろ」の次男坊・こくりつ新美術館(NACT)「大巻伸嗣」展(Interface of Being 真空の揺らぎ・~来月25日〈入場無料〉)。

文字には人を惹き付ける能力がある。
△六本木は基本的には「夜の街」でも、20年でアートとデザインにも満ち溢れた街になりました。

後は、21_21デザインさいとで「もじ イメージ Graphic」展(~来年3月10日)や、

下記展の入り口

5ヶ月ぶりせたがや文学館で江口寿史さんの「ノット・コンプリーテッド」展(~来年2月4日)、

このイラストにピンと来たら...。



↑こちらのうたが収録されている銀杏BOYZの「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命(Young Alive in Love)」を肇めに、せかおわの「Umbrella」のジャケットを手掛けた方に依る個展が酣です。
□せたぶんへお越しの際は、新宿駅からではなく渋谷駅からめー大前乗り換えで行った方が20円お安くなり〼。

佐倉の市役所(1号館)

こくりつ歴史民俗博物館(れきはく)

そして、今回初めて↑こちらへも足を運んで「陰陽師とは何者か」展(占い、魔呪い、暦を作る・~来月10日)等にも行って、

上記展の入り口

れきはくにごじら襲来!(第6展示室)

コレでわたが(独立行政法人こくりつ文化財機構・同美術館+かはく及び大学共同利用機関法人々間文化研究機構が運Aする)こくりつの博物館・美術館計14館のうちかなざわの工芸館以外全て行ったコトになり〼が、ふくおか・太宰府のきゅう博のみ開館した頃に1回行って以来です。

戦利品の数々

「和食」展の図録は3年前に開催を予定していたモノとなり〼が、9月に訪問した宇川直宏展のモノは来月半ばまでには届く旨をねりま区美から2度目のお手紙を頂き、「もじ イメージ Graphic」展や「陰陽師」展の図録は後日改めての調達となり〼。

丸の内仲通りの夜

ことしのとうきょう出張は今回が最後で、次回は来月上旬にナゴヤへ訪問予定ですが、来年こそ佐倉から成田(空港方面)にキチンと出向きたいと願いまして、きょうのお題とし〼。(Vol.876)